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mixiユーザー(id:42625996)

2016年02月23日09:22

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の・ようなもの

2月22日(月)

222、ニャーニャーニャーで猫の日らしい。
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日一日ごとに春が近づいている。
庭の桜がまた少し色づいた。
街の桜はもう満開だ。


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2月-13 の・ようなもの
1981年。日本ヘラルド。 103分。
出演。秋吉久美子 伊藤克信。
監督。森田芳光。

真打ちを目指す二つ目の落語家たちの青春群像劇。

公開時に劇場で見て以来35年ぶりの再見。
森田芳光のデビュー作。
見始めてすぐにその軽さに笑った。
そうか、こんなに軽かったか?
見た当時物語性がなく、一つ一つのエピソードを纏めただけだと思っていたが、イヤ、意外に物語はある。
森田芳光のサービス精神なのか、所々にヌード場面を散りばめ、団地の昼下がりの情事っぽい場面を入れて笑いを誘う。
セリフもセンスあるし、音楽の使い方も上手い。
大したものだなあ。
発表当時の新しさはまたまた損なわれていない。

ラストシーン。
吾妻橋の屋台船の上で二つ目二人が川風に吹かれながら、しみじみ語る場面。
「真打ちになりたいですねえ」
「・・・なりたいなあ」。
北野たけしの「キッズリターン」を思い出した。
「ばかやろう、まだまだ始まっちゃいねえよ」。
そう言えば、この映画は北野たけしのほとんどの作品構造に似ている。
各場面は一つ一つの独立したコントの様で、作品全体の物語性は薄い。
森田芳光とたけし。どちかが早かかったかと言えば、勿論森田だ。










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