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2020年02月18日18:42

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武漢熱について野盗が議論したがらない事ったらありゃしない。

特定野党は絶対に触れたくない案件だったのか?
辻本は中国批判できない!
それだけで、日本の国会議員でいる
意味がない!
野党のくせに。
桜ばっかりで塗りつぶそうとしている。


■友愛されちゃったかー

武漢肺炎の専門家が謎の突然死
世界的な微生物学者フランク・プラマー。
ケニアで行われた研究会に出席中に心臓発作で死亡。SARS・H1N1亜型・エボラウイルスの権威ある専門家。
インドメディアは「武漢肺炎が流行する中、彼の死因は単純ではない」と伝えた。中でもエイズの感染に対する革新的な研究において著名であSARS、H1N1亜型、エボラウイルスの権威ある専門家でもあった。
*ソース:西村幸祐氏

2月4日ケニアでマニトバ大学とナイロビ大学の共同研究による『エイズ撲滅協力40周年記念会議』へ出席中に死亡、死因は心臓発作。インドの科学者が最近“武漢肺炎を引き起こす新型コ.ロナウイルスにはHIVウイルスのような成分が注入されている”と発表したことに注目し、「新型コ.ロナウイルスが人工的である」と疑っていた。インド政府は『武漢ウイルス研究所』の調査を開始。プラマー氏は武漢肺炎が生物兵器であるかどうかを調査するための主要人物であった…


武漢ウイルス研究所の石正麗氏は2月2日、ウイーチャットで、「新型コロナウイルスは実験室と無関係であることを命をかけて保障します」と投稿した。
しかし
2015年、同氏が他国の研究者と共に執筆したコウモリのコロナウイルスに関する研究論文は国際医学誌「ネイチャー・メディシン」で発表されている。
徐波氏は投稿の中で、「石正麗氏が2015年に書いた論文の中で紹介したウイルスが、現在の新型コロナウイルスそのものではないとわかっている。しかしこれは中国の研究者が人為的に類似のウイルスを生成していることを確実に証明した」
「石氏の実験室には、同じようなウイルスがたくさんあるだろう」
「ウイルスの漏えいで今回の感染拡大を招いた可能性が大きい」と書き込み、中国当局に対して武漢ウイルス研究所を徹底的に調べるよう呼び掛けた。

・今年1月24日のワシントン・ポスト…イスラエルの学者「人工的に造られたもの」「武漢のP4研究所から出たもの」
・ハーバードの世界的権威フランシス・ボイル博士…「ほぼ100%生物兵器で出所は武漢のP4研究所」
・この度の新型コ/ロナウイルスは「自然界に存在しない」という見解は、全ての伝染病学者の共通意識

・中国中央軍事委員会のWebサイト「西陸網」…「人工的に合成したもの」と2015年に発表(現在削除済) 
 SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせてヒトの気道に感染する新しいタイプのウイルスを作成した科学者
シー・ツェンリ 石正麗

 結論、新型コ/ロナウイルスは、人為的に造られたものである 
※ソース 藤井厳喜 ワールド・フォーキャスト『人為的に操作された痕跡?医師が指摘する「武漢肺炎/COVID-19の疑惑」』……7分30秒辺り

2018年に中国人の研究員がカナダの研究所唐ウイルス盗んでるよね

中国人科学者、カナダ旅客機でエボラ出血熱の生きたウイルスを輸送
2019年08月08日
カナダ国立微生物研究所に所属していた中国出身の科学者2人は3月末、北京にエボラ出血熱の生きたウイルスを輸送していた。CBCが8月2日に報じた。研究所は5月、この2人の科学者を解雇した。CBCによると、3月31日、エボラ出血熱およびヘニパ・ウイルスがエアカナダの一般旅客機で、北京へと輸送された。いずれも、人に致命的な疾患をもたらす最悪レベル4の病原体で、厳重な取り扱いが要求されるもの。CBCは、複数の匿名の情報筋の話として、2つの病原体は「カナダの知的財産権の保護を証明する文書なしに、研究所の事務的な処理を避けて、北京の中国科学アカデミーに送られた可能性がある」と報じた。



5月24日、公衆衛生局は詳細の明かされない「行政問題」としてウイルスの持ち出しについて警察に届け出た。その結果、7月5日、国立微生物研究所およびマニトバ大学は、中国出身の研究者で夫婦の邱香果氏と成克定氏、および複数の中国人留学生を解雇、除籍した。

石正麗
・武漢ウィルス研究所 研究主任
・昨年「コウモリからコ.ロナウイルスを抽出し新種のコ.ロナウイルスを研究する」との講演を行ったことがわかり、SNS上で開発者とされ炎上。その後、更迭

黄燕玲
・武漢ウィルス研究所 研究員
・零号感染者と中国国内で噂され、台湾ヤフーなどが報じる。
・"うっかりウィルスを漏らし、自ら14日隔離したが同僚へ移り今の状況になってしまった。"
・中国共産党当局は否定。その後、消息不明


2019-nCoVに感染した患者のもう1つの臨床的特徴は、高レベルの血清サイトカインおよびケモカインであり、サイトカインストームと定義されています(Huang et al 2020 Lancet)。これは、Pradhanらの観察と一致しています。 2019-nCoV Sタンパク質はGP120の構造的再配列を誘導し、CXCR4やCCR5などのケモカイン共受容体の高親和性結合部位を作成します。 T細胞表面受容体の活性化がサイトカインストームを引き起こす可能性があることはよく知られています。サイトカインストームは、臓器および身体組織に重大な損傷を引き起こす可能性があります。たとえば、肺でサイトカインストームが発生すると、マクロファージや体液などの免疫細胞が組織の損傷を引き起こし、その結果、急性の呼吸困難と死の可能性が生じます。
最初のガイドラインでは「進行性リンパ球の減少」が明確に指摘され、2番目のガイドラインでは「リンパ球の絶対値を監視することの重要性」が強調されています。
したがって、リンパ球の減少を観察することは臨床的に重要です。 CD4陽性Tリンパ球は、すべてのリンパ球の大部分を占めています。コロナウイルス感染患者の日常的な検査ではありませんが、おそらく2019-nCoV患者ではCD4細胞数のモニタリングが役立つでしょう。

やっぱりHIVなんでしょうね
発症直後の高熱や肺炎、劇症期を乗り切ったあとの沈静化、免疫機能低下による複数回の感染と重篤化、治ったという人に見られる不妊の臨床報告、白血球の減少、抗HIV薬が効くこと、塩基配列の類似…
出典:The epoch times
>ウイルス感染では白血球数の減少が一般的ですが、**感染した患者の63%とICUに入院した患者の85%がリンパ球数が1×0×109 / L未満のリンパ球減少症であったことは驚くべきことです。 **2004年3月にC.M.が発表したSARSに関する研究チュー他al。ジャーナルThoraxでは、平均リンパ球数が正常であるとしばしば報告されました。
※三行でまとめると
武漢肺炎の特徴
・感染後回復しても抗体作られない人がいる
・2回目以降の感染になると重症化する確率が高くなる
・男性患者は回復しても生殖能力が失われることが多い



徐波氏は投稿で、武漢ウイルス研究所は実験用動物の管理がずさんで、ウイルスを持つ動物が市場に出回ったことが新型肺炎の感染拡大につながったと推測した。同氏は、中国の生物学者・李寧が、実験用動物を不正に販売した事件の報道を付け加えた。

中国メディアの報道によると、今年1月2日、吉林省松原市中級法院(地裁)は李に対して、「横領罪」の有罪判決を下し、12年の有期懲役を言い渡した。判決文では、2008年7月〜2012年2月まで、李寧は研究プロジェクトを通して、勤務先の中国農業大学から研究費補助金を得て、実験に使う牛や豚を購入した。その後、李は実験を終えた豚や牛、その牛から搾取した牛乳を養豚場などの業者に売却し、収益1000万元(約1億5764万円)余りを着服した。

■私見:思うんだが豚ウィルスもそうじゃないかという気がしてきた(◎_◎;)

尚、ch桜とかに、たまに出演したりしている鳴霞さんのYouTubeチャンネル 鳴霞「月刊中国」より……
……「昨年9月に中国共産党は武漢新型ウイルス軍事演習をしていた」とか。
YouTube鳴霞「月刊中国」コメ欄に…
=2019/9/26『湖北省日報』に「武漢新型冠状(コロナ)病毒(ウイルス)」とハッキリ記載あり=
という書き込みがあった。
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