報道
NITEでは国立感染症研究所ならびに北里研究所と共同検証試験を行っており、その結果として、5月29日時点で、以下の7種類の界面活性剤が新型コロナウイルスに対して有効であるとしている。(報道記載ここまで)
列挙された中には、次亜塩素酸水は含まれませんでした。
これは既に、シャーレ上の消滅実験が済み、残留が残ったと言うことです。しかし経済がすべてを動かすことの可能な資本主義現代には、利権が独裁を振るう可能性は百%あるため。
製品製造会社は、明らかな証明をするべきではないでしょうか?
使用者である庶民は、結果を待っています。
感染者の少ない日本で、次亜塩素酸水こそ活躍している可能性もあるのですから。
【 静岡市は公的調査の結果を重視し、贈呈された次亜塩素酸水の消毒液を撤去した。とのこと朝のニュースで報じられました。 製品化販売時点での検査があるといいですね。静岡では被害がなかったものの、命に関わるものには、マスクにせよ。十分な配慮がなされることを祈るばかりです。 我が家も最終的にはお掃除用の液体となるのかな? 。しばらく様子を見たいと思います。 】
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