普段の生活の中では自分の価値観を変えることは難しい、すべてに見放され生きる望みまで失った時に今までの価値観を捨て、新たな生きる望みを探し出して生きることができる。
ホーレンキエケゴールの言葉、人生は後ろを振り返って理解するが、人生は前を向かなければ進めない、まさしくその通り、振り返る時間が年とともに長くなっていることを反省しよう。
本に集中して読みふけっていた。久しぶりの読書、なぜか心が落ち着く、世の中で起きることはすべて想定外、あとになってその起こる意味が分かってくる。今の自分がつながってくる。それをどうつなげ、分析する妙味が読書の面白み、
町で撮った写真にほかの人が映っている。これを厳格に個人情報保護だと言って掲載できない、議論する気もない、私にはそんな暇もない、どこか変、議論しても意味はない、
池袋の事故で子供の責任を問うケースが出てきている。欧米に反して家族の意味が少し異なる。欧米では個人の独立の考え方が強いので老人の社会責任を子供に問うことは少ない、逆に社会全体が考えるべき論が強い、前に老後の義務教育を問うたが、老化していく人
人を批判する。今見えているのは自分の脳が判断したこと。相手には違った世界が見えている。批判するときは一呼吸おいて、相手の目からは何が見えるのだろうと考えてみる。自分の考えが絶対ではない、いろんな視野を認識することで新しい考えが生まれてくる。
やりたいことはたくさんある。みんな少しだけ手を付けて掃き散らかしている状態、深さがない、もっと一つのことに踏み込んでみる努力を、人から見られる機会が少なくなった。自制心を強く持つ、遊びたくはない、限られた時間、
人のつながりがものからネットへ、今までは直接会って言葉で話すつながりが一番だった時代から、動画、画像、文字、などもコミュニケーションの手段に加わり、大きな変化となっている。直接会う時はお土産やきている服装、みてくれ、が大きな役割を果たした。
仕事を久しぶりにしてなんとか時間は持ったが、あとの疲労度が高すぎ、やはり、頭を常に働かせる癖をつけないと、一人で考えているときは考えているようで何も考えていないから、注意したい、考えるときも手足を動かせ、できるだけ行動主体の思考、まず取り組
養成講座を主催、講義を行ったが、一応形は整った。もう少し画期的な鋭さがなく、悩みながら進んでいる。自信のなさが表に出ている。行動に鋭さがない、自分の必死さが出ていない、反省ばかり、山ほど下調べや試行を繰り返し基礎作りを、もうひと踏ん張り、
物は使い込んだら美しくなるものが良い、複雑な構造は繰り返し利用するときれいなまま保つことはできない。物を洗うことにより清潔さを維持できるものが良い、どんなものでも時間をかければきれいになるが時間がかかっては継続できない、使っているうちに洗い
今、桜の季節は終わったと思いきや、八重桜が咲いている。艶やかでこれもまたよし、終わったと最後に咲く美しさを惜しみなく見せている。
スマートウォッチがいろいろな展開してきている。血圧計や心拍計などいろいろあるが、検討している。今までは国内のメーカーのものがすぐれていたのであまり考えなかったが、海外の製品を利用するとき技適の問題があることが判明した。これが罰則の対象になる
パリの中でシテ島に建つ、ノートルダム寺院をながめると異文化と人間への崇拝を強く感じる。最近はパリに行くことはないが、何度か仕事で帰りにパリに行って異文化を感じ取った時期があり、その時、齢をとって自分一人ならパリで暮らすのも悪くないと考えさせ
よくイメージで浮かんでくるのは、なぜか、お寺で参道を箒で掃いている僧侶の弟子を思い浮かべる。何も考えないで掃く、掃いても掃いても散る桜や、秋には落ち葉が何度も何度も箒で掃いている姿にあこがれる。無心になれる。駆け引きなく生きれる姿にあこがれ
最近、歌謡番組などはなくなって、カラオケが唯一の歌う機会、スマホで音楽を聴く若者はまだいるがウォークマンのはやった時期と比べると圧倒的に少なくなって、自分自身たまにクラシックを聴きたくなるくらいで音楽とのかかわりあいは少なくなった。スマホが
たまにクラシックを聴きたくなる。音楽に合わせぼぉーとしていると呼吸が落ち着く、周りからはたまにクラッシックを流すと何があったと聞かれ、たまに自分の耳へドボルザークの新世界の鼓動でリフレッシュ、
政治かはプライベートの部分も含め評価されている。トランプ氏の家族の話題に上がるようにトランプ氏本来の政治能力だけを問題視しない、日本でも選挙で家族の精霊潔白が条件に上がる。政策など複雑すぎて議論の余地などない、家族からその人間性を判断してい
何か気候が変、冷たい雨が桜の散り際を寂しくしている。震えるような雨、せっかく、青空に桜吹雪で今年の桜と別れを告げようと考えていたのに、自分の思うようにはいかないけどこれはこれでいい、何があっても自分の軸をブラさないための試練と考え、毎朝自分
座り続けたり、横になったり、楽な姿勢は体を溶けさせる。毎日自分の体が細っていく感じが耐え難い、体や脳も使わないと溶けていく強迫観念がある。もっと人生を楽しめ、いろんなことに首をつこっこみ体、頭とも若返りを、自分のなすべきことを毎日確認し、軸
偶然通りかかった神社に入ってみた。あまり統一感がない、五龍神を祭っているので五龍、それぞれに祈願する場所があり、これが複雑感を感じさせる。祈願するのは一か所で心を込めてと考える。五回も集中力が続かない、説明を読むだけでも集中力が消えてゆくが
いつも週一で言っていたプールが設備整備のため休みに入ったので3月の後半はスイムができなかった。久しぶりに、プールに行き泳ぐことができた。溺れはしないが終わった後の疲労感が残った。地道に継続していないと体が動かなくなる実感、プールの周りの桜が
プログラミング教育に取り組むも目標が遠ざかる。つい、人の手助けを期待する。自分の甘さが嫌になる。事故を貫く精神が無くなっていることに気づく、勉強が足りない、集中力を高めよう。もうそろそろ桜も終わる。あと一年この季節は返ってこない、時間を充実
肺結核が95%完治と医者から言われ、また、生かされ感がふと湧いた。いつかはもう終わりと宣告されるんだと感じた。手放しで喜べない、病院の待合室は重い、何か一人喜ぶことができない雰囲気、待合の時間に病院の庭へ、去年はシャクナゲが美しく咲いていたが
結核の最後の検診、3年目、自分の体も悪いとこが治っているのであろうか、治る前にほかの病が発生し、満身創痍、もう少し、心を整えて生活をしたい、自分の周りを片付けよう、心を整えることに専念、
RPAとは「ロボティクス・プロセス・オートメーション」の略で、海外ではデジタルレイバーとも呼ばれており、ホワイトカラーの間接業務を自動化する破壊的技術です。この言葉よく聞かれるようになった。デスクトップ上で人間がする作業をロボットが記憶するこ
4月になってから自分の目標に向かって生活をしているが、思ったより仕事が進まない、計画持たない自由を求め今の生活に入ったが、早速、壁にぶち当たる。すぐ自堕落な感情が現れる。もっとガントチャートやタスク管理が必要、昨日は病院のあと新宿御苑へ、入
新しい元号は令和か、世の中は変わっていくのに自分だけがぽっかり取り残された感じがする。もう少し前へ進む気持ちを出さないと後退して終わってしまう。年をとると体力が亡くなったを理由にサボりだす。すぐあきらめるからよけい衰えが進む、この悪循環には
何事も一歩の踏み出しが鈍い、昨日も午後になって近くの公園へ花見、前の日飲んだため、私はアルコールは飲まなかったが、やはり長時間の飲酒は体がついて行かなくなった。翌日も疲労が残る。泳ぐことはキャンセル、もっとひゅじつした生活を目指そう、