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2020年03月30日13:35

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鬱にならない双極性障害




精神科医が退院の時病名聴いたらそう言った。

貴方はそういう性格だったんだ、病気だったのかな?

当時はまだ、リーマスや眠剤なんかも処方されていて普通の状態ではないから聞き流していた。

しかし、いま、断薬して5年、毎日神谷町に1時間半かけて通勤、収入もリタイアしたこのとしにしてはまあまあかな、普通に健常者として働いてます。

断薬して、徐々に自分を取り戻して思ったことは、精神科医が処方する薬は健常者をダメにするってこと。

私の経験から言えばあの時、入院する時ですが、私に必要だったのはカウンセリングだけ。

しかし医者はなんの薬かの説明もしないで注射で眠らせいきなり薬漬け、目が覚めたら窓のない隔離病棟にいました。
それから3ヶ月入院し、退院時に院長が吐いたのが冒頭の言葉、今でも許せないなとは思います。

私が言いたいのは安易に精神科医を信用してはいけない、彼らの医療レベルは低いし、心の構造などわかっていないということ。

入院してるときも、統合失調症の危険な患者も隔離せずに暴れだしたりのトラブルはしょっちゅうでした。

実は次女も心がみだれ、会社に行けなくなりそうだと相談受けたとき、迷わずまずは心療内科で話を聞いてもらいなさいと言いました。もう2年も前次女が社会人となり、徐々に責任のある仕事を任されてきたときでした。

結果は一ヶ月の休職のあと、無事社会復帰顔(笑)

今でもバリバリ働いて、残業先月は120時間超えたなどと嘯いてますよ(笑)

この日記読まれた方で気分の上下が激しい方は安易に精神科医を頼っては行けない、まずはカウンセリング、ある友人は聖書と教会で躁状態から脱出しました。

ひとそれぞれ、心も風邪をひきます、劇薬の精神科医ではなく風邪薬を探してください。そして、自分に優しくしてくださいね。
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