新型コロナウィルスが猛威を振るっている。今回を気に感染症対策がもっと進んでほしい、テレワークやオンラインなどがもっと進んでほしい、特に医療面では遠隔治療がもう少し進んでほしい、インフルエンザが流行っているときは院内感染がおこりうるし、今回、
武士道とは死ぬことと見つけたり、武士は常に死と身近に真剣に生きて来た。よく考えてみると老人も死が意外と間近にある。定年で何もしないと決めたが、死と向き合い今できることを真剣に考え暮らすのも悪くはない、ただ痴呆症を恐れ、もういいと放り出す生き
世界的に感染拡大が止まらない。毎日各都市で新たな感染者が出て、オリンピック中止の話まで持ち上がる。治療の方法が見つからないばかりか、検査の正確性にお疑問が出ている。sarsの時、もう少し感染症対策を考えておくべきだった。経済への影響も大きい、政
市内感染に入った。満員電車は避ける、学校の急行も検討、さrに、株式も大下げ、政府も指導力のなさを暴露し、何から何まで異常事態、やはり、人の判断が鈍ってきている。人間が増えれば増えるほど人類の危機に向かうのか、世の中が便利になるほど人の判断力
昨日は朝起きて気持ちが良いと感じたので近くの公園まで、いつも軽く走るのを少し距離を伸ばしてみた。はや桜がもう咲いていた。また、桜の季節がやってくる。少しウキウキする。いくつになっても春が来るのは楽しい、東北で生まれたせいなのか、冬が終わり、
プログラミング教育の必修化が始まる中で、やはり、保護者への情報の整理が必要となってきている。始まって運営を見てみなければわからにという意見もあるが、もし、その時点で後れを取ったならば、子供の教育という観点からすると言い訳はできない、だから、
どんな政治をやっても批判され、だからと言って選挙で次の人を期待できない世の中、批判しながら世の中をあきらめている。それじゃ直接民主主義に変えるか、変えたところで今度は即決できないばかりか、否定が蔓延して、肯定のない混乱に陥る。最後はもう電子
シルバーの皆さん相手にプログラミングの話をしてどれだけ理解してもらえるのか、何に興味を持ってもらえるのか、見極めたい、退屈さも図りたい、これから自分のすることにこの感覚は役に立つ、一人の人でも興味を持つことを探り当てたい、次の考えにできるだ
あまりにも言い訳の世界が多すぎる。新型コロナウィルスが蔓延しそうな気配、なぜ、自体から学ばないのか、何か日本のこれから先が心配になってくる。今をもっと学んで世のために何ができるか考えよう。糸の批判であってはならない、自分が世のために今何がで
いよいよ日本国内も感染拡大が本格化、政府も手を打てない、やはり、日本がおかしくなっている。それなのに国会は下らん議論を繰り返す。やはり、電子行政が必要な時期になっている。人が後退している。もっと真剣に生きる人が増えてほしい、まず、己がもっと
どうも読書で連続して一時間読んだりすることはできるが、そのあと頭の働きが鈍る傾向にある。やはり、生活パターンは短い間隔で回すしかないようだ。パソコンでも30分連続でその後体を大きく動かす、頭だけの回転で物事をとらえないように、依然と異なり体の
人生には波がある。浮き沈み、沈んだ時、自己否定が現れる。だけど生かされているのだからもうひと頑張り、生きている限りはきっとまた、浮き上がる。マスタリーを読んだ。成功に導くには不思議な力が働く、ダーウィンは父親が医者にしたいといろんな思惑の中
高齢者、じゃまもの論が一般化する中でもっと高齢者同士で助け合おう。確かに若い人を眺めている方が明るくなる。高齢者を見るたびに自分もやがて来る姿に失望する。そんな中でせめて高齢者同士もう少し助け合おう。いずれ衰えが来ることは仕方ない、動ける範
スマートウォッチを見つけたのでつけてみた。自動的に心拍や血圧を計測してくれる。活動系も動作して歩数や距離も示してくれる。手持ちのスマホを見れば一目瞭然、だけどこのデータをどう生かすかがわからない、今までのように体に調子はどうかと問い合わせて
ほかの人の生き方にはそれぞれ一理ある、自分の生き方を他人に押し付けたがる。人それぞれ互いの生き方をリスペクトして生きれば自分の生き方もリスペクトできる。生き方に正解もなければ間違いもない、迷ってばかりでいられない、とにかく前へ進めれば楽しい
天職って生涯一つ、だけど会社人間は、退職後にもう一つの天職を作りたい、組織の中ではなく一個人で何ができるか試したい、失敗は恐れない、何かあるはず、もっと学びつくしたい、何か見落としがあるはず、衰える脳と体力でもがき続けたい、
認知症による記憶力が衰えることや自分の目的を忘れることから、勝手に健常者は認知症の人に向かって自分の衰えを考えさせないために神様は認知症の試練を与えているという説を作っている。しかし、これは自分は正常で認知症の人は物が考えることができないと
これからきっとこんな訃報が増えてくる。何にもできない、ただ彼との思い出を振り返ってみることしかできない、自分たちの時代の終わりを感じる。自らの余生を真剣に生きようと思う。
災害時に車を役立てる。水害に対しては車は役立たない、異動に対しても道路の状況であまり車を使うべきではない、最近、停電時には電気自動車が出たこともあってバッテリー代わりに利用できる。さらに、ボランティアで駆けつけたときの簡易宿泊には利用できる
目が少しづつ見えずらくなってきた。ある日から見えないのであればこれからどうすると悩みだすが、少しづつ進む老化にはつい騙されてしまう。多くの人と常にコミュニケーションをとっていると自分の変化に気づきやすいが、コミュニケーションが減った今、気が
プログラミング学習が進まない、集中力が落ちている。マインドフルネスやヨガなどの方法を取り入れても長続きしない、もう一度体系を見直す必要性を感じる。乱読が集中力をそいでいる。一日の中で整理整頓する時間を見つけ自分のすべきことをもう一度皆をすこ
マスクが薬局から消えた。中国の観光者が激減、ニュースでは様々な社会への影響を伝えている。常に、疫病の対策をとることの重要性を今回の事件は伝えている。科学が進んでもそれを上回る天変地異が起こることを示している。まさしく生かされていると感じる一
最初に電車の優先席を譲られたとき、結構、ショックを受ける。相手に老人と認識されることへの悲しみと譲られたことへの感謝をどう示せばよいか、などいろいろ考えが交錯し、うまい受け答えをできないで、失敗してしまうケースが往々にある。いやいらない、私
感染拡大が毎日のニュースで伝えられる。薬局ではマスクが消え、クルーズ船は上陸延期、何か異様で、物事が流れている。死者は高齢者が多い、既往の病のある人が亡くなるケースもある。予防はどうすればよいという抜本的方法はない、マスクでさえ効果がないと
昔通勤電車で死文を読む人は結構多かった。今はほとんど見当たらない、今から考えると結構私には他人の新聞のタイトルを見ることがけっこよい情報源だった。何の気なしに眺めていた他人の読む新聞のタイトルが良いヒントを与えてくれる。その点スマホはもう一
何故、新型コロナウィルスのような疫病が発生するか、いつの時代にも伝染病は起きている。このほかにも天災も起きる。そして、歴史も変化してゆく、人が住みやすいようで実は地球は住みにくいところかもしれない、一人の人生にさえ、病気や事故が大きく運命を
どうもネットワークが遅くなったと感じている。IPv4アドレス枯渇の問題が今出てきていると聞いたので調べたところどうももう終端装置につまりがあり、遅くなっているようだ、そこで、IPv6を試してみる。もとからv6の変換に時間がかかると言っていたが、もう
朝、いつも通り走っていたら、もう少し走っていたい気持ちが働いて公園1周を走ってみたら午後になって足が少し攣り気味、あれ、と思ったが。そのときは朝余分に走ったことは忘れかけていた。あとで、あっそうだ、少し長く走ったんだと振り返る。やはり、体は