一途に対応し続ける大切さが問われている。コロナが収まらないのはコロナの対応策を批判する人ばかりでコロナを防ぐ努力をしない人ばかりが多い結果で今がある。決して政府や自治体だけの問題ではない、テレビやSNSで情報発信できる手段が増えたことによる批
人それぞれ価値観は流動的、特に人生後半になると経済的に余裕があっても健康不安から行動が左右され、時間はあるが体力が伴わない、つまり、価値観はその時々によって大きく変わってくる。人生の後半にはその中で知能の衰退も大きな要因として入ってくる。先
黙っていても時間は流れ新たな問題が必ずと言っていいほど起こる。その問題に気付き、解決しようとするときが人の頭は最も働くようにできている。そのあとは個人差でどれだけ継続するかによって頭の冴えが決まる。年齢とともに自分の頭はずるくなる。経験をも
禅語で道元禅師の言葉にも出ている。「いまここ」過去も未来も関係ない、今ここにあることが事実という意味、薪を燃やして灰になる。牧が一つの状態、燃えているのも一つの状態、灰も一つの状態、灰を見ることは薪とか炎の状態は関連を持たない、生と死も各々
コロナで外出を控える日々が続いいる。もう一年以上もたつと、控えていても結構できることが増えてきた。いろんな知識を学ぶ場でもある。当たりはずれは大きいがYouTubeでいろんなことが学ぶことができる。特にプログラム関係やAI関連の情報は結構出回ってい
オンライン講義を実施、新しいツールの難しさを実感したが、実際にいろんな使い方があることを考えさせられた。人の考え方の多面性を改めて知ることができた。コロナもあって直接人と会うことができにくくなっている。それが余計に意思疎通を難しくしているこ
若い人の検索力には感心する。スマホ片手に片っ端から検索する動きは見事というしかない、いまだにどうもその検索行動がとれない、まずは落ち着いて問題を整理し、それから検索に移る。しかし、年齢とともに検索に移る前に忘れてしまうというもう一つの難関が
今は公園の木々が美しい季節。今の時期木々に新緑の若葉が生え、こんな大きな気なんだと改めて気づかされることが多い、講演で木々が緑と芝生の緑と微妙な光の揺れがあり、この季節自分にとっては本当に良い季節だと、毎朝は知っていて思う。風は爽やかで走る
今週はは調子よいということが少なくなってきたような気がする。さらに、一日の中でも好不調が存在するようになってきている。やはり本気で20分実行5分ブレイク、ホモドーロを実行するときが来ているかも、つい作業に熱中してパソコンの前で触りっきりにな
最近よく聞かれる言葉として政府は何もやってくれない、国民はみんな頑張っている。コロナに関してよく聞かれるコメントである。本当にそうであろうか政治家のレベルが下がった。官僚のレベルが落ちたという批判は本当は国民全体のレベルが下がったということ
昔は好きで難解な本を読んでいた。いくら読んで考えても理解できない自分の未熟さに嘆きながらも必死で何か見つける、知る楽しさで、読書進めた。しかし、今は文字だけではなく見て聞いて理解することが多くなると悩む時間が短くなって、これは自分には理解不
週刊誌の宣伝の片隅にシニアの楽しみとして今までを振り返り、楽しんで暮らすという言葉に強い違和感を感じた。年齢とともに若いころは良かったという感情が沸き起こることは事実、でも自分がその年齢に達すると若いころは良かったという感情はひっ経っていて
今、健康寿命が延び、さらに年金制度がうまく働かない、介護の重み、様々な理由があり、働く年齢を延長しようという考えが主流になってきている。年金問題や介護の問題を根本的に解決するのは非常に困難なことは理解できる。しかし、当事者、一線を去ったもの
スマホとかパソコンを使いこなすには恐怖感を取り除くこと、今まで仕事で常に新しいものと対峙し、何とかしなければ効率的仕事が進めないの観点で取り組んできた。外国語での説明を読解したり、調べたり、それでものにしてきた。だから今、スマホ教室をしても
いつから七日、飲み会に参加するのを控えだしてからか、前はみんなと飲んで好き勝手なことを話すことが楽しかった。しかし、今は朝ランニングをしたり、一人で何かを考えているほうが楽しい、人とのかかわりもある意味ではめんどくさいとも考えるようになった
人は繰り返し思考すると何も感じなくなる。毎日がつまらないと朝起きるたびに考えていると、だんだんつまらないと口は出るが、その状態を変えようなどとは思わなくなる。逆に毎日何とかしようとする気持ちを持って臨む習慣をつけることが重要です。幸せと感じ
アイデアは山ほど発送できると考えているうちは良いアイデアは出てこない、枯渇したときにアイデアが湧き出す。この湧き出した時点でどう本当のアイデアとしてキャッチアップできるかがアイデアだしのポイントとなってくる。この時できるだけアイデアを書き下
久しぶりに新システムを実用に動かしてみた。案の定いろんなほころびが、新しいものは利用する都度修正しながら作り上げる手法を思い出した。いろんな角度でさらに役立つものへ変えていくことの重要性を感じた。そういえばモノ作りから離れてもう何年もたって
自分でも体調が良いのか悪いのかよくわからない、一日の中でも体調が良いときと悪いときが存在する。年齢とともにその現象は激しくなっている。若いときは週単位で好不調がやってきた。今は時間単位でやってくる。常に気にしていないといけない、体を動かした
色々なソフトを試すパソコンを一台持っているが古いこともあって余計にスピードが遅くなった。パソコンはどうしても新しいもののほうが機能が優れていることもあって処理スピードが異なる。古いパソコンに処理スピードは求めないがそれでも少しでも早く動いて
去年の今頃は4コロナで外出規制が話題に、今年になっても収まらず、まんえん防止策が話題の中心に、本当に現実は予想もできない方向に流れていく、その反面、去年は慌てていたが、今年はwithコロナの生活がそれほど気にならなくなっている。人の変化にも驚く
東京の感染者数が500代、ここ数日で感染者が大きく増えている。そのニュースが流れても町の人の流れは増え続ける。半ば、どうにでもなれと言っているようにも見える。蔓延が長期間に及んだ影響が出てきている。インフルエンザのように何人か感染でなくなる
桜も散ってしまったが」、桜の残りと新緑が生える桜もまた、よい、さらに、今まで桜の陰に隠れていた花々がいろんな色を見せてくれるのも、この時期とてもよい、朝走っていても気温もちょうどよいので思いのほか遠出をしてしまうことも結構多い、風も気持ちよ
最近、朝のランニングも少し長く走っても疲労が残らなくなってきたと喜ぶ半面、どうもおなかの調子が良くない、少し気にしすぎかもしれないが、微妙に体の調整が狂いだしているのが気にかかる。そのうちまた、大きな波が来る。また、乗り越えて、いつかは乗り
田中邦衛さんの次に橋田壽賀子さんの訃報が入った。業績を残した方が次々なくなる。年齢というものは残酷なものにも思える。テレビではなくなった肩の業績を報じている。多くの人が残念と感じて、惜しんでいる。本人以外は惜しむ感情が多く起きるが、時ととも
想定外なことがいっぱい、このくらいプログラミングでやれるだろうと考えていたが、思いのほか時間がかかった。常に実践が大切だということを痛切に感じた。理論では簡単で、実際にやってみるとケアレスミスが多い、特にコピペが問題を起こす例が多かった。あ
つい、調子が悪いので体を休めていると余計に調子が悪くなる。少しづつでも胃から体を動かさないと調子は戻ってこない、特に今プログラミングで悩んでいると体が固まってしまうケースが多い、そこで25分集中、5分休憩を実践しよう、考え出すと25分は短い
以前から若い人との差を感じていた。検索の速さと行動への責任のなさ、人と会話しながらすぐ検索する。そして検索の内容で話を続ける。最初はタイピングの速度違いがあるからと感じていたが、そうではない、考える前にスマホ検索に入る。私はいったんは自分の
高校野球の決勝が行われ、東海大相模が優勝した。一方、感染は拡大している。昨年は高校野球は中止になったのだが、今年は実施、コロナ禍で通常の活動を考える時期に来ている。会食もすればよいと思う。もう少し自己責任の範囲を広げることが必要を、外出自粛