※本文を書くに当たり、永田鹿悟さんのライナーを大いに参考にしています。ジャズ・レーベルの中でも、<プレスティッジ>はブルース・ファンにはよく知られている。その傍系<Tru-Sound>から62年に発表されたエディー・カークランド『イッツ・ザ・ブルース
https://diskunion.net/portal/ct/detail/54C13022801213年<エイス>による編集盤。ウィリー・ミッチェルや、ジーン・”ボウレッグス”・ミラーが関わっているとは言え、曲を自作出来る人はやはり強い。盤石なソウル/ブルースの世界が展開されている。歌唱
博多のレコード店巡り。10時に到着で、まずはタワーレコード福岡店へ。やはり<オールデイズ・レコード>のコーナーで足が止まる。オーティス・スパン『ブルース・ネヴァー・ダイ!』とロイ・ミルトン『R.M.ブルース』を選びレジへ。計算を終えると、ポイント