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2019年11月05日05:36

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ブラック体質〜渚の白い家〜。

11月4日(月)。

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振替休日。
年がら年中三連休で、ブラック企業というよりブラック体質の仕事をしていたので羨ましいことこの上ない。
今はCGやアニメがあるのだろうけど、新宿の夜明けと言えばそれなりの絵を撮らなければならないし、漁村の夜更けと言えばそれなりに荒れ狂う海の絵を撮りに都心から出かけて行く。
9時〜5時なんて無理を承知で従事していた。
でも、楽しかったなあ。

フォト

11/4
11月-1 渚の白い家
1978年 松竹 103分
脚本 斉藤耕一 千野皓司
監督 斉藤耕一
出演 浅丘ルリ子 木村功 名高達男 大信田礼子

【あらすじ】
夫の愛を失った人妻が失意のうちに青年と出会い、そして、功妙に仕組まれた罠に嵌っていく姿を描く。

「私が棄てた女」で浅丘ルリ子が運転する河原崎長一郎の太ももを指先でパチンと弾く場面があり、その細やかな指先に魅力を感じ「約束」「宿無し」の斉藤耕一作品だから見た。

ネットのレビューを読んでいたら、公開3日にして打ち切りになった伝説の不入り映画だと言う。
なるほど、納得。
現名高達男がその頃名高達郎名で大型新人、浅丘ルリ子の相手役に抜擢されてデビューしたことは覚えていた。

映画はひたすら浅丘ルリ子を美しく撮ることに賭けていたように思う。
各場面、衣装と帽子を変え綺麗に化粧している。
大信田礼子は体は大きく声は悪いし表情に乏しく女優向けではない。
音楽はかまやつひろしの単純で繊細なメロディを各登場人物別に分けるのでなく、全体に繰り返して流すから飽きる。

今月初の鑑賞作品は1978年、こういう珍品があったと言う記憶にとどめておく。

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