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2020年10月07日02:17

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MTGAデッキ紹介テスト

 MTGAのデッキリストを画像に編集できるサイトがあったので、そちらを利用して最近いじり始めたデッキを試しに公開してみる。

ーークリーチャー(20)ーー
4《水蓮のコブラ》
4《ラノワールの幻想家》
4《空中走査器》
4《パラジウムのマイア》
4《願いのフェイ》
ーー呪文(15)−−
3《耕作》
2《啓示の雨》
3《洞察の碑文》
2《バーラ・ゲドの復活》
2《見捨てられた碑》
3《精霊龍、ウギン》
ーー土地(25)ーー
6《森》
2《島》
2《山》
4《光輝の泉》
2《未知の岸》
3《岩山被りの小道》
2《河川滑りの小道》
4《寓話の小道》

ーーサイドボード(15)ーー
1《当惑させる難題》
1《変わり樹の共生》
3《自然への回帰》
2《英雄的介入》
2《溶岩噴火》
1《洞察の碑文》
1《精霊龍、ウギン》
1《石成エンジン》
1《スカイクレイブの秘宝》


 コンセプトは「トロンモドキ」としか言いようがない。《水蓮のコブラ》と《耕作》に《寓話の小道》を主軸としたマナブーストでキャントリップ付きの《空中走査器》とマナ供給役も兼任する《ラノワールの幻想家》、さらに《パラジウムのマイア》というマナクリーチャーもどんどん展開、《見捨てられた碑》も加えての大量マナで《精霊龍、ウギン》をできうる限り迅速に展開して盤面を制圧しつつ《願いのフェイ》でサイドボードからサポート呪文で援護、そのままウギンで削りきるか、《見捨てられた碑》で大きくなったアーティファクトクリーチャーで殴るというデッキ。うん、頭悪いな……。

 比較的低マナで一回にドロー枚数を稼げる《啓示の雨》と、ソーサリーであるため若干使いどころに気を使うが敵クリーチャーを触れる《洞察の碑文》をドロー手段と兼用で使っている(キッカー使用はほぼ考えていない)。
《バーラ・ゲドの復活》は、ウギンなどのキーカードの再利用がメイン目的。ただ、やはりタップインとはいえ土地になるのはありがたい。

 土地比率は絶賛試行錯誤中。

 サイドボードはライブラリー破壊対策に1枚だけ避難させている《精霊龍、ウギン》と各種コピーによる追い打ち要因の《石成エンジン》、トドメ火力の《溶岩噴火》以外はいろいろ試行錯誤中……というか、元々このデッキ、ヨーリオン込みの80枚で組んでいたのを色々圧縮しているのでサイドボードがまだ手付かずに近い……。

 BO1マッチで色々と動かしつつ微調整してるけど、ようやく勝率5割という感じ。まだしばらくは試してみたい。
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