自分が絵を描き始めた記憶はある、
母の和裁の裁断台に落書きしてた。
家の壁にウンコたれてる天使を描いててた。
巨大壁画だった
改築するまでそのまんまで
平気で人に見せてた( ^o^)
柱に落書きなんか当たり前だし!
でも我が子は
絵をなかなか描かなくて
英会話教室に通わせたのは失敗だったと思ったね
(後に英語で大失敗をする)
息子が絵を描いたのは5歳の初夏、
ある日突然
「ぼくが言うことを書き留めて!」って
どんどん絵を描いていって
「ちびっ子の神様」て絵本を作り上げてた
支離滅裂なんだけど
一応絵本だった
食べ物が出てくるんだけど
最後は鰻の蒲焼きだった
この中で一番目を引いたのが
「ぶすだこ」
創作キャラだった
神なのか悪魔なのか
妖怪なのかわからなかったが
なんだか不気味で面白い感じだった
その絵をちゃんと保存しているのでお見せしよう
・・って本人の了解得ずに!( ^o^)
最後の一枚は
「白ウサギと大国主命のジグゾーパズル」
息子が先月に描いたんだけど,このジグゾーが難しいのだ。
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