この頃、一時間に一回ストレッチを心がけている。結構これが気分転換になる。固まって時間をつぶし余計に後悔していた。この機会が少なくなった。気分転換がうまく働く、あとはもう少し、todoリストや進捗管理つーつをもっと自然に使い切ることができればさら

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若いころはいくらでも考えれた。今は使えば使うほどさえるが、その土台となる体の状態を気にしなければいけない、疲れない状況でどう働かすか、暑い中人ごみの中では考えが働かなくなる。静寂を求め、人ごみの雑踏はできるだけ避けたい、過去、山登りをしてい

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発想に至るまでの時間がかかる。集中力の衰えではないか、突っ込みが浅い、自分なりの起源をもち、心を整え、集中力をつける。散乱している。

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従来は学校や職場といった場から人間関係が出来上がった。これにプラスしてSNSがある。決められた関係ではなく、まったくどうなるか見当もつかない動きが出てくる。初対面でも新しいつながりができる可能性を秘めている。外見ではなく、考え方から出たり、フ

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新宿へ、昔ビジネスで飛び回っていたころから時間がたって新宿もだいぶ変わっている。そのうち昔のように素早く歩けなくなるだろう。都内であれば地下鉄のどこの出口から出れば何があるかが検討が付いた。でもこんなこともう必要はない、今住んでる近辺で動け

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いつ認知症になるかわからない、78歳で急に家へ帰れなくなった高齢者をテレビは映し出していた。恐れて何が今できるか考えたが思いつかない、やはり体の調子を整える必要性を強く感じる。結局は血流は大切、脳に血流がうまくいかないと働かなくなる部分が出て

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週一でのスイミング、この頃スピードが保てない、いるかのように泳ぎたいが、どんどん遅くなるばかり、おまけに泳ぎ終わった後が、体の怠さが取れない、日ごろからもう少し筋トレを入れていかないと退化している。時間単位にストレッチ、動かなければ固まる。

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学ぶ気力がなくなった時、いつかは来る。今、新しい刺激を与え、次から次へと学ぶことを続けたい、いつかは終わりが来ることも理解しながら、常に新しいことや困難な課題に取り組んでみたい、

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思考が単発で終わることが多い、気分転換ができていない、一つ一つ開始に力んでスタートをかけ、終わるときが抜けて次のスタートではもう一度気合を入れなおす。だから、連作ができない、時間がかかる。考えの流れをもう少しまとめることが必要、マインドマッ

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用事があり、久しぶりに新橋へ、ちょうどお昼の時間なので、食事をとろうと思い路地で何人か並んでいる店に入ってみた。若いサラリーマンで溢れかえっている。何か昔の光景を見ているようだ、並んで席に着くとおばさんが食事は20分でお願いします。と座ったら

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体をこまめに動かさないとすぐ変な姿勢で固まってしまう。しかし、動かすことに気が散って熟考できなくなる。Webサービスでtimerがあった今度はこれを利用してみてもいい、それとヨガなどで心を整える時間を一日に一度作って、落ち着かせるのもよいかもしれな

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長年人の評判を考える癖がつく、今しかないなら今できることをすべき、先が保証されることなどない、自分の高齢化の範囲を知り、評判を考える癖を捨てていく、今を大事にしたい、

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今までは仕事が唯一の自分の表現であった。引退した後何を自己表現にするか、もう周りを気にせずやりたいことをやればよい、何も褒められることを期待せず、もう一度自分のこれからの価値観を考えてみるのもよい、ただ、なぜかこれまで生きた価値観が自分の中

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日本人の得意なのは価値観の共有かもしれない。個人で戦うのが苦手で、仲間とならば個人の力以上の力を発揮、日本の成長はこの点に起因しているかもしれない、常に差がいにさらされている現実にみんなで立ち向かい生きていくしかない気持ちが強い、欧米のよう

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若いときは会話は戦いと思われるくらい緊張した。人に会ってその人を超えることを意識していた。まるで喧嘩の意識のように、しかし、年齢と共に、相手は相手、自分は自分、いろんな人生を肯定しようとする考えが強く、話していて肩の力が抜けるようになった。

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締め切りがあると集中することができたり、妥協点を探すことができたり、結構メリットもある。ただ人生後半という漠然とした期間ではあきらめが強くなるだけで立ち向かう姿が無くなり、惰性的生活を送ってしまう。もう少し、人生の終焉を誠実に考え、暮らす、

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考え、行動し、失敗し、また、やり直し、もう一度頑張る。また、失敗、落ち込む、考える。この繰り返しは苦しいが楽しい、そのうちに少しは前へ進んでいると考えることができるようになる。人は幸福と感じるのはその人の考えである。幸福と感じる考えを持つこ

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いろんなことが起きる。いつも起きることへは習慣的に対応するが、新たに起きることにどう対応するか考えることは結構難しい、いろんな体の機能が衰える。これをどう対応していけばよいのか、できれば人は頼りたくない、ネットで検索し対策を練る。でもネット

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もし、老衰であれば最後の数年は意識なく生きている。先日、デイケアセンターでただ座って意識なく眺めている老人を見た。その姿がどこか心の中で引っかかる。病で無くなるのであればまだ生きたいとか、自分の人生を振り返ることができる。最後時間をかけて暗

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少しだけ無理をする。気持ちのまま暮らすとつい怠惰になる。少しだけプレッシャーをかけ、衰える気持ちを抑制しないと、こう考えることが悲しい、目標を明確にして、できることに集中すること、目的を絞り切れていない、思考の衰え、常に戦え、刺激を大切に、

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コーヒーが好きで、自分で作ることが多かった。最近はスタバやタリーズで間に合わせることが多いが、自分で見るで豆を挽いて、ドリップする時間と香りも捨てがたい、コーヒーメーカーもいろいろ試したがどれも一長一短、ただし、洗いやすいものが良い、コーヒ

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自分の部屋をもう少しシンプルに、断捨離が必要、この頃自分の考えがまとまらない、部屋の掃除が必要で、雑念が多すぎる。もう一つのブログに部室欲の塊のような話を書いたら心が乱された。演じたつもりが、心乱れ、人間が未熟、もっとシンプルで美しいライフ

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仕事にスピードがない、自分で期限を切って進めているので切迫感がない、集中力をつけるためもっとメリハリをはっきりさせ、動いたほうが良い、タスク管理ソフトの上手い利用を考えてみて方が良い。いつまでもできないで屁理屈をつける癖を捨てる。時間がない

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あとになって物事が読めてくる。良く、睡眠の最中で脳の記憶を整理していると言われ、つまり今話してる状態は整理されずカオス状態で話している。相手を認識したり、自分の記憶をたどったり、マルチで動こうとして機能しなくなっている。これからは話している

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体力が衰えることは理解できる。見ることや聞くこといわゆる五感の衰えは必ずあるが日々の暮らしの中で急激な変化がなければ気が付かない、まして、それを認知する頭が衰えている場合混乱に落ち、急激に認知に進む、いつかは来る。だから今を充実させるしかな

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今の分野は実績がない、今自分の力でできることを最大限引き出すしかない、時間がかかっても学んで試すしかない、焦りは禁物、一つ一つを積み上げそのうえでうまくいかないかもしれない、今を生きることが大事で、過去のことにすがりたくはない、今の自分を作

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日本が高齢社会になっているのに年齢制限で一律に規制をしている。体力の衰えは目に見えてわかるが、知力の衰えは一番難しい、本人自身知力の衰えを認めることはほとんどない、したがって社会や周辺との摩擦が避けられない、日本はこの問題にはまり切っている

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人が集まると2割のものが、優れているとされ、リーダ側になる。しかし、時系列でその2割が変わるのに一度、リーダー側に入ると、自分と後退してなどといいだすものはいない、最後まで自分がすぐれていると思い込む、ましてや、これに老いの要素が入ると硬直化

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