9月29(日)。昨日の血圧低下は一晩寝たらなんとか回復。みなさんご心配をおかけしました。励ましのコメント有難うございました。これからは不景気な日記を出来るだけ避けるつもりです。今日はいつにも増して子どもが多い。ついでに仔犬も。仔犬がしっぽをこち

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9月28日(土)。体調も気分もいい、意気揚々と買い物に出かけた。けれど、買い物の途中から肩がこり始めて「コイツはいかん、血圧が下がってる」。足にも力が入らず立っているのがやっと。タクシーを呼んで急いで戻り、何をする気にもなれずベッドで横になって

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9月27日(金)。ゆるやかな坂道を登り切って目を上げれば真っ青な空に一直線の白い雲。あっ！飛行機雲だ。急いでパチリ。ベンチに腰を下ろして空を見るとまた一直線の雲が。この二つの雲は飛行機雲だろうか？。

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9月26日(木)。増税前だから何か大きなモノを買おうなどと大それた野望はありません。パソコンはまだまだ使えそうだし、他に欲しいものはないし。ヨシ！そうだ鰻を食べよう。開店11時半と同時に入店一番乗り。出て来た鰻は鉄板の美味しさ。鰻重並み3000円。10

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9月25日(水)。秋とはいえまだまだ日中は暑い。朝晩との寒暖の差に気をつけなくては。我が街の市会議員選挙の顛末。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973054335&owner_id=42625996結果発表があってこの時車に乗せられて期日前投票に行き、一票を投じた候補者

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9月24日(火)。日曜日に電話で話して「今度はメーカー出荷のものをそのまま販売せずに、こちらで検品して優良品を送ります」と確約した「私が棄てた女」が早速届いた。期待いっぱいセットして始まるとやっぱり同じ辺りでカクカク、やがてブラックアウト。急い

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9月23日(月)。秋分の日。休日。昼の長さと夜の長さが一緒らしい。これから来年の春まで夜が長くなる。今日の天気はお天気雨。ワイパーの向こうに青空が広がっている。青空と雨が五分五分。秋分の日に相応しい。何日か前のニュースで太田裕美が乳がんの闘病生

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9月22日(日)。再注文した「私が棄てた女」が届いた。万全の体調を整えて見ることにした。DVDをセットした。映像が流れ始めてまあまあ順調だった。ところが、前回と同じ辺りで人物がカクカクし始めやがてブラックアウト。復活したかと思うとまた同じことの繰り

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9月21日(土)。曇り空。秋はひたひたと押し寄せているが、今日も半袖Tシャツ一枚で街に出る。吹き来る風が涼しくて気持ちいい。この快感をいつまで味わうことが出来るだろうか。バスを待つためにベンチに座っていると、選挙立候補者の一行が幟を立てて横の路地

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9月20日(金)。マイミクさんが映画「みな殺しの霊歌」を巡って映画評論家斎藤龍鳳と映画監督大和屋竺の論争の日記を書いている。どうやら斎藤龍鳳が批判して大和屋竺は擁護しているらしい。「みな殺しの霊歌」は高校生時代、その頃人気のあった松竹女優中村晃

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9月19日(木)。陽射しは柔らかく風は涼やかでまさに秋日和。この相模湾に面した小さな街では選挙戦が行われている。静かな街に選挙カーの候補者を連呼する声が響き掲示板にズラッと候補者の顔が並んだ。思ったより女性の候補者が多い。昼メシは寿司屋で家系ラ

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9月18日(水)。朝から小雨がパラついている。いつも通っている道路を見ると、台風の爪痕だろうか樹々が折り重なって倒れていた。桜の木の倒木や通行の邪魔になったり送電の邪魔になったりする案件は真っ先に片付けて行くが、こうした小さな木は後回しにされて

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9月17日(火)。朝一番でパソコンを開こうと思ったら、アラ電源が入らない。こりゃ大変！もう寿命かなあと思いながらスマホで業者を探したら、運良く見つかってすぐ来てくれてチョチョイのチョイ、あっと言う間に復活。あ〜良かった！料金は税込3240円。安い。

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9月16日(月)。安部譲二さん原作のドラマに3本ついたと書いたが、2本は書いたので残りの1本についてもしつこく。前の2本は小悪党たちが活躍するピカレスクロマンだったが、今回は安部さんと何番めかの若い奥さんとの夫婦の物語だった。安部さんに扮したのは梅

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９月15日(日)。秋らしい涼やかな風が吹いた朝。空を見上げると曇天。9/159月-2 スマホを落としただけなのに2018年 東宝 116分。脚本 大石哲也監督 中田秀夫出演 北川景子 田中圭 バカリズム【あらすじ】派遣社員・稲葉麻美(北川景子)の恋人が、スマートフォ

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9月14日(土)。巷で噂の「全裸監督」をようやく見終わった。ボクの巷とマイミクさんの巷は違うかもしれない。名前は忘れたが某芸人が絶賛しているとか。シーズン1から8まで全8時間の超大作。見終わるまで10日間はかかったと思う。物語は80年代、AVの代名詞とな

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9月13日(金)。先日、アマゾンにDVDを注文した。タイトルは「私が棄てた女」原作は遠藤周作。監督は「キューポラのある街」の浦山桐郎。寡作で知られ、弟子の小栗康平の寡作も師匠譲りと言われている。「私が棄てた女」はボクが映画に興味を持ち始めた頃に見て

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9月12日(木)。昨日の9月11日(水)の日記に大切な人のことを記し忘れてしまった。1985年。 夏目雅子 逝去 享年27才。夏目さんのことは今までも折にふれて記して来た。男だらけ、埃だらけの殺伐としたセットに夏目さんが明るい声で「♪おまた〜」と入って来ただ

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9月11日(水)。9月11日。2001年、アメリカで同時多発テロが起きた日。2019年、千葉県では台風15号の影響でまだ停電している地域が多数ある。2019年、NHKプレミアムで「情婦」が放送されたのに録画し損ねてしまった。タイトルはいかがわしいが上質なコメディ。2

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9月10日(火)。一昨日の日記に安部譲二さん原作のドラマに3本ついたと書いた。https://mixi.jp/home.pl#!/diary/42625996/19729068732本目はどういうストーリー展開だったかすっかり忘れたが、ロケ地と出演者は覚えている。ロケ地はかの有名な観光地ドドーンと

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9月9日(月)。颱風がやって来た。荒れ狂う風の音にもめげずに日記を書いた。あまりに暑いのでエアコンをつけようとして停電に気がついた。まあ、朝には復旧してるだろう、軽い気持ちで二度寝した。起きても停電は復旧していなかった。出かけようとしたらマンシ

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9月8日(日)。作家の安部譲二さんが亡くなったそうだ。安部さんの著作は読んだことはないが、安部さん原作のテレビドラマに3本つかせていただいて、安部さんがその作品を振り返るコーナーがあり、安部さん自身に登場願い、その場面を尺調整で切らせて貰ったこ

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9月7日(土)。夜、WOWOWで「吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years-」を見た。拓郎、73才かあ。その容姿、風貌はまだまだ若いと形容するに能わずそれなりの足取りだった。でも、小さなハコでしみじみ唄うんじゃなくて大きなホールで唄うんだからタイしたもの

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9月6日(金)。いつものように散歩を兼ねて買い物に行き、いつものようにロータリーのベンチに腰掛けて真っ青な空に白い雲の写真を撮る。マンションの巡回バスに乗って帰宅。日記にコメントをくれたマイミクさんに返信を書こうと思ったが、あら、スマホがない。

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9月5日(木)。窓を開ける。風が入って来る。生暖かい風が。窓を閉める。エアコンをつける。冷たい！この人工的な身を切るような冷たさがまだまだ恋しい夏の終わり。9/29月-1 空飛ぶタイヤ2018年 松竹 120分。原作 池井戸潤脚本 林民夫監督 本木克英出演 長瀬智

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9月4日(水)。まだ薄暗い朝5時起床。ベッドの上で昨日習って来た体操で身体をほぐす。ご飯を研ぐ。2合。およそ3日分。炊飯器の目盛りより若干水を少な目にする。これで美味しく炊ける筈だ。朝食のトーストを齧る。全粒粉と言う触れ込みのパンにたっぷりのバタ

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9月3日(火)。今年、何回も身体にメスを入れ、短いとはいえ何回も入退院を繰り返したせいか、体力の衰えが激しい。足の調子はいいのだが、ちょっと歩くだけで疲れてしまう。これではいけない。今日から市の運営する「体操教室」に通うことにした。着いた先には

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9月2日(月)。秋でもないのに路傍に早くも萎れたススキが。おいおい、そんなに急いで何処へ行く。9月1日。市原悦子主演 神代辰巳監督のテレビドラマを見た。1980年前後の制作だったか。なんと言うか、まあ手堅いドラマだった。神代さん得意の不良少年のさすら

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9月1日(日)。1923年、関東大震災発生。2019年、観光地の空は晴れている。「ミスターサマータイム」訳詞 竜真知子作曲 ミッシェル フィガン歌唱 サーカスhttps://m.youtube.com/watch?v=u9s4XKAmf9I

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