ファイテンを知ったのは8月末頃だったっけ・・
それ以来、ファイテンにどっぷりとはまった暮らしをしています。
私にはとても合っていたようで、手に触れただけでも、ファイテン加工とそうでないものが判別できるほどに。
嬉しいかったことは、体調がよくなっただけでなく、この3か月で3キロ痩せたこと。
特に何かを我慢したり特別な運動もすることなく。
おそらく、ここの酵素と青汁がぴったりだったのだと思います。
あ、新たな習慣として、深夜の銀河チャンネル「オスマン帝国外伝・愛と欲望のハレム」を見ながら、アクアチタンローラーでコロコロとお腹や二の腕をマッサージ。
ソファーに寝そべって、足裏でメタックスボールというゴルフボール状のマッサージ器具をコロコロさせつつ。
これが唯一の運動、といえば運動。
日中は練習の後はすぐにメタックスクリームやローションを塗っておけば、すぐに筋肉の疲れも取れる。
普段はファイテン加工してあるソックス、そして金や銀のネックレスとブレスレット、指輪。
スポーツタイプのネックレスは、テイストが違うので、やらないけれど、普通の貴金属ジュエリーやアクセサリーに加工してあるものがあるので良かったです。
普通の18Kネックレスとファイテン加工の18Kネックレスの違いは、普通のものは寝る前には外したくなるけれど、ファイテン加工のものは、付けたままにしておきたいこと。
付けた方が、首や肩が軽くなる。
合宿で甲野先生にも見ていただいた。
掌にファイテンの18Kネックレスを乗せたとたんに、「・・・ああ・・」
と、くねくねと妙な動きを導き出されて、動き始めていらした。
・・それは、真似したくとも、出来ない、不思議な動き・・
それでは、と通常の18Kネックレスで試していただいたところ、全くあのようにはならなかった。
シリコン素材の普及版の安いネックレスも持っていただいたところ、
「確かに何かしらは感じますが、あの金のネックレス程ではないですね・・」
とのこと。
私は動きの発動こそないものの、同じ感想を持ったので、良しとする。
今は枕カバー、タオルケット、ホームウェアー、みなファイテン加工のもの。
パーカーもスウエットも、すぐに毛玉になってしまい、ダサイのだけれど、身に着けた瞬間のなんともいえないフワっとした温かさは、他のものにはないもので、もうこればかりに。
枕カバーは本来の使い方とは別に、小さく切って、腹巻にしたり、就寝時は喉にも巻いている。
遂には平日会員にもなってしまい、様々な器具を使って調整。
会員とはいっても、月額2000円。
月に一度はカプセルにも入る。
小型宇宙船みたいなカプセルに入ってアクアチタン加工された空気を吸うというものだけれど、ぐっすり眠ってしまうし、出た後は温泉の後の感じと酷似。
さらに、その日の夜は熟睡。
日頃から寝つきは良い方だけれど、さらに良くなる。
なんがか、よくわからないけれど、とても良い感じなので、お店の人の許可を得て、フルートも持ち込んで、一緒に入ってみた。
初代と五代目の二本のロット。
ファラオのミイラみたいに、胸の前で両腕を交差して携えて。
・・・このままミイラに・・・?
という気分も味わえます。
その後の練習では、普段よりもさらに良い感じで鳴ってくれていた。
決して気のせいではないと思います。
他にも演奏時の企業秘密にしているファイテングッズの使い方も色々ある。
エビデンスはほぼない、と言っても良いであろうファイテン。
私の奏法の術理ともいえない術理にも似ている気がします。
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