mixiユーザー(id:417253)

2020年06月30日22:02

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暑い日にお勧め「里山奇談」

毎日

なにをやっているのか


前に進んでない気持ちになります


なにしろ番組とか
最初に戻ったり(エール)


昔の番組しか見るものがなかったり(見倒してる)

何もしてない
何も進んでなくて止まっている感覚に襲われます
そう、時が止まっているかのごとくです


そうして毎日読んでいるにもかかわらず



薄い本「里山奇談」が読み終わりません
寝る前に読んでいて
寝つきは良いのですが・・


ちょとずつ
ちょっとずつ



進むのです


現実にあったことなんですが
これは怖い話が多いのです

なので怖いので心を落ち着かせて読みますです
「廃病院の探検に弟と行った」その話


弟は嫌がって「行きたくない、入りたくない」と言った
でも一緒に入って
いろいろと探検した

押し入れにあった
棺桶に似た小さなアルミの箱を
開けようとすると

小さな手が止めた
弟だと思った


だが弟じゃなかった!
ぎゃーーーーーぁ


病院を出ると外に弟がいた
「僕、外で待っているって言ったよね」


聞いてない、聞こえなかった
じゃあ、あの時隣にいたのは?
誰?



「顔がね、真っ黒で・・・無かったんですよ・・」

その人は言う。


あかんやん
寝る前に読んだら寝れへんし、トイレに行けへんし・・・・・

ぎゃーーーーぁ〜〜〜

おすすめデス





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