新型感染症と人間の関係を社会はどの様に察するのか

厚生労働省は、企業や学校、事業所等に、徹底して、新たな病気が発生したことを知らせてあるのでしょうか？不思議です。例えば核実験がある事を事前に昔は一人残らず知っていました。自分に関連あるそれがどのようなものかの内容を知っていました。今、情報網が整っているようで、私達は何も知りません

世界同時発生なのに、ひとりひとりの命に関わったり、社会性が変わらなければならないことなのに、発生した時点から２ヶ月が立っているというのに、核実験のように明日のことではないのに、何をしたら良いのか、知らない人が余りに多すぎて、知らない事業所があまりに多すぎて困ります。

携帯電話がペースメーカー仕様の人の命に関わることは情報として知っていても、私達は新たな病気に対してどのようなものであるかを知りません。感染症なのに知りません。昨日。重篤な患者の入院施設子供病院にも、咳が出る付添人が診察で入れたと聞きました。子供だからうつらないやインフルエンザと同等の誤情報が原因ではないでしょうか？


個人的に世界を網羅する情報網が整っているのです。

しかし世界に流れるその情報ツールのスピードに、遅らせたり遮断する働きかけがどこかから発生しているのかもしれません。

国ごとの統治も、一刻を争わなければ社会性が削ぐ割れる事態なのですが、行き届きません。

早期の収束をしないで良いのでしょうか？社会性が復帰しないでいいのかと不思議です困惑します。

知っていたとして、人々は意識して行動を既に選択しているのだろうか？？？

あまりに不思議で、それとも社会性復帰をしたいと願わない人々が多いのかしら？？？

経済流通復帰を願わない人々が実は多いのかもしれない。