世の中、マスコミが蔓延って、他人批判も蔓延し、当事者意識が薄れ、批判評価ができるが、自分で行動できない人がたくさんいる。もっと自分で考え行動することに努めよう。
てるみくらぶ、東芝、だいぶ状態は異なるが常に会社は倒産の危機を抱えていることを考えさせられた。自分の勤めていた会社はそんなことはなかったが、時代の移り変わり、買収など大企業だなどと言っていられない、その一方で労働時間の短縮を議論している。今
自分の意思が伝わらないと相手の理解力に問題があると考える。この考えは間違い、相手の立場を考え、理解できるまで自分の考えを変化させる努力をすることが必要。
この頃、口には出さない、他人批判が多すぎないか、周りを見ても年寄りの他人批判が目に付く、自分の後退を認識するのは至難の業だが、他人批判で余力の頭を使うのは一番やりやすい。どうしようもない状況打破の思考は年寄りには厳しいが、他人批判は考えやす
安倍首相の昭恵夫人が政治問題へ、政治家の妻の影響力を受ける世の中に問題が残る。政治家は家族を含めすべて人格者でなければならないという考えにも無理がある。家族を使い利権を受けようと考えを世の中は批判しなければいけない、今回の籠池氏の証人喚問は
年を取ると記憶が定かではなくなることがある。昔の武士は命を懸けて正義を守った。医療や介護が進み、人の寿命は伸びることにより、記憶が怪しい人が増え、また、判断力が衰える人が増え、老人が嘘をつくことを許容する世の中が出現した。石原元都知事の発言
もう一度原点に返って考える。何ができて何ができないか、プレッシャーは感じない、仕事にかかわりあいすぎる。もっと自分のことに集中する。パートの仕事は時間だけ力を出す。自分の試みにもっと力を入れる。この頃次を開くことに手を抜きすぎている。
メールやfacebookなどいろんな伝達ツールが世の中に広がり、個人力で情報発信することができる。今までは話せればよかったが、この情報発信力を利用すればもっと新しいことができる。ここを気づいてもらいたい、巧みな利用が世の中を変える。
限界と思った瞬間、限界が存在する。時間と多方面から考え行動すると何かが生まれる。今が停滞期と思いとにかく考え行動してみる。きっと何らかの可能性を見つけ出そう。
知らぬ間におなかが痛いことは少なくなった。体重も少し増えた。苦しみが少なくなると油断する。もう少し体を大事にしたい、自分のできることを注力しよう。
昔は製造業で人件費が多く締めていた。しかし、AIが進んでくると今度は人件費ではなく、設備投資をどうするかが、経営のカギとなっている。ある意味では人の頭の進化は遅く、生産ロボットの進化はどんどん進んでいる。いかに生産ロボットを組み入れたり、一新
自分は何もしなくてもいつも通り世の中は動いている。ふと自分の存在価値はと考えたくなる。今年はいろんな人が亡くなった。数ヶ月は惜しむ声が聞こえるが、その後はいつも通り世の中は進んでいく、何かむなしさが、無であることを意識しながらもう少し頑張っ
自分の才能がどの方面にあるのか探してみたい、昨日は料理教室に北先生は老人の扱いには慣れている。みんないろんな才能を持っている。その才能を見つけることができるか、できないか、だけである。
定期検査、血液検査のみだが、一応は再発なしの結果、もう少し生きられる。有難い、もう少し自分が生きたことを整理できる時間が残った。限られた時間と衰えゆく体を使って何ができるか考えて行動をしていこう。
年を取ると考える力が衰える。衰えない、経験でカバーできると考えるのはリスクを伴う。周りを見るとプライドだけが残り、衰えに気が付かない人が結構多い、その中で自分のできることを考え、行動できるか最後の試みに臨む、
朝起きてメールや、ニュースを確認している間に寝ているときいろんなことを考えたのに忘れている。朝起きたときにすぐ目盛らなければ、いや、朝起きた時点で忘れている。せっかく考えたのに惜しいという感情のみが残る。どうやって考えを目盛るか考える。
パートで勤めている職場の来年度の体制が固まった。今の自分に何ができるかもう一度考えてみよう。自分が有能と思ってはいけない。常に打ち手を豊富にして物事を進め、失敗を恐れるな、次のうち手があるうちは失敗ではない。自分が有能だと考え始めることは過
プログラム学習がなかなか進まない、集中力を高める必要性を感じる。多くの方面を取り込んでゆくためには短い時間でも自分のやろうとしていることに集中することを心がけよう。思ったほど残りの時間は長くない、
誰もが親の死に直面する。医療が発達すると最後は認知症の親を介護するケースが多くなってきて苦しむ例が多い、親からすると自分の迷惑をかけると考えることができない、この悲劇が数多く出てきている。この問題にどう取り組むか、考えがまとまらず自分の判断
家電メーカーの伸び悩みの中、最近日立がコマーシャルなどを積極的に打ち出してまだっているが、なぜ日立が残っているかは疑問の点が多い、早い段階でパソコンや携帯の進出をあきらめ方向を変えてきた。しかし、その方向が良く見えない、元から液晶などあまり
ちょっと油断をしていると今度は歯痛、細かく歯は磨いているのに痛みが出てきた。治療は前にしたが、あまりうまくできていない、今度行ったら抜かれるかもしれない、早く自分のやりたいことをまとめておいたほうが良い、これから山ほど不都合が発生する。これ
もっとクラウドを使いこなす。Googleやfacebookを使いこなして新しいものを見つけよう。何か次につながるものがある。
自分の周りに年配の方がいるが、特徴としてネガティブで決断できない、やってはいけない理由は山ほど話すことはできるが、今やるべきことを自分が実行することは思いつかない、最後までできない理由を話している。自分もいずれはこうなっている。気を付けてで
メンタル的に充実していてもフィジカルな面ではあちこちほころびが、認知症は頭の中のシミのようなものという言葉に鏡をのぞくと顔にシミが、若い時より確実に増えている。化粧でシミを隠すより血液の流れでシミ問題を解決したい。ストレスを避け、食べ物に注
どうやったら増える老人の才能を活かし、うまく最期を遂げられるか、いずれ認知になる頭で何とか考えたい、今まで仕事ができたことなどあてにならない、お金持ちや社長も認知は逃げられない、どう後退したらよいのか、隔離ではない方法を考える。認知になる前
自分はいつも有能だと思うのは間違い、年齢とともに後退する。若い人が多い国は多数決は未来を考えた方法だが、高齢化の社会は過去の力を信じる意見がはびこる。石原元都知事の問題も周りに若い人がいなかったせいと考えることができる。一週間に一度しか登庁
日本の家電メーカーや電機メーカーが後退したのはインターネットが普及し技術が広範に普及しだした。人材も日本から動き、現地で次の世代が育つ、日本の中には古いか社の体質のみ残り、製造メーカーは後退を余儀なくされた。変化についていけなかった。人口減
どうしても覚えられない画像処理、理解力と記憶の衰えを感じる。無駄だが繰り返し使い、覚えるしかない、