変化に弱くなってきているのか、コロナ禍で外出の機会が減り、家でいる機会が大;くなって、それでも感染リスクが少しでも少なくなればと思い、家でも割と筋トレやヨガを実践し、暮らしを新しいスタイルに合わせてきた。でも、時折不調が訪れる。生活を変える
何もかもいやになることがあっても不思議ではない、それでも踏み切れないのは思いもかけない良いこともあるかもしれないという淡い邪心があるため、失踪に踏み切る決断はすべてをとにかく断ち切りたい、先の望みももう考えない、もうほかのことを考えたくない
スマホとかパソコンによって画像や動画が氾濫し、イラストや絵を描くことが少なくなっている。自分の手を動かしながら絵を描くには時間がかかった上に自分が何を表現したいのかを決めかねてしまうことが多い、失敗が多い、しかし、このことは人の頭をフル活用
記憶力の衰えはうそに通じる。昔はうそをつかないといって育てられ、正直になるように教育された。しかし、年とともに記憶力の衰えが正直でありたいという気持ちはあるものの記憶力が薄れるとで何が正しのか判断できない、したがって、自分の中で考え得る範囲
そろそろ暑い季節になってきた。半袖を切る時期になってきた。どうも半そでを切ることに違和感がある。長年スーツで過ごすことが多かったせいで熱いときはワイシャツの袖をまくっているケースが多かった。前から着るものに割と無頓着なところがあった。今、コ
好調時はどんどん攻める。いずれ波は収まっていく、逆に波に乗れない、不調時は自己肯定がしにくく、自己否定に落ち込む、つまり、不調時こそ自分を根本から変えるチャンスであることを忘れてはならない、必ずと言ってよいほど時の流れの中で状況が変わってい
神にメモ書きをすると考えが良くまとまる。しかし、時間がたつとこのメモ書きが邪魔になるばかりか、散乱するごみになる。ある意味では人の頭と一緒かもしれない、考え出しまとめる。その考えはその時点で秀逸な考え、時間とともに条件が変わるとその考えは明
学びたいことがたくさんある。今年になっていろいろ学びたいと考えて手を付けた。この辺で拡散した学びを整理したい、ただ食い散らかすような学び方は新しい学びを作れなくなってしまう。やめるべきはやめ、やるべきことも重要度をつけ、1週間の中に時間配分
昨日はオンライン講義を実施した。何とか進めることができたが、次への盛り上がりに欠ける。次から次へと課題が出てくる方が盛り上がるが、そこがない、できるだけ話す機会を受講生に利用してもらうことが必要だ。ほかの講義を参考に参加者が学びを楽しめるよ
昨日の天気は、風が強く、時折雨、外出しにくい天気で一日、家の中、今日のオンライン講義の準備に時間を割いた。おかげで講義の準備は進んだが、気晴らしができず、少し暗い、コロナとか、オリンピックの開催は如何に、あまり良いニュースのない中、この天気
日々暮らす中で所々で自分の衰えを感じる。頑張ろうとする気持ちと仕方ないとあきらめる気持ちが交錯する。朝、走った疲れが微妙に残る。さらに、自分の思考力もどこか衰えているんだろうという気持ちもわいてくる。この真綿で首を絞められる感じで不機嫌な感
スポーツ選手にとってけがは大きな運命のように襲い掛かる。よく引退の理由に回復しないけがの影響も挙げられる。スポーツ選手でなくても同じようにけがや病気がその人の人生を大きく左右してくる。普段から健康に注意してもしなくてもどこかでけがや病気が襲
なぜだろう、終わりが近づいているかもしれないのに何か落ち着いている。若い時ならいろんな手を尽くそうとするのに今は何もしない、静かに押し寄せる老いの恐れに慣れたのだろうかまた、もうすでに慌てるエネルギーさえ持ち合わせていないのか、今を受け入れ
山登りをやめてからだいぶたつ、テントなどの道具もまだ捨ててはいないが、倉庫の奥深くに押しやられている。それでもなぜかいまだにキャンプとかオートキャンプの記事に、つい目が映ってしまう。そしていまだに自然の中で食事をしたり、テントで寝たことを思
ハーバート大学のオンライン授業が無料で受講できるので試しに受けてみた。英語は苦手だがある程度は理解できた。内容はコンピュータについてなのだが、本当に技術の変化が大きいことが改めて理解できた。漫然と生きていてはついていけないと痛感した。だから
テレビ報道でコロナ対策を論じるとき、どこの国は対策がうまくいっているとか、国ごとの政策比較を盛んに行っているが、今の時点では正しいかもしれない、しかし、時間軸で考えると正解か不正解は決められない、何もしないことが時としてはいいことだってあり
なぜか目の前にスマホスタンドが3つもある。みんなスマホを手に持つ人が多いが、どうしてもできればスマホを置いて捜査したい願望が強い、本当はスマホをあまり持ち歩きたくないかもしれない、ディジタルを扱うのはデスクの前だけにしておきたい、昔の修正が
高血圧や糖尿病含めて病気と認知症の相関をとってみたら腎臓病が一番、影響することが分かったという記事が載っていた。脳梗塞よりも相関係数が高い、だからと言って腎臓を鍛えることもできない、しいてするならできるだけ良質の睡眠をとったり、ストレスをた
他人は許せないけど自分は許せる。報道含めて皆批判的、あまりにも建設的な行動が少なすぎ、人の批判より、自分の行動を律することに心がけよう、
コロナ対策でワクチン接種が思いのほか早く進んだり、世界的にみるとコロナから回復の基調が少しづつ生まれてきている。本来ならもっと多くの犠牲者が出たのであろう。科学が進歩したからここで収まっている。そんな中、中国の人口統計が出ていた。総人口14
コロナ禍で外出禁止で自宅で暮らす時間が増えた、自分自身で生活の方法を決める部分が多くなってきている。そこで自分ですべきタスクを決めるが、時間制限が少し甘くなっている。特に頭の中で何とはなしに決めることが多く、実行チェックが甘い、人とのコミュ
今はもう飲み屋にはいかなくなった。若いころは何かあったときは必ず飲みに行っていたような記憶が残る。特に意識はしなかったが、何か飲むときのスタイルに合わせて行きつけの店を決めていた。そこに行くと決められたものが出てきて、予算枠や打ち上げる時間
いよいよコロナが本格的にやってきた。ワクチン接種まで持ちこたえることができない、今回のゴールデンウィークでさらにその勢いは増すだろう。この禍を通り過ぎるまで学ぶことは山ほどある。これに徹することにしたい、自分は自分で守るしかない、守れなけれ
緊急事態宣言が月末まで延期、緊急事態宣言が続いても最近はあまり重く考えるのをやめた。それなりにやることはある。学ばなければならないこと、試さなければいけないこと、それらを整理し、今すべきことを実行するのみ、おのれのできることに着目しよう。
前回のオリンピックは日本がこれから繫栄する兆しを示す大会であった。今回のオリンピックは日本の衰退を示す大会となるであろう。今の日本はここを重視するあまり、統制が取れない社会、コロナ禍により、国としての国民統制が取れたところがコロナによ
月の初め、週の初め、一日の初め、それぞれに自分のタスクを確認し、行動を起こしている。仕事をする時代の癖が今でも残っているようだ。しかし、顧みることが少なくなってきている。前は反省に重点的に実行した。仕事をしているとするべきことは黙っていても
はじめてヨーロッパに行ったとき、お土産にチョコレートとレースを買って帰った。チョコレートは公表であったが、レースの方は良いも悪いもない、今考えるとレースの使う文化が日本にはあまりないということを知らなかった。しかし、よーろパで見るレースは本
今産業でロボットの普及が激しくなってきている。しかし、知らぬ間に個人にもいろいろ入り込んできている。例えばよく見るニュースなど前回のクリックを記録しそのカテゴリのトップを見せるようにする。検索をすればそれに関するCMがサイドに自動的に表示さ
これからどうなるのであろうか、屋外、マスクでもコロナは効果なし、という西村さんのコメントが出ている。少し、外出時の対応も考えなくてはいけない、コロナの感染力はかなり強くなっている。次の対策として、ワクチンと検査をどう拡大していくかだ。退屈な