頭の整理に時間がかかる。もう少しこの時間を復活させることはできるのか、よく考えると資料を作ることが少なくなった。頭だけで考えるな、手足を動かせ、そうすると自然に頭も動く、
時間があるからと言って旅に出かける人、旅は癖になる。しかし、仕事で出張していた人にとって旅の楽しみ和分かる気がするが、この癖がつかなかった。異なる地によって新たな気持ちになる旅行はする価値はある。どこかでこのリフレッシュをすべき、いろんな出
しばらくスケッチなどしていない、タブレットを利用して試してみたがうまくいかない、技術が未熟なのを露呈してしまった。決断力が無くなっていることにきずく消しては書き、何度も繰り返してこれでよいとはならない。思いっきりが欠けている。今の生活を表す
来月は母の命日が来る。今までは一回忌、三周忌とあったが今度は何もない、この時自分は何をすればよいのか、少しづつ薄れていく記憶に狼狽えて、悲しいことも楽しいことも少しづつ時間とともに薄れていく、今回の命日の対応がこれからの習慣化になり、母への
昨日は暑い日だった。今まで涼しい日が続きそのあとに暑い日が来ると余計体に疲労がたまる。食欲がなくなり、疲れがたまる悪循環になりかけている。もう一度、無理にでも食べて体力を取り戻さなければ、こう考える時点で自分の疲労がもうたまっているのだろう
何故議論慣れしない、人の意見は様々、だけど出てきた背景がきっとある。そこが見極めないと憎しみと疲労が残る議論になる。落ち着いて考えればきっとこの背景は見える。もっと観察力を、読みを磨きたい。もう年だから妥協するとここで終わり、ほんの少しの執
ソフトウェアを理解するためには利用して初めて理解できる。いままで、Javaやc#など数々のソフトを本で一通り読んできたが理解できにくい、今回ペイントソフトを利用してみていろんな点を理解できた。これからフル活用をして自分の表現に役立てたい。
美しいものとはなにか、いつも美しい絵画と言われると必ずベルンで見たパウルクレーの絵が浮かんでくる。小さな美術館で一人でたちより人の少ない館内で浮かび上がったパウルクレーの絵を忘れることはできない、異文化の中で出会った感動は美術館を出て公園か
不安になると今の状態にとどまることを本質的に嫌い、思考を止めようと働く、そのため断定した考えを強調し、その場を避ける。失敗はこの時怒る。相手の立場など考えずに言い切るため、思いもかけない言葉さえ出てくる。この時どうしたら一歩引くことができる
自分がどれだけ広い範囲で物事を考えられるか、年をとると経験が付きまとい、自分の経験の範囲から物事を考える傾向が強い、更地に戻して考えることなどできなくなる。脳は非常にずるく作られていて、更地から新しく考える労力を使いたいとは思わない、そして
ペイントソフトを使いこなそうと頑張ってみたが、時間ばかりかかった。て思うように使いこなせない、やはりちょっと頭が固くなったか、もう少し時間をかけて頑張るしかない、
人の集まりを企画してみんな楽しんで会話して、だけどなじめない自分がいる。一人、物づくりに集中する自分にあこがれる。
活動量が減少している。特に仕事中は集中し過ぎ、もっと切り替えるタイミングを早くする。家へ戻ったら仕事は忘れ、趣味に取り掛かれ、仕事を引きずりすぎ、趣味に集中できると仕事の方も今よりもっと手中力が増す。体力の衰えは否めない、切り替えをする習慣
何か焦りが強い、焦るあまり自分に怒っている。今の状況は良い結果に結び付かない、もっと落ち着こう。少し沈黙を、瞑想を、
いろんな思いで生きている。いつも後から相手の気持ちがわかる。まずは自分のことを考える癖がついている。時間がたってから相手の立場を理解する。これを打ち破りたいが、あまり思い入れると自己否定が強く出て落ち込みにっちもさっちもいかなくなる。生きる
確実に平均寿命に近づいている。何かあるとすぐ年のせいにする癖がついている。生半可な気持ちで暮らすほどもう余裕はない、すべきことをなすためには良い習慣化が必要で怠ける習慣を拒絶しよう。今までみんなによくしてもらった。その恩返しを必死で考えてみ
なぜ人はかっとしてしまう。最近、自分でも怒ることが多すぎる。歳のせいと理解する。人は考える余裕がなくなると怒り出す。怒ることは思考を止め、今の振る舞いの正当性だけを求めだす。意味はない、あとになってうその上塗りに気が付く、もう一度ベースに戻
自分を探す行動の踏み込みが浅い、突っ込むがすぐ飽きて他のことを始める。もう時間はない、一つ一つもっと踏み込んで、時間を大切に
人は自分の全盛期を何度も思い出してもっと頑張れると思い込む、しかし、齢を重ねることに確実に体は年老いる。頭は全盛期を重い体は下降傾向、絶体絶命の病になり、自分を振り返り、終わりのあることを知る。この世への惜しい気持ちと今まで接した人への感謝
高齢化社会、今、最初に自分の両親が認知症やアルツハイマーになることを経験する。自分の尊敬すべき人が崩れていく、その次に自分の周りの人が高齢化することで崩れていく、次には自分かもしれない、映画の予告編のように自分頭の中に浮かんでくる。テレビの
自分なりに急いでやった仕事はどこか間違いが潜んでいる。仕事を終えた興奮で見直すことがおろそかになる。頭が集中して働くために鋭いが大きな抜けが起きる可能性がある。いろんな角度で考える時間を持とう。いったん休んで見直す余裕を持ちたい、
昔は平均寿命が短く、賢くないと生き残れなかった。だから、真剣に自分を鍛え、考え抜いて行動をした。だから、生き延びた人の遺伝子は残った。今は社会システムが発達しあまり深く考えなくても生き延びることができる。真剣に悩んで人はストレスなどにより長
いつも日曜の9時から1時間は水泳の時間、ゆっくりではあるがクロールで連続で泳ぐ、復帰して当初は1時間連続で泳ぐことはできなかったが、最近は少し余裕をもって泳ぐことができるようになった。スピードは回復しないが、無理なく泳ぐことができる。あとは泳
人には様々な生き方があり、終わり方がある。家族に看取られ病院で亡くなるのと孤独死を比較して幸福か、不幸か、などと言っても無意味である。すべての生き方を尊敬を抱いて、今よりも充実した人生の終わり方を多くするためにはと考えたほうが良い、
考えたことを実現する力がまだ残っているだろうか、絵を描くとか、プログラムを作ってみるとかとにかく頭を使いたい衝動に駆られている。
ソフトの構造を理解して絵を描くソフトを使ってみると結構面白い構造の考え方がわかってくる。昔プリンタソフトを理解することがソフト構造を理解できるきっかけになったのと同じ、自分の腕を磨くのはいろんな道を歩みながらつながりで進歩していることを感じ
色んなやることを模索するがこれなら熱中できると思えるものが見つからず。焦りだけが出て集中力が落ちている。もう一度自分を鍛えなおす必要あり、
楽しい会話ができる人とできない人がいる。相性と言ってしまえばそれだけで済むかもしれない、断定的な意見を言う人は苦手で、原理原則ばかりに頼る人も苦手、柔軟に会話を楽しむ能力を身に着けたい、一方的に自分の立場固辞する人は苦手、どう崩せば楽しい会