104歳で亡くなった。風と共に去りぬは若かりしきころ、見て、人が生きるってこんな大変なんだと考えさせられた一作、いまだにこの亡くなった記事を読んだ瞬間この思いがよみがえってきた。良い映画だった。
コロナ感染拡大が止まらない、このままいけば徐々に高齢者の感染も増えてくるだろう。政府も都も大きな動きはない、もう身近なところに感染者がいると思っておかしくない、マスク手洗いと自分の健康に気を付けること、万が一感染しても重体化しないように体の
将来、何になると漠然とした責任のない言い方より、明日どうするかが大切だ。本当は今の充実が一番大切ではあるが、さらに、重要なのはその充実感が明日も継続すること、だから目標は明日いい日になることだ。ほんの少しでも前進できたら良しとしよう。判断喜
朝走っている。もう早くは走れないのについ力んでしまう。走れるだけでいいではないか、ゆっくりゆっくり走ればよい、朝は花や木々が生き生きしている。眺めながらゆっくり走ればよい、何か良い考えがわいてくるかもしれない、何もないかもしれないが、明日ま
連続でオンライン会議をした。結構意思疎通ができるものだ。これからも予定がいくつも入ってきているので、続くかもしれない、ホスト役を教えることも必要、日常でオンラインを扱えるようにすればうまく役立てることができる。新しい環境ができるかもしれない
コロナの拡大が止まらない、政府も都も無策に近い、なぜもっと追跡と検査拡大をやらないのだろうか、新たな策を打ち出すと批判されるのを怖がっているようにも見える。もう少し制限をかけておいたほうが良い、その中でニューノーマルを作り上げることが重要、
いよいよコロナ禍が拡大傾向、ここにきて日本のIT化の遅れが目立ってきた。システム屋が少ない、物事をシステマティックに考える人が育っていない、感情論ばかりが目に付く、組織の中にいとぉ組み込む流れができていない、この遅れはこれからもっと大きくなる
オンラインでプログラミングを学ぶべし、もともとプログラミングは情報処理のため利用されている。子供たち含めプログラミングを学ぶことは情報をどう処理して行動するかの基本を学ぶことになる。さらに、オンラインで言語を学ぶツールもたくさんある。それを
東京の感染拡大が収まらない、連休に入ってもこのまま継続するのでは、医者に行くタイミングがつかめない、これがずっと続くのではという不安が残る。自分の生活を新たに作り上げる。続いても充実できる生活形態を見つけたい、
政治家も自分も含め、何か考え方がおかしい、コロナを止めることはできない、コロナがインフルエンザと同じでもいいのか、思ったほど死者は出ない、経済復活が大切、もう都市封鎖はない、感染症は通常生活の中の予防処置で動くしかない、きっと価値観が変化、
体調の良い日もある。悪い日もある。しかし、総じて問題が起きる可能性が増えているような気もする。好調は続かない健康寿命が近づいてきて急に体調が悪くなるわけではない、日々少しずつ問題が発生し。または、急に大病をやんだり、どうなるかわからない、だ
物は使ううちに良しあしが浮かび上がる。使わないで人の判断だけ聞き入れていると自分の感覚が磨かれない、モノ選ぶときは人の用かを調べるが、手に入ったら自分で使いつぶしてよいか悪いか決めるのが良い、自分の感覚も磨かれる。どこを改善すればよくなるの
調べれば調べるほど疑問がわいてくる。それでもその工程は楽しい、人に頼れば頼るほど頼る癖がつく、気が付けば、頼らなければ生きられなくなっている。宇宙が拡散してるように人の生き方も同じように拡散していく、それぞれの生き方を認めながらもその違いに
都の感染拡大が収まらない、マスクとかディスタンスと言っているけどどれだけ効果があるか疑問視、感染初期のころ院内感染が起きたようにアルコール消毒だってどれほど効くかわからない、換気が重要なことは見えてきた。そのほかはもう一度考え直す必要性を感
新たな提案を出したら、案の定、失敗したらどうするんだという意見が出た。何もしないよりは失敗したほうがおもしろいと思う。成功に越したことはないが失敗に学ぶことも大切、今二つのプロジェクトから声がかかってきた。どう転ぶかわからないが、今できるこ
体力の衰えは結構認識しやすい、思考力の衰えは認識したくない気持ちもあり、さらに、ごまかす知恵が残っていることもあり、己がごまかされてしまっている。だから、同年代の人と話すと相手の頑固さが気にかかってくる。実は自分も頑固になっていることを考え
使い捨ての不織布マスクを今まで利用していたが、暑くなってきたので、冷感マスクに変えてみた。少しは良くなったと思ったがそれでも息苦しい感は拭えない、今度は保冷剤入りマスクに挑戦、マスクにポケットがついているためちょっと大きめ、保冷剤があまり持
桃が店に並ぶ季節になったので、桃のタルトを食べたい、毎年恒例で吉祥寺のケーキ屋へ、この季節だけ買いに行っていた。そろそろ言って買おうかと思い、調べてみるとなんと閉店になっていた。いつもこの季節しか行かないのも悪いと思いながらもがっかり、桃を
ちょっとした体の不調に対して、以前ならすぐ病院へ行ったが、今はちょっと考えてしまう。コロナの時代を生きなきゃいけないか、だいぶ生活も変化した。外出もセーブ、体を適度に動かす。夏の暑さが来ても新たな過ごし方が生まれてくる。ふと生きることってこ
人間の脳は働くときと働かない時がある、特に思考時間が長くなると同じことを繰り返し、先に進もうとしなくなる。焦りだけが残り、思考停止しているのと変わりない状態、この時に一息入れることがわいてくるか来ないか、単純に手をぐーぱーするだけでも良い、
コロナは飛沫感染から空気感染へ、今騒がれだした。経済発展上も自粛要請が出しにくい、自己防衛で固めるしかない、オンラインをさらに推進する動きをとることにしよう。簡単にオンラインをできる方法を駆使するのが良い、種をいくつか持っていることに越した
九州地方で災害、異常気象で今年の梅雨は雨が多い、災害が起きると高齢者がなくなるケースが多い、やはり、人類の歴史は繰り返し、その一時期を生きた一人一人がどう生きていくか大きな問題、何をせねばならないのだろう。
不幸と感じるにはたくさんの理由が思い浮かぶが、自分が幸福だと感じる理由は思い浮かばない。人は幸福になろうと考え、理想とする人を探そうとする。そしてこうなれたら幸福だと思い込む、しかし、その目標が時間とともに変わっていく、結果、実現できないと
暑くなると熱中症対策を考えなければならない、帽子やサングラスも外出時には必需品、着るものもUVカットのもの風通しの良いもの、中には濡らして降れば涼しくなるタオルなどもある。ハンディの扇風機などもたくさん出てきた、さらに今年はマスクもしなけれ
雨降りが今年は多い、九州地方は球磨川の氾濫で災害が起きている。この頃の天候は何か異常、次々怒る災害、コロナ禍も含め、人類は常に災害を受け、それを乗り越えて今存在している感を強く持つ、昨今、残りの人生でまた、いくつもの災害に巡り合い、自分の価
電子政府で有名な国、スロベニア、オンライン教育も進んでいると聞いた。オンライン会議のツールを色々探していたら、スロベニアのツールが見つかった。youtubeで利用方法を確認するとまだ普及していないせいか、英語での説明が少ない、仕方がないのでスロベ
live中継ツールについて利用方法の勧めで説明を実施、やはり、いろんなことが起きる。考えもしなかった問題が起きて対応できないことも起きる。あとで分析し、事象が理解できる。なぜ説明しているとき気が付かないんだと思うことが数知れずある。思考の瞬発力
コロナ禍で感染者数が増えている。これからどうなるのだろう、優柔不断では感染拡大阻止も経済も実行できない、今全般に言えることは優柔不断、決して安倍首相だけの問題ではない、個人ベースでも会社か家庭か、結論を出す行動はしているが、次の瞬間また、不
昨日の東京の感染者は107人、暑くなっても収まらないか、今は通勤電車に乗ることはないので楽ではあるが、このままでいけばまた、大きな問題になりかねない、どうするのだろう、アプリも機能していないし、期待もできない、いろんなところで批判の声が上がり