慶応大京都大学でも出た医学研修生の感染が出た場合は、今後はどのようになるのだろうかと案じられます。
確かなのはキャリアになるため診療ができない、もしくは生涯感染させないための防護服を着ての治療になるのではないでしょうか?
このCOVID19の特異性は大きいばかりかまだ未解明の部分もあることに、医学生すら気がついていないのです。
これでは政府の対応がこのようであって当たり前かもしれません。納得いきます。
海外ほどこじらせた状況になって、初めて気がつくのかしら?
収束したという中国黒竜省はまた千床の病棟を増築したそうです。
全く未知のエイリアンが宇宙からやってきたかの様ですから、人工的なウイルスであることは間違いないでしょう。
原発から生まれる人工放射性核種も同じですが、自然のシステムとかけ離れたものには、どうやら非常に、システム構築や収束に苦難を強いられることは間違いないようです。
私達人類はこれまで自然の流れによって社会システムを作り上げてきたわけですが、今後はそれがランダムに撹乱されるのかもしれません。
人工であるとすると変異は大きく、ワクチンの開発もそれに対応して繰り返される可能性もあります。
ただ不思議なことに、時の流れに行き過ぎたり、人間の甘さや贅沢、他を思いやることの無い行い、そんな自然とかけ離れた行動に、感染という戒めが下っているような反応があり、これも神様の計らいのうちの一つなのだろうかと、驚くばかりです。
ログインしてコメントを確認・投稿する