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2016年02月20日07:55

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満を持しての二十穀米。

2月19日(金)。
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かねてより懸案だった二十穀米を初めて食した。
満を持して食べた。

以前、この日記でご飯について書いたら赤米や黒米やら穀米を混ぜて食べると美味しいですよとマイミクさんに勧めて貰った。
うん、食べようと思いながら腰の重い自分は動かずにいたら、マイミクさん、というより人妻←(ここ重要笑)がわざわざボクの為に←(ここ更に重要笑)買って来てくれた。
それから凡そ一週間。
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キャベツたっぷりカレーをかけて頂きました。
写真写りは悪いけれど、ご飯はもちもちしてて美味しかった。
付け合わせはフルーツサラダ。
勧めてくれたマイミクさん、買って来てくれた人妻。有難う。
これからも大切に食します。

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2月-9 白い肌の異常な夜。
1971年。米ユニーバーサル。105分。
出演。クリント・イーストウッド
監督。ドン・シーゲル。

南北戦争の時代。
負傷した北軍の兵士が南軍の女性しかいない神学校に助けられて軟禁されてしまう。
男性を見たことのない女性たちの間に色々な感情が起き、兵士は甘い言葉を囁いて神学校からの脱出を試みるが・・・。

ストーリーを書いていても、タイトルからしても、日本だったらピンク映画、アメリカだったら無名の俳優が出るB級C級映画っぽいが、出ているのはクリント・イーストウッドだし、NHKで放送だし、それほどの駄作ではないだろうと思って見た。

駄作ではない。でも珍品だなあ。笑。
出演者は男がほとんどイーストウッド一人、後は女性。
甘言を弄して女性を次々に翻弄する兵士の嘘がバレた時からが怖い。
今思い返してみても、何かが残ったか心に響いたかと言えば、何も無くやっぱり珍品だなあの感想しかない。




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