「十二国記」を今3巻目を読んでいます
麒麟が・・・・
大河ドラマと同じく麒麟が出てきます
今日足利義輝が
「世を平らかに治められるものが出てこないと麒麟が来ない」と言っていました
「十二国記」の「白銀のオカ、玄の月1234巻」
王様が居なくなって国が荒れています
じわじわくる作品なので
じわじわ読んでいます
ここまで先が読めないのもないわ〜〜〜〜
でも、やめられない
読ませるし。
何年待ちましたのです
小野不由美さんがやっと続きを書いてくださって
それゆえに重みもじんじん来ます
何十年もかけて読んでいるので
前の話を忘れそうだけれど
なんとなく覚えているわね
ややこしいのに頭には入っているわね
この世界観を頭の中で作り上げるんですもん凄いです
漢字も難しいし
パソコンで「オカ」が変換できませんでした。
名前もね覚えきれないくらい出てきますわ・・・
大河の「麒麟が来る」も
明智光秀があそこまで活躍してたとは思えないですが
面白いです(笑)
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