またまた、前回の日記の続きです。
次に入ったのが、 Gottlieb社1972年製のFlying Carpetです。
このマシンですが、これといったギミックもなく、
地味なマシンですが、
子供にとっては、マシンの入れ替わりはエキサイティングなイベントであり、
最初はそれなりにプレイしました。
写真は犬山のゲーム博物館で撮影したもので、
倉庫に山積みになっていて非稼動状態でした。
正直、今、プレイしたいとは思いません。^^
その次に入ったのが、 Bally社1970年製のBowl-Oです。
中央ホールが高得点だったような記憶が。
この頃は小5にはなっていて、腕も多少は上達、
得点によるリプレイもたまには獲れるようになっていました。
写真は2002年、閉園直前の横浜ドリームランドで撮影したものです。
その時は既に故障していてプレイできませんでした。
中央ホールから球が射出されて生じたフィールドの傷が
なんとも痛々しいです。
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