mixiユーザー(id:411965)

2019年12月05日23:45

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トランプを大統領にしたアメリカ水道水のフッ素

 ええと、これは冗談ですよ。あらかじめ断っておきます。

 なんでアメリカ人はトランプなんぞを大統領に選んだのか?というのはよく語られることで、それに関する議論も数多くされています。
 そこで新しい概念をあくまでも冗談として提示してみます。それは「フッソ」のせい、というもの。

 政策メチャクチャでも「強いアメリカ」という甘言で大統領として活躍するトランプを選んだアメリカ人は劣化したんじゃないか?知能が低下したんじゃないか?と思う方も多いと思います。

 さて、アメリカでは1960年代から水道水にフッソが添加されるようになってアメリカの75%の地域でフッソ入りの水道水が供給されています。

 で、最近の研究結果でフッソの妊婦への危険性が提示されました。要するに妊娠中に一定量以上のフッソを接種した妊婦さんの場合、子供の知能指数が低下する傾向があるというもの。

>>https://indeep.jp/fluoride-could-be-bad-for-your-baby-during-pregnancy/

 1960年代ということは60代以下のアメリカ人はなんらかの影響を受けているのか。と、いうかバカが増えているのだな。それでトランプが選出されたのか、とあくまでも医学ネタの冗談です。

 ちなみに、日本ではフッソは水道水に入っていません。以前歯医者さんが「先進国で水道にフッソが入っていないのは日本とドイツだけだ」と吐き捨てるように言っていましたが、うん、いれなくてよかったんじゃないかな。

 さらにちなみにフッソの入っていない日本でいまだに安倍総理が安泰なのは日本人というよりも野党の劣化のせいではないかな。


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