政治家や、起業家や、小説家など世の中に影響を起こしたと思われがち、でもその周りの親はもちろんのこと、兄弟、友人、ライバルなども含めて歴史は作られている。歴史の中に埋め込まれたいろんな人が今を作っている。まさしく、誰一人無駄な人生などないので
自分を責めきれない、言い訳に最大限の思考力を発揮する。どんな小さいことでも自分が貢献できることを試せばよい、その積み重ねが自分を前へ進めることができる。
必ず圧倒される時が来る。この時自分の力のなさと今までの生き方は何だと悔いることがある。ここで俺は俺、だから、少しでも前へと切り替えていけるか、そこで挫折して長い時間そこにとどまるか、影響が大きい、嘆くときも必要、だけどすぐ前を向け、前を向け
世の中にはすごい人がいる。その反面理解できない人も多い、自分も理解しがたい人に分類されるであろう。俺は仕事をしているという力みは何の役にも立たない、どこか矛盾だらけの生き方に不快感、もう少し考えをシンプルに、行動をシンプルに
これからいろんな展開がある。何か原理的なものが確定できていない、いろんな人知が働く余地を残している。物をシンプルに考えることが大切、ビッグデータをどう扱うかが処理のポイント、もう少しAIについて調べる価値あり、
アルファ碁が人に勝ったり、サマーとスピーカが出現したり、ここにきて人工知能が進んできている。メモリ不足の問題やCPUの処理能力の改善が大きく躍進するに至った。だけど根本の技術があまり見えてこない、みんな個別に発達しだし、何が基本となる技術か
この頃プログラムをかじりだしたのでパソコンに向かう時間が増え、読書の時間がすごく少なくなった。少しでも空いている時間を読書に充てるようにしたい、無駄な本読みは意外な収穫があることを忘れてはいけない、気持ちを落ち着かせる時間は大切、
いろんなところで会う、元気なシニアは高圧な態度が気にかかる。自分もそうならないように気を付けたい、樹木希林さんのように聡明で終われたらいいねと思う。気を付けても頭の衰えは進んでいるんだろう。
幸福を求め何をすべきか考えた瞬間に不幸のどん底に、今何が足りないかを考えだすとたくさん思い浮かぶ。足るを知ると先にすべきことないことが重荷に、考えれば考えるほど、今が不幸に、本当の幸福とは何か行動して熱中しているとき、一瞬、今が楽しいと頭を
安倍三選が決まった。多くの人が不満を持っているが、代わる人がいない、みんなが不満な社会、これはこの先、日本にとって良い結果をもたらしてはくれない、災害や官僚の不祥事が起きている今、改憲に時間を費やしてよいなどとは思わない、もっと防災や、高齢
仕事の話をしている中での雑談で、年をとったら昼寝のあと起き上がって筋力の衰えを感じるショックを話していた。若いころはこの言葉理解できなかった。でも今は確かに昼寝のあと起き上がろうとして体が動かないと思うことがある。これが始まりで段々起きれな
高齢者が多くなると同時に、マスコミの発達もあり、毎週確実と言っていいほど、有名人の脂肪のニュースが、市が身近になった。君にもいつ起きるかわからない、準備しておけよと天の声がささやいている。もう少し生活シンプルにわかりやすくしておく、断捨離か
終わりを意識して生きることの大切さ、無駄なことはしない、他人の批評に引っ張られない、自分がどう生きるべきかに集中する。自分の運命を受け入れる。おごりなどない、自然の一つのものとして自分をとらえている。そこで何ができるのか、
高齢者が圧倒的に増えていく時代に、樹木希林さんが亡くなった。生前から私は癌と言い切って仕事をしていた。マスコミの前で平然と語り、仕事も続けている。死ぬ覚悟ができている人間をまさしく見つめる。僧侶が死を前に死にたくないと叫んだり、人の死に際を
このところ雨の日が続いて外出を少しためらう。昔、ロンドンに行った時のような雨、それほど強くはないが、雰囲気暗く、そこを傘を折りたたんだまま歩く紳士を見てなぜか感動したものだ。そんな少し暗い小雨、
リモートアクセスにはいろんな方法がある。どうセキュリティを確保するのか、どこでもアクセスできることとバックドアと相反するリスクが存在する。このバランスをどうとるか、日々状況は変わっていく、新しい技術が出るたびに更改していかなければならない、
かつて大英帝国が存在したように日本は置いて行かれる。もっと特異な人材を発出しなければ、シニアの力が弱い、シニアよもっと創造的であれ、
油断は禁物、常に死が間近にあることを意識、健康寿命が尽きることをまずあることを意識、その先に本当の寿命がある。シンプルに充実した生活を心がけよう。
秋の気配が感じられる。熱波が無くなった。これから落ち着いて読書のできる季節、自分をもう一度見つめなおし、前へ、身辺を整理し、シンプルに生きることを心がけよう。
今年は天変地異が激しく、これからどうなるのだろうと不安に感じさせる年で、自らを引き締めることを考えさせる年になりそうだ。惰性に流されない自分を見出したい。頑張れ、
なぜか話題は自分のことより他人のこと、第三者の話題は気を使わない、だから、自然と他人の話題、自分で考えているときでさえ、自分と他人を比較し、最後は他人の悪さを批判して終わる。どう見ても真剣に自分を考えないように仕組まれている。もっと自分をさ
災害や社会問題、いろいろある。自分はどの分野に貢献できるだろうか、自分を信じて突き進むしかない、全部をカバーなどできない、全部をカバーしようと迷っている時間に費やすわけにはいかない、今やっていることを突き詰める。頑張れ、
なぜこんなに災害が、みんなが嘆く、何かおかしい、日本はどこに行くのか、一人一人がもっと生産的にならなければこの危機は乗り切れない、
これだけ災害が頻繁に起きると人の住処を考えたほうが良い、よく言えばホテル暮らし、避難所やテント暮らし、日本中災害のないところはない、テント暮らしをしていればどこでも暮らせるし、場所を非難することができる。新しい住居の考え方が必要かもしれない
最近、何十年に一度災害が毎年起きているような感覚が、少しおかしくない、地球の温暖化が原因なのか、もともと災害があったが、メディアが発達しその規模が正確に伝わるようになったのか、今までは自分の身近に起きることが災害であった。今は全世界で起きる
年々、足腰の筋肉が衰えているのを感じる。少しでも動かすことを意識しないと、特に桃の筋力の衰えが激しい、少しでも走ることを意識する。また、ジョギングを再開、走るとすぐ心臓がバクバク、何が体に良いのだろう、だけど動かさないのは明らかに筋力の衰え
この頃読書がおろそかに、読んでいるが集中力に欠けるため、すぐやめてしまう。読んでねっ通して読み切ることが少なくなった。この事実をどうすれば、前は読みたい本を何冊か積み上げ、次の本を読みたいから今の読書に集中することもあった。もう一度読みたい
一回の作品では真の力がつかない、2回目3回目と作風を作り上げ、また新しい面を見せて、初めて作品と言える。一連の作品が自分の意思を物語る。この組み立てが大切で一度つくりあげたからと単に高ぶっていてはそこに停滞してしまう。前へ
最近、いろいろ考えるが、もう一つ切れがない、雑学を学ぶなど、関係ないことへの余裕の時間が減少している。本論から一度離れて考え直すと良い案もわいてくる。これがない、少し走り疲れてみるか、
情報社会が判断力ない人間を権力者に押し上げている。情報が昔と異なり、いろいろ入手できる。一度間違って権力を握ると自分の保身のための判断に注力を注ぐ人が多い、今の日本社会で優れた指導者が出ないのは地頭で考えられる人が少なくなり、他人の評価を大