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2020年01月20日20:17

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「5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ」その対策法


https://ameblo.jp/64152966/entry-12567922592.html?fbclid=IwAR32csPcFAsFCFzdwmxvzcitvni2DJLu0pbRZdWzv4Iea8V61313SEOA0MA

セラミックプレートの"ミニ"(12,000円+税)でも電磁波防御のエネルギーが封入されているのでお買い求めになった方がよろしいのではないかと思います。

「通信インフラ5G普及に潜む健康リスク
https://biz-journal.jp/2019/09/post_117354_2.html

近く携帯電話業界では通信インフラを第五世代移動通信システム、
いわゆる5Gに世代交代させる予定になっている。
5Gにおいては、通信速度を高速化させるために、
これまでより高い周波数帯(6GHz以上)のマイクロ波が利用される。
だが、周波数が高くなると、電波を遠くまで伝えることが難しくなり、
多数の小型基地局(マイクロセル)をおよそ100メートルごとに
設置する必要があるといわれている
(支柱にアンテナと電源装置を設置する)。

また、物理的な障害物にも影響を受けやすく、
これまで以上に出力を上げる必要性もある。
そんなことがあるためか、アメリカでは各地で5G普及に対する
反対運動が繰り広げられている。
それは議会でも論じられるに至っているが、アメリカに限らず、
ヨーロッパやオーストラリアでも似たような状況にある

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管理人

以下の内容は、もっと下にリンクした記事の概要です。

1996年当時の通信アンテナや携帯から出る放射性電波は、
現在導入が進む5Gとは比較にならないほどの低周波である。
4Gの場合、周波数は6GHzであるが、
5Gとなれば30から100GHzになる。
一般の市民がこれほど高い周波数にさらされることは前代未聞のこと。

5Gが発するミリメーター波(MMW)っていうのは
暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている電子銃(ADS)
そのものである。

妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の
近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が
高くなることが判明した。
253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。

5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、
もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。

「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。
もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。
昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」という。

その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する
保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。
5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、
とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。


体内汚染が50ベクレル/キログラムの子供の30%が白内障に
なり、この子供たちで現在生きている子はほとんどいない。
https://ameblo.jp/64152966/entry-11941082880.html

いかがでしょう。
放射能汚染と全く同様のことが
電磁波を発する基地局の近くの牛に起こっています。
皆さん、これを偶然だと思いますか?

第五世代移動通信システム→5Gによる電磁波は
準〜放射線レベルと位置づけることも出来そうです。

◎電磁波基地局の近くに住まない。

◎スマホの使用を極力〜最低限に抑える。

いずれ・・・牛に起こったことが人間に起こるのは
時間の問題かもしれません。

もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。

ミツバチや蝶のほとんどがいなくなると
農作物の受粉をしてくれる昆虫がいなくなります。
世界中の農作物が壊滅する可能性があります。
そして、世界中で食料の奪い合いによる
殺し合いが始まるのは避けられません。

5Gが発するミリメーター波(MMW)は
アメリカの国防総省が開発したものらしいですが、
熾烈を極めるハイテク企業戦争の渦の中で
もはや、止める事は不可能に思えます。
一歩遅れをとると、すなわち会社の死を意味しますから。
まして、世界各国の国家が後押ししているに及んでは
我々にはどうすることも出来ません。

無論、我々には反対する権利はあるのですが、
今現在の日本国民の民度からすると・・・
反対運動すら起こらないのではないでしょうか。
放射能ですらあの有様ですから。

以前より、携帯やスマホのマイクロ波は危険と
云われてきましたが、更に、もっとはるかに恐ろしい
電磁波が我々の住む空間を飛び交うようになると
もっと本格的な電磁波対策をしなければ
自分や家族を護ることは無理でしょう。

5Gによる電磁波は、長い年月のスパンの中で
恐らく、戦争に匹敵するか、或いは、それ以上の
世界の人口削減に画期的な成果を上げるに違いない。
無論、裏で奴らが動いているのは疑いようがありません。

近い内に、ブログやメルマガで本格的で実効のある
電磁波対策を記事にすることを考えています。
しかし、かなり難易度の高い相当〜難しい作業に
なるに違いありません。」
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対策として私が知っているものは、パーフェクトハーモニー研鑽会のエネルギー製品で
<strong>セラミックプレート</strong>」がある。これは6万円+税の製品で「設置した場所かを中心として直径約20m、<strong>セラミックプレート・ハーフ</strong>で直径10m、<strong>セラミックプレート・ミニ</strong>は直径約4mまでの範囲内でエネルギーが働きます。」とのこと。実はこの製品1990年代後半から電磁波防御のエネルギーを封入した状態の「ベーシック」なエネルギー(無設定の単にクリーンなエネルギーが出るだけ)の製品として売られていた。私もいつもポケットにミニプレートを入れて外を出歩いている状態を1997年からずっと続けている。勿論建物全体(の住人さん)の為に6万円*税セラミックプレートを15年前から設置している。うちの住人さんは幸せだよ〜。
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