mixiユーザー(id:40396402)

2020年09月02日15:35

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MTGアリーナで色々と試行錯誤

 MTGアリーナをはじめて結構経つけど、割と気軽にいろんなデッキにチャレンジできるのでなかなかいい感じ。
 ニコニコとかに上がっているプレイ動画を参考にしていろんなコピーデッキを作ったりするのも楽しいし。

 んで、現在は新スタンダード環境に向けていくつかのデッキを試行錯誤中。

<野生の咆哮(緑青)>
 クリーチャーへのトランプル付与と、パワー4以上のクリーチャーの展開などでドロー効果をもたらす『ガラクの咆哮』をキーとしたミッドレンジデッキ。
 緑特有のマナブーストでガンガン押していくのが楽しい。

<サイクリングデッキ(白赤メイン・ヨーリオン搭載型)>
 イコリアにて帰ってきたシステム、サイクリングを使って、クリーチャーの各種ギミックや墓地のサイクリングカードを参照する火力呪文を使った、ウィニーよりのデッキ。
 ただし、私の場合は相棒システムで80枚モードにしているけど……。

<接死の軍勢>
 大量の接死能力持ち小型クリーチャーとそれらに関連した特殊能力を持つ『頭巾様の荒廃牙』と、さらに墓地から追放されなければ使いまわしが可能な『悪魔の抱擁』で殴りぬくタイプのウィニーデッキ。
 限定的リアニメイトカードなども組み合わせて、しぶとく立ち回るのがなかなか楽しい。

<ライブラリー破壊デッキ(青・青白)>
 切削効果を持つ各種呪文と、自分のドローに対戦相手への切削効果を付随させるエンチャント『テフェリーの後見』を用いて、各種ドロー及びルーター効果をライブラリー破壊につなげるデッキ。
 脱出能力持ちのカード対策をメインから入れるかどうかで試行錯誤しているが、それ以前にウィニー系に対する対策もしないとならず頭を悩ませる。

<祭殿デッキ(緑白メイン5色・青白メイン5色)>
 基本セット2021において設定された「聖域サイクル」の各種エンチャントを、緑白メインの場合は緑特有のマナブーストで展開、青白メインの場合は各種ドローとカウンターなどのコントロールで時間を作りつつ場を整え、そこから盤面をコントロールしていくデッキ。
 まあその「聖域サイクル」のカードが完全に揃っていない(いちおう主軸と考えている白と黒のものは枚数があるが)状態なのが……。あと、緑白の方は特殊地形を減らして『耕作』などの土地サーチ系呪文を多用するかどうか、青白の方は軽量カウンター呪文を切ってドロー呪文を大量搭載するべきかで悩んでいたり。

 とまあ今メインでいじっているのはこのあたり。ほかにもデイリー消化用の赤バーンや白ウィニーなんかも作ってるけど、強さはいまひとつ(上のデッキ作るのにワイルドカードを使い込んでるので手が回らないのだが)なので、自然と上のデッキを中心にいじっている状態。
 まあそろそろパーツも集まってきたので、トリコデッキや種族テーマデッキをいろいろと組み上げていこうかと模索中。たのしい。
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