年齢とともに脳の働きは鈍くなる。働きが鈍くなると切れやすくなるそうだ。確かに不機嫌な老人がいるのもこのせいでもある。働きが鈍くなるのを防ぐためには常に新しいことに興味を示し、取り組むことが大切、また、逆にぼんやりとしてみることも大事、ITばか
今は暑い時期だが、外出時にはマスクをする。店に入るときは消毒液を手にかける。これが日常化した。店の人も消毒液でテーブルやいすまでも拭いてコロナに備えている。どこまでが効果があるのだろうか、感染者数も都内で200代、治まるのでもなく上がるので
うまくいったと考えた時から失敗が始まる。逆に、失敗したと考えた時から成功へ進みだす。失敗を分析し、一つ一つ策を考えて、継続しているときはいずれ成功に導いてくれる。あきらめなければ前へ進める。ほかの人からの評価で失敗成功を判断するのはやめよう
相変わらずコロナ感染者数は百から二百の間を毎日、出している。市中にはきっと感染者がいるのだろう、もう、感染拡大防止は無理かもしれない、感染しても重症化しない治療法が早く確立してほしい、世の中が想像を絶する流れで変化している。どう見極め自分も
tiktokについてアメリカで売却命令が、googleやappleについてもどこまで個人のプライバシーを守れるのだろうか、簡単にバックドアを作ることができる。ハッカーが作るより、内部犯行のほうが脅威、中国ではコロナ対策とともに個人の動きを把握できているとい
いつも体が自由に動くと思っている。若いときは繰り返し練習すればどんどん体が動くようになり、さらに、もっと上の動きもできるようになる。ところが、年齢とともに当たり前に動かしていたことが急にできなくなる。思いもかけないところで転んだり躓いたりす
どうも自分では考えているつもりでも何も考えずぼぅーとしている時間があるようだ。読書のように目で字を追う行為により自分の集中度は高まる。その点パソコンの画面ではひたすら見るだけ、キーを打ち込むなどの行為を連動しないと思考は停止することがあるか
今回のオンライン講義からパワポ資料の中に自分の姿を映して説明する方法を取り入れ、好評でした。今までテレビ会議を経験しているが、慣れてくると最初のメンバー確認の時だけ会議メンバーの顔を見て、あとは会議資料を眺めることがほとんどであまりテレビ会
昨日は恒例のオンライン講義、講義の前の連絡が生徒によっていろいろな方法で伝えてくるので見逃すことが多い、facebookページへ、line、携帯、メール、昔はメールしかなかったのに、管理しやすかった。今はいろんな手段がありすぎ、しかし、講義が始まってか
藤井聡太君が2冠を取って、この頃は将棋の話題で持ち切り、いつも、将棋はすたれそうになるけどまた話題に上がってくる。不思議なものだ、チェスはAIに負けてからあまり騒がれなくなった。将棋は逆にAIで鍛えられた少年が話題を盛り上げている。世の中想像も
暑さやコロナでできるだけ外出を避けるが、少しストレスがたまってくる。今週末に口座があるのでその準備にもなかなか気が向かない、調べれば調べるほどわからない点が見つかるので、ついでに外出を控え、講座の準備を丁寧に整理しておくことに集中しよう。ど
常に口に出す言葉には注意を払おう。できると常に口に出していればできるし、できないと言ってればできない、口に発する言葉は前向きな言葉を、人は暗示されやすい、少しでも実現できる道を選ぶ、今思ったことをメモル癖でネガティブ思考をチェックしよう。も
少しづつではあるが距離が伸びて4キロくらい、スピードは出ない、、ゆっくりゆっくり走る。途中にかつて通ったプールがあり、今の暑さを感じて泳ぎたくなる。プールで泳ぎ切った後のあのだるさをもう一度味わいたい、年々、体が動きにくくなっているが、気持
また、最高気温を出した。このところの暑さは尋常ではない、年々増えていくのか、地球温暖化の影響か、これからどうなるのだろう、この頃地球は住みにくくなったので他の惑星に移住するかと言いたくなるこの頃の天候、
コロナ抑止か、経済か、どちらも必要と言いながら何もしない構造が出来上がる。今の世の中、働いている人、遊んでいる人、休んでいる人、すべて許容される。だから、自分の行動が正しいのか間違っているのかの判断基準が不明確、このことが余計に不安を助長し
なぜだろう、自分の幸福感は一瞬なのに、人が幸福に見えるのはずぅーと続く、自分の悲しみは継続するのに人の悲しみは一瞬の同情に過ぎない、人は考えれば考えるほど不幸になるようにできている。この感情のアンバランスを少なくするのは行動することしかない
コロナが治まらない暑い夏、相変わらず感染者数は高止まり、インフルエンザは暑くなれば消えるのにコロナは治まらない、政府も都知事も新たな行動を起こす気配はない、ワイドショーも繰り返す同じ批判、もう個人で守るしかない、自分がどこまでできるのか、熱
オンライン講義の実験をして仲間の意見を聞いた。みんな勝手なことを言うと思いながらも自分では気づかないことがいくつか見つかる。視点の違いの重要性を改めて理解した。今までにない面白い講義をできるかもしれないと感じた。こんな時だからこそオンライン
つい、誰かがやってくれればいいのにと考えやすい、だけど、偶然思い通りに事が進んでもその時だけの満足で、また、次のことを期待し待っている。いつも思い通りにならないので、常に不満を抱くようになる。もし、思い通りになったとしてもすぐ忘れてしまう。
zoomのバージョンアップがあり、いろいろな機能が盛り込まれた。やはり、ソフトの専門家など存在しない、うまく利用できるか、できないかで決まる。つまり、恐れず利用方法を感じ取る人がソフトを使いこなす人になる。いいじゃない、失敗しても何かの役に立つ
本格的に暑さがやってきた。冷房があるものの場所を移動するときの暑さは体に余計に負担がかかる。じっとしていては体が不調になるし、この夏を乗り切るにはどうしたらよいのか、席るだけ服装や、冷感グッズなどを取り入れてはいるが、決め手に欠く、最近はプ
朝、今日はゆっくり散歩と考えるが、歩き出しはゆっくりしているが少し早足になりゆっくりではあるが走り出してしまう。走って眺める木々や花が良い、つい、気持ちが高ぶってしまう。今は暑いが時折木々のある所からさわやかな風が気持ちよい、走っているとき
コロナ禍で個人の判断枠が広がったと思う。死者が多く出ると国や自治体の責任で規制が発出される。今回は死者が少ないこともあって対策に強制力が薄い、個々の判断にゆだねられる。感染者が爆発的に増えているが重症者はそれほどでもない、だんだん年配者に迫
暑いのは人ばかりではなく、パソコンの調子が悪くなってきた。前から検討はしていたが、オンライン講座でいろんな資料を開いてパソコンで利用しているとフリーズや音質が悪くなる。もう少し、処理能力のパソコンに変えたほうが良いかもしれない、ついパソコン
コロナ拡大が進む中、何も手を打てない、徐々に収まるのを世界はまっている。日本の政府が機能しないなどの反論も、じゃあだれか打ち手を持つ人はいるのかの問いには答えることができない、やり方には問題があるが中韓がコロナを抑えているように見える。日本
相手の気持ちを理解し、自分の考えとの融和点を見出す。このバランスがうまく取れると品格のある行動となる。口で言うのは簡単、実際には相手の気持ちは理解できず、自分の気持ちさえ整理できていないことが多い、そして思わぬ反撃を食い自分い怒り、相手に怒
梅雨明けしてもコロナの影響でマスクを外せない、冷感マスクが出ているが、つけた時は冷感でもすぐ温度が上がるタイプが多い、空気の通りは良いが外ではやはりマスクは厳しい、夏のランニングは5分から10分で給水をとることと言われているが、外を歩くのも同
今までの性格を改めてもっと良い性格になろう。この発想には無駄がある。今までの改めるべき性格は何だろう。なぜそんな性格を生み出したのだろう。何がいけないのか、考えさせる問題が山ほど残る。それより、新たにもっと良い性格を身につければよいではない
なぜか、ブルーマンデーと感じたことはない、週初めって何か新しいことの始まりに感じられる。とにかく今週出来ることを考える。できないことを考える余裕などない、逆に週末には、少しできなかったことを考える。だから、どちらかというとブルーフライデーの
雨から一転し、暑い夏らしい天気になってきた。今年はコロナでマスクをつけなくてはいけないから熱中症にならないように注意して過ごさなければならない、今のところ保冷剤入りマスクを試している。ちょっとしたことでも工夫をしながら暮らすのも楽しいかも、