「赤気」というのは現実世界では低緯度の地域に稀に現れるオーロラを表したものらしいです。
しかし霊的に言うと世間を覆う瘴気や戦争の前兆を表しています。今、霊的な視点で視ると中国を起点として東アジア全体に薄い赤気が漂っています。
今の新型肺炎の広がりがそれにあたるのだろうと思います。中国と言う一党独裁政権の「驕り」が招いた災厄の霊気が赤気として視えています。彼らは決してこの赤気が自分たちの姿を現しているのだと思わないでしょう。どこまでいっても「気づけない」人たちなのですから。
日本では京都の付近に在る霊地から赤気に対抗する霊気が放出されて打ち消そうと頑張っているのが視えます。あと世界遺産である白神山地の神々も力を尽くしておられるようです。夏頃までには
浄化できるかもしれません。耐えて頑張っていきましょう。
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