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mixiユーザー(id:42625996)

2015年09月11日07:17

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ナカムラ君。

9月10日(木)。
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一日中、降ったり止んだりのはっきりしない空模様。

この地は平和だが栃木鬼怒川が決壊したとかで、夕方のニュースは2時間まるまるその様子を伝えていた。
民家から自衛隊機で助けられる人、スーパーには100人近くが取り残されていること、老人ホームには80人近くがいること。

子どもの頃、東京ゼロメートル地帯と呼ばれる場所に住んでいた。
近くに荒川放水路が流れ、台風が来る度に水がぐんぐん上昇して床上浸水、危ないから小学校の体育館に避難して、乾パンを齧って一夜を過ごした。

しかしあの時代、大らかだったなあ。
ほとばしる濁流、子ども達はイカダに乗って遊んでいた。
泳いで遊んでる子どもがいた。
今、考えると不潔、不衛生だが何も問題にならなかった。

同じクラスにナカムラ君と言う小さな男の子がいた。
台風が過ぎて、翌日の授業の時に教科書を持って来なかった。
先生が訳を聞くと、台風で水に流されたと答えた。
そうか、それは仕方ないなあ。

次に台風が来た翌日の授業の時には教科書を持って来た。
訳を聞くと、水が持って来たと答えた。
みんな笑った。

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夜は、マイミクさんに教えて貰ったミント入りハイボールで一杯。
白州みたいな高級酒じゃなくて本当に角ハイだが、ちょっとリッチになった気分。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年09月11日 16:32
    葛飾区の水元付近で生まれたので、学校から泳いで帰ったクチです。
    いまじゃ絶対待機させられるだろうなという状況でも(勝手に)自力下校してましたね。

    地主さんとか古くからの大きな家には手漕ぎの舟が置いてあって、
    なるほどこういう時に使うのかと感動したり。

    そんな状況でもその頃の子供にとっては遊びの延長だったんですよね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年09月11日 20:38
    > mixiユーザー 水元ですかあ?名前の通り水に囲まれた地域ですよね。

    アハハ。学校から泳いで帰った!なんと大らかな。
    少子化の影響ですかねえ。一人一人の命の重さみたいに言われて、色んなことが規制され、事故が起きると監視の責任が問われる。それでまた規制する。

    仰る通り、どんな状況でも子どもは楽しみを見つける遊びの天才ですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年09月11日 20:59
    昭和40年頃の漫画で、
    大雨が降った翌日、街が川のようになり、
    子供達がイカダを作る話がありましたが、
    リアルでそういうことがあったんですね。

    「おーい!中村くん」という歌がありましたが、
    そのナカムラ君も良い味を出していますね。あせあせ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年09月11日 22:01
    > mixiユーザー アハハ。街が川のようになると子ども達がイカダを作る漫画がありましたか?貸本、もんじゃ、台風は下町の想い出遺産ですね。笑。
    その作者も下町出身なんでしょう。

    ナカムラ君とウチダ君、そしてボクは小学校卒業まで不動の三チビバカトリオと呼ばれてました。笑。

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