中国の法律で、外国であっても監視され逮捕。有事の際には動員兵として活動することになる。そんな恐ろしい法律の配下にあるアプリだ。
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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=6206385
まず、情報収集していない。ということが信用できない。
事実、勝手に収集していて罰金を支払っている。
そして、いつでもアップデートで勝手に機能を追加するだろう。
収集した情報の使い方は多岐に渡るが、監視の他に
・偽造免許証
・デモや暴動の先導
・有事の際の・・・
あたりだろうか? 偽ドル札も大量に中国から送られてきたから
国家ぐるみでやってるな。もう銀行取引もできないかもなぁ。
そして、最も恐ろしいのは「国防動員法」で、有事の際には
海外にいる党員を動員兵として、動かすことができる。
スパイ工作やテロなど、爆弾を抱えているようなものだ。
特にエリートを呼ばれる人材は、中共で高官の候補になる
場合があるから、企業でも大学でも、ある日突然、機密情報や
研究データを窃盗、破壊、といったことがありうるのだ。
事実、北京五輪聖火リレーのとき、善光寺で妨害が行われている。
現在なら、もっと簡単に、同時多発で行える環境なのだ。
しかし、ここにきて中共の監視が厳しくなり、顔認証やた監視カメラで
証拠を撮影し、通報、密告がプライベートで、友人との会話でさえも
録音され逮捕される事態になっている。
まだTV-CMが流れているけど、ソフバンもファーウェイを使っているから
米国に同調しないと、ファイブアイズの情報は入手出来ず、中共への
損害賠償も起こせない。
親中派議員も含め、内部にいる中共の予備兵をあぶり出さないと
いけないかな。
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