2018/3月現在の日本人総人口は、 1億2399万3千人で,前年同月に比べ減少▲44万5千人(▲0.36%)
■日本の高齢化率、世界最高28.4% 推計3588万人
(朝日新聞デジタル - 09月16日 18:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5790515
・15歳未満人口は 1533万4千人で,前年同月に比べ減少▲18万7千人(▲1.21%)
・15〜64歳人口は 7519万9千人で,前年同月に比べ減少▲44万3千人(▲0.59%)
・65歳以上人口は 3571万6千人で,前年同月に比べ増加 38万5千人( 1.09% )
一方で、2018年の出生数は、91万8397人で過去最小だった。
年は違うが、同じように比較すると総人口に占める割合はわずか0.0074%
人口は減っているのに、高齢者の比率は増えている。ということだ。
子供を産むと貧困家庭になってしまうので、育てるのは不可能に
なってくるんではないだろうか?
出生数は、2000年からおよそ20年で、約19万人減っている。
毎年1万人減っていると、90年後には出生数はほぼゼロ!
令和に生まれた子供の未来は・・・どうなることやら。
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