今まで、健康寿命70歳(男性）を意識していたが、毎年少しづつ伸びている。ただこれ名あくまでも平均、一つの目安に過ぎない、体がもつのはこの年月、早く充実した一日を送れるように努めなければいけない、じっくり考え行動しよう。

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ただいま、燃え尽き症候群、こどもプログラミング講座を目指して、何とか実現、次何を目指せばよいのか、見失う。一つ一つ紐解く作業から入る。個人で何ができるのであろうか、こんな時組織の中にいると次から次へと考えなくても問題点が発生する。引退したも

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年齢と共に体が動かなくなったり、病になったりすると、体は借り物、魂だけの自分と考えるようになる。死によって魂が完全分離し、その人が生きた痕跡はいろんな形でほかの人に影響を与える。体が思うように動かないでも自分の考えはきちんと整理して信念に基

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こどもにプログラミングを教えてみた。面白い、子供の性格、結構個性豊かだが自己表現が様々、教えると自分が理解できるのは本当だなと思う、むやみに進もうとする子供にもう一度条件を考えさせ解決させる。振り返ることのタイミングでこどもが解決に結び付く

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みんな分かってくれるかなぁ、どの世代でも考えることが必要で、いつまでも柔軟に考えることが大切、まず、一番目にこどもに遊んでもらうこと、次に保護者にこの場を継続してほしいと思うこと、広がるといい、

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機能は今度のイベントの設定と確認のため現場へ、ほぼ問題は整理できた。その打ち合わせを終えた後、お茶を飲まないと誘われたので付き合った。こちらがいろいろ話題を振っても載ってこない、話がばらばら、終わった後でこれは両者老化の会話ではないかと気づ

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吉本興業、人を扱う企業って複雑なんだ、会社のトップは営業マネージャー出身、さらに大物芸人も自由に意見を言う。元から意見統一などできにくい体質、統制などとれない、今、人気のあるものの意見が正しいとはいえるのか、次のおもろい芸人を生み出すために

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なぜかこの季節、そろそろモモが出始めた。吉祥寺の本間の桃スイーツが食べてみたいと思い、午後に立ち寄ってみた。たくさんの桃スイーツが並びほかのスイーツは少なめ、勝って家に帰って味わったが、やはりこの季節の味はとてもおいしかった。

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人の判断や行動には人間というオブジェクトに組み込まれたメソッドにより、インスタンスが存在する。人の行動の結果を見れば感情的に不満だけが残るが、この行動が出た人の特質を理解すると淡々と結果を受け入れ、自分の判断が冷静にできる。だから、人間の行

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地域課題のセミナーにゲスト講師として出席、事前打ち合わせからして主催側の意図がつかみにくいと思っていたが、やはり、混迷したセミナーであった。人の意識通りに整理できるセミナーは特に難しい、糸を理解できないとバサッと切り捨て出ていくのもよし、混

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今日は講師、好き勝手なことを話してくる。みんなの意見を知りたい、次にやるべきことを考えるきっかけになればよい、来週には今年の企画イベントがあり、このイベントのための準備で少し忙しい、その中から次の動きを考え抜く、

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6年目、検診クリア、後しばらく生きられる。自分のなすべきことを整理し、充実した人生を送りたい、過去を振り返らない、今自分のできることを突き詰めたい、今月をひとつのピリオドとして考えていた。次のピリオドまで何すべきか考えてみたい、

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いつかもうこれで終わりと言われるのだろう、だから真面目に生きなければ、自分の目標をクリアにし、時間に流されることをやめよう、さぁ、気持ちを持ち直して検査に臨む、

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つい自分の価値観を人に押し付けてしまう。自己否定、他人賞賛で生きることは可能であろうか、人は人自分は自分で生きると口では言えるが、孤立して生きることはできない。人の話は聞くが自分を曲げない。付き合いづらい人が出来上がる。かといって価値観を共

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体力がなくなる。限られた時間、自分に与えられたこの制限の中で何ができるのであろうか、フィル・ハンセンのように点描画から、手が震える神経症になり、グニャグニャナ線で絵を描くアーティストになった。人はハンディがあったほうが創造力を高めることがで

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空腹は私にとっては気持ちが良い、逆に満腹感はなぜか体調が悪くなる。原因はわからないが、消化にエネルギーを奪われるからかもしれない、満福状態では頭が働かない、血流が消火に集中するため、頭の血の巡りが悪くなる性のような気がする。最近はこれがわか

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筋肉の衰えが激しい、体がきしみ始めている。泳いだが進まない、腕と大腿筋の衰えが大きい、脳も同じように衰えているのだろう。もう一度生活を見直し体を動かす生活に変えていこう。

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ルーブル美術館で模写をする学生や説明者の前ですわって聞いている子供たちを見ると住んでいる街によって人は育てられていると感じる。生まれて育ったところが大きく自分に影響していることがわかる。山が見え、川が流れているのが一番落ち着く、いつかそこに

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年齢と共に携帯するものが増える。日が照ると裸眼で外出するのはつらいし、日に直接当たるのは体調不良の一因でもある。まるでアルマジロのように鎧を着て外出している。人目など気にしない、自分が疲れなければそれでいい、この辺も行動力が落ちる一因かもし

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検査で病院へ、いつもどの顔を見ても不安でいっぱい、その中で若い医者がなじんでいない、病院は老人で溢れ、若い医者が院内のコンビニで議論、何かなじまない、かといって自分が手術を受けるときは権威のある医者とそのチームには若い医者もいてバランスの良

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今月は検査月間、がん手術後、6年目、まだ、世の中に役立てることを見つけていない、いつ終わりと宣言されても仕方ない、真剣に学んでもう少し自分のできることを見つけたい、

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ひねくれたかもしれない、最近は飲む事がなくなった。昔は良い店を知っていることが仲間から尊敬された。今は、ランチの店やスィーツの店を知っていることが自分にとっていい気持にさせてくれる。決して食べて満足というわけでもない、時々買って満足し、食べ

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発想があるかないか、最近この差が激しい、何も思い浮かない時間と次から次へと考えが出てくる時間が、繰り返し襲ってくる。いくら考えても前へ進まない時は気分転換でもして自分を追い詰めないようにするが、この時間もだんだん多くなっている。仕事をしてい

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先日、ワークショップへ参加した中で日本の子供へ幸せかというアンケートをとったら他の国と比較し低いと指摘している講師がいた。この根本に欧米にある人は人、個人主義があり、日本では幸福と聞かれると他人との比較を考える。つまり幸福かという質問は考え

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物を考えるとき、知らぬ間に自己を正当化することばかり考えだす。特に年齢が高くなるとこの傾向が顕著に表れる。なぜか、自分が正当と考えると安心して考えを完結することができる。もし、自分に非があった場合、反省やら自分を改める点などさらに思考を巡ら

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年齢と共に自分はやり切ったと思う気持ちが出てくる。過去ばかり考え、体力はないが自分の頭の中の考える力は生きている。つい、自分の力が衰えていることを見逃してしまう。もう一度何もないところから自分のできることを始めてみるのはどうだろうか、体の衰

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課題に対して時間をかけて考えていると拡散して本来考えなければいけない点を見逃してしまう。挙句の果てに何を考えていたかわからなくなることさえ起きる。メモに書きあげて考えるべき点を絞り込むことが大切、習慣化しようといつも思っているがなかなかうま

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貫く力があるのだろうか、一途に目標に向かって進む力は衰えているのか、本当に明確な目標を持っているか、この疑問をもって先を計画実行することができるだろう。集中力が落ちている。もう一度今できることを考えてみる。あきらめてはいけない、何かやるべき

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急に体の疲れが、どこでどうなるかわからない、気を付けていてもどこかで過労が襲ってくる。わかっているがいつも慌てふためいてしまう。頑張って復活するが、また、繰り返し襲ってくる。段々あきらめが、腹をくくるときが来る。そんな中にもまだ生きている喜

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