2月23日(火)。
去年の10月の末以来、4ヶ月ぶりに髪を切りに行く。
いつも行く店とは違う女性がやってる千円カットの店。
先客2人、待つ事20分。
カットはサクサク10分。
カットの後、スーパーで知り合いに会い「髪切ってきました」と言うと、不思議そうに見ている。
確かに自分でも髪切った風に見えない。
千円だからしょうがないか。
まあ、これでもみ上げを揃えればなんとかなるだろう。
2月-14 戦争と一人の女。
2013年。日本。98分。
原作 坂口安吾。
脚本 荒井晴彦 中野太。
出演 江口のりこ 永瀬正敏 柄本明。
監督。井上淳一。
坂口安吾だし、荒井晴彦だし、江口のりこだし、プロデューサーは教育評論家の寺脇研だし、まあ、それほど酷い出来にはならないだろうと思ってみた。
クソだな。クソ映画。
自分は普段それほど酷い言葉で映画を評さないが、これは一体なんだろう。
作る時代が違ったのか?
ロマンポルノほどの娯楽性もないし、せっかくの江口のりこを脱がしておいて、色気のかけらもないし。
うーん。困ったちゃん。
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