立場で相手の振る舞いを理解する癖がついている。名刺の内訳に反応する癖がついている。前に講演会で女性は隣の席に座った方と会話をするが、男性はほとんど話すことをしない、講師の言うことは当たっていると思う。講演会に行く時は講演の中身を理解すること
人とあっていつも後から振る舞いを失敗したと思うことが良くある。あとになって思い起こしながら考えてみるときがつかない点が後から読み切れる。つまり、遭ったその瞬間は意外と志向がうまく働いていない、ほとんどが無意識で対応していることが多い、今まで
まるで狂ったように天候が問題となっている。今までは人が少ない分影響が小さかった。今、世界中人間が住んでいる。異常気象は人が排気する物質の拡散、全世界に人が住んでいることによる被害、これからもっとこの影響が大きくなる。この異常気象を人の英知で
メモ書きをデータとしてどう取り込むか、検討中、一つの方法としてスマートノートが考えられる。何度もかける。データ化はスマホアプリで読み込み、蓄積する。試してみる価値あり。スマホアプリ、CamScanner 試してみたい。
ハックとは、「完璧ではないけど、アイデアなどを駆使してかろうじてうまく行っていること。それでいて、それなりに効果的な解決方法」といったことを指します。上手く老いるためには、働きすぎない、家族と過ごす時間を増やす。職場に近い場所に住む、ボラン
中川翔子さんがひきこもりのとき、Imacに救われたと言っている。プログラミングをしているときはまさしく引きこもり、自分の世界に入っている。自分とパソコンとの間で思考を巡らす。大きな範疇として集中しているときは自分の世界に入っている。その時間が常
今まで運動は週一で、土日に走ったり老いだり、年齢と共に体力の維持という意味では週一の間隔では体が後退してやる気が失せてきている。もう一度考え直し一日の中で運動、読書、思考などをバランスよく配置することが大切で、年単位、月単位より毎日の習慣づ
プログラミング関係をしているときは時間を忘れがち、長時間座り続け、精神的にもよくない、どうやってこの時間を切るかが問題、パソコンの前に座っている時間を計測し、アラームを出してくれるソフトを使おうか、しかし、集中している時間を大事にしたい、だ
ついプログラミングに熱中し過ぎている。秋には旅行でも企画しようか、もう少し余裕が欲しい、贅沢かな、少し頭でっかちになっている。行動の部分にかけている。
いろんなところをググって、pythonを動くようにする。データ分析ツールのjupyterを動かしてみた。やはり、新言語のすごさが良くわかる。Webと結びついている。Web上で利用することができるので、共有制もあり、すぐ結果も見ることができる。もう少し深彫りす
いろんなソフトを扱って何とかしてきたが、jupyterはてごわい、もう一度勉強しなおし、頑張ろう、未熟だなぁ、驕るなかれ、新しい世代は新しい環境の中育ってきている。今までの経験にないものを含んでいる。新しいものにトライすると新たな環境が見えてくる
ナポレオンヒルの「悪魔を出し抜け」を読んで、自分の中にネガティブな自分とポジティブな自分がいる。まずはポジティブな自分に従ってみる。そうしたらとにかく前へ進める。逆にネガティブな自分に従っても不安をあおるだけ、物事を判断するとき両サイドの自
何か事件が起きると、テレビの影響か、SNSの影響で、いろんな人がコメントをする。面白いコメントがまたニュースになる。この悪循環、みんなが面白いコメントをしようと躍起になっている。何かおかしい世界が存在するようになった。ある児童文学の作家がな
次の展開が生まれない、とにかく考え抜いて動いてみて、失敗してみて、何が変わるか、やってみよう。最近、集中力が落ちている。暑さのせいか、年のせいか、怠け癖のせいか、コツコツと前へ進んで、何か結果を出そう。このままでは結果も出ない、
常に世の中には人間がいるだけ考え方がある。自分の考えを一方的に主張するのは最後怒りで終わる可能性が高い、相手との強調点は何かと考える方が良い、相手の考えを組み入れた新たな考えに変えていく、物と物に重力が発生するように、相手との関係で考えが発
台風が来て、計画運休で西日本が混乱、今までとは違うタイプの台風で、広範囲にまだらに被害を起こしている。これから東北に向かい、今度は40度の暑さが来るかもしれない、地球温暖化により天候が結構変わってきている。あと5年もたったら天候が考えられない
大まかなスケジュール、月間スケジュールをいれると、その日のテンプレートを作り、月間のtodoリストを実行するための日々の準備をベースのテンプレートに入れ、そのほかのtodoリストを埋め込むばかりにする。毎日作成するtodoリストを学習させ基本テンプレー
お盆になると9月に母の命日が来ることを思い出す。少しづつではあるが、悲しみは薄れ、自分への奮起が全くできていないで、時に流されていく情けなさが悔やまれる。結局ただ年齢を重ね、自分の生きて来たことを忘れ、自分を見失う流れに乗っている。母の勉強
記憶力が失われたことを人はどうして知るのだろう。記憶してないことをどう判断するのだろう、二次記憶がどれほど有効だろう。自分が書きこんでいたことさえ忘れ、その書き込みを見つけても混乱だけで自分の記憶力に疑うことはしないのでは、高齢者が矛盾だら
300年前までは人生50年と言っていた。今は人生100年時代、こうなると目立つのはスポーツ選手、活躍する時期は20代、しかし残りの人生をどう過ごすかが結構重い、逆に年をとってからスーパーボランティアの尾畠さんのような例も出てくる。どこでかがやけるか、
ネットが発達し、クラウドが進み、写真などのデータはクラウドに、以前は物を所有することがステータスシンボルであったが、今は物を持たないでシンプルな生活が、理想とされる。自分の周りにあるものは自分の思想が入ったものだけを置く、雑然には混乱の思想
昔はデッサンを何枚も書いて形を整えた。今は発想があるとネットでググる。それから形態を拾う。その分創作力が落ちている。一から作る力不足、時間的には短縮できるが、考える深さが亡くなった。もう一度創作を見直そう。コツコツと考えながら、派手さはいら
知らぬ間に体が動かなくなる。走るとか、跳ねる機能が衰えるのはわかるが、認識する力が衰えるのはわからない、考える力衰えることを認識できなくなる。だから、どうやって衰えないようにと考えるより、今を楽しく過ごしなさい、今を笑って楽しくしかない、衰
そうでなくても年齢と共に集中力が落ちているのにこの暑さで余計に落ちている。きっと順応能力もだんだん落ちていくのであろう。でも流れに逆らって頑張ってみるか、逆にできなくなることを楽しむのもよいかもしれない、焦らずできること一生懸命やってみて、
外出すると寒暖差で体が不調、疲れが抜けない、やはり少し弱っているのか、どうすればこの寒暖差に打ち勝てるのか、集中力が無くなっている。体の不調だから集中力が無くなるのか、目的に対する集中力のなさが、寒暖差に気をはぐれされるのか、やはりこの夏は
第一段階、老人には輝かしい過去がある。子供にはたくさんの社会問題を抱えた未来がある。(高齢化社会、温暖化、経済大国からの脱落)第二段階、老人には過去に固執すると少ない未来を破滅させる。子供は過去がないから学ぶことができる。第三段階、老人は、
あと何年とつい数えてしまう。先を考えず新しいことを個人として始めよう、他の人を巻き込まない、自分の興味高めていく、いくつになっても新たなチャレンジ、考えることをあきらめない、今の自分を受け入れ、今の自分の力を信じて前へ、経験に頼るな、今の力
クーラーがあるところとないところの寒暖差がじわじわと体にダメージを与える。疲労度が高い、どうこの夏を乗り切るか、仕事でデスクワークになれたこの体はこの夏をどう乗り切れるか、体を鍛えることも忘れてはならない、手を抜くと後で大きなしっぺ返しを食
英仏戦争、独仏戦争、国境を近くにする国ほど戦争が起きやすい、今まで、韓国とは海を隔てていたので、関係が悪くはなかった。グローバル化により、情報の交流量の拡大、貿易範囲の拡大に伴い、海の隔たりはなくなって、過去の歴史でもめだして、日韓関係は最