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2020年08月07日10:38

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世紀の隠蔽【ドキュメンタリー】中国は焦っている、戦争も辞さない構えだ



米国に亡命したWHO香港研究員・閻麗夢博士
ウイルスはヒトをターゲットに作られた、だから感染力が強い
https://www.youtube.com/watch?v=B35uuzoG2oo
https://www.youtube.com/watch?v=q-CYo74xB48

オーストラリア経由でも、機密情報が漏れ隠蔽の証拠を
つかんだのか、損害賠償を起こす構えだ。

このところ、尖閣諸島へ侵入するとか、米国長官が台湾を訪れる予定で、
中国政府は軍事行動も辞さないとか、焦りを感じさせる行動が目立つ。
香港の法案なんて、あまりにも早急だ。臓器略奪も可能にしてるし。
アメリカでの異質なデモもあった。
北京では「戦争に備えよ」というポスターが掲示されたそうだ。

中国はたとえ自国民が新型コロナに感染しても、研究をもっているし、
他の国が滅びても構わないのだろう。まぁ共産主義とはそういうものだし。

さて、過去の歴史では、覇権国と新興国が戦争状態になったのは75%であった。
25%は冷戦などで回避できていたが、今回のケースではどうだろうか?
(体制の崩壊を目指す全面戦闘の場合)

まず、中国は先制核攻撃はしないと声明を出している。通常の軍事衝突と
なるが、その場合、米軍の戦力が圧倒的なため武力衝突は考えにくい。

しかし、中国側は漁船に偽装した民兵のため、偶発的な衝突は十分に考えられる。
いつもの手だが「民間の漁船に攻撃を行った」を口実にするのだ。

・全面戦争となった場合

経済損失も大きいことから、双方とも軍事衝突は避けたいだろうが、
新型コロナの責任追及の包囲網が広がり、中国を追い詰めていくことは確かだ。

もし、全面戦争になった場合、陸・海・空・宇宙・サイバーが対象となり
最初の攻撃対象はサイバー攻撃で情報網を断つ。

もう、これだけで世界経済は止まるだろう、すでに仕込まれている
可能性もあるから、中国製品は使ってはいけない。

次に軍事施設の攻撃となるが、米国への攻撃どころか、周囲を日本、台湾
韓国。グアム、オーストラリアなどで包囲しているので、実際は防戦一方になる。
新型コロナの真実が暴露されれば、周りの支援はまったく受けられないだろうね。

それどころか、中国内部の民主派だって黙ってはいない。
クーデターや内戦で自己崩壊してくれればいいけど、その前に
情報を持って亡命する人が増えるだろうな。

全面戦争は起こりにくいかも知れないが、回避した場合でも
新型コロナへの追求は免れず、世界から孤立していくのは間違いない。
それも回避するなら、共産一党の独占支配を無くすしか無いだろう。
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