欧米のファーウェイ外しが意味するものは、軍事力の歴史は軍艦、空母、戦闘機、戦車などから、今大きく変わろうとしている。今、情報産業が発展している国が覇権を握るまでになっている。ファーウェイの技術が大きく伸びたことにより米国の覇権が揺らいできて
オオカミや猿にボスの存在があるのは縦社会はそれなりに意味がある。獲物を得たときに食べる順番が決まっているから強いものはより強く、弱いものは脱落してゆく、共同で獲物を捕まえたとき、いちいち争いをしていられない、だから順番が存在する。なれると縦
もっと下調べが必要、少し自信過剰になり過ぎた。体力にも衰え、ここで心と体ともに落ち着かせる必要が、時間を見直そう。
常に自分中心の考えに振り回され、本来の自分を忘れている。その点、多くの人と出会いと別れを経験することは自分ではどうしようもない力が働いていることを悟る。頭の中に思い浮かんだことを書いてみると意外と文章にできないことが良くある。つまり、人と対
面白いのは停滞していた話が何かをきっかけに動き出す。その時のために準備をしておけばよい、この準備がないと、このきっかけをあっさり見過ごしてしまう。今をどう分析するか、
どの世代でも一日一時間コーディングをしようという運動がある。やはり、知らぬ間に自分は絶対と考えることに占有されものを考えられなくなる。記憶力が衰えるほど自分の生き方に自信を持ち出し、架空の自慢のみ残る。老人だとか、他人事では済まされない、社
次のチャレンジに臨む、今までできたことができなくなる。時間をかけて努力する。新たな自分を作り上げる。この繰り返し、いつの間にかこの繰り返しもおろそかに、あきらめることが多い、歩めばよい、いつか消え去る。
プログラミング演習をしていたら簡単な数学の公式が出てこない、焦りで固まってしまった。やはり、頭は少し硬くなっている。いつまでもあると思うな今の自分、調べ抜け時間がかかっても頑張りぬけ、その対処法しかない、最近癌の公表が相次ぐ、高齢化だからそ
シニア育成の仕組みを考え展開しようとしているが、まだ、詰め切れていない、どういった順番で組み立てるか、もう一度個人で動く方向性を探ってみる。話は大きく変わるが、先日、バスの中で若い学生が女性の老人に席を譲ろうとして立ち上がるとき、さっと肩に
今どう生きるか、つい、時間に流されてしまう。プログラミングは奥が深いので、あっという間に時間がたってしまう。自分のやるべきことをもう一度見直して充実田時間を持ちたい、
病が怖いのは進行により、自分が考えられなくなる。抗がん剤は治癒しようという意思も崩れる危険をはらんでいる。手術の後点滴で生きている自分は一瞬生きているか疑問がかすめる。強い決意を持って臨んでも所々に不安が襲う。最後は割り切って生きることだけ
いつまでも今が続くと考えてはいけない、つい、今が続いてほしいとお見込む。先を見て動かなければ、とどまって時間に流され、何もできない状態に追い込まれる。Trialのみ、自分の力を高めるために実行することは何、
医療や社会環境が変わって寿命が伸びたことによって、誰かが介護しなければならない、これから人口構成の最も大きい世代が介護が必要になってくる。この社会をどう乗り切るんだろう。この課題を取り組んでいるが、自分もこの世代に入って受け入れざる負えない
物忘れは起こりやすい、従って自分の考えをどんどん書き表し、記憶に固定化させる。体を動かして覚えたり繰り返し考えることにより記憶が固定化しやすくなる。さらに、創造タイムを設けよう、プログラミングを実践したり、イラストを描いたり、創造に専念する
やはり、対話していたほうが新しい刺激でよい考えが浮かぶ、自分の頭の中だけで考えるふりは結局はもうそうでとりとめがない、相手と話すとか、書き込むことによって論理性が確認できる。一瞬よぎる考えを想定内にしてしまうと結局は言い訳を考える癖がつくの
池エ選手が白血病に、思い出すと前、部下がなって、才能豊かな部下ではあった。今までの環境では仕事に熱中してしまうため、異動させた。周りからの反発はすごかったが、彼が白血病と戦うことと比べると自分の問題は些細なことと思われた。そして仕事は乗り切
戦争が始まるときに様々な誤解から始まる。正しい情報が伝わらない、人それぞれ重点が異なる。伝達の中で情報が曲げられる。これをどう防げばよいのか、伝達の中で曲げられていることを予測しなければ、予測をし、読み切っても事実が不確定と疑う気持ちが芽生
自分の周りに思いもしないことがいつも起きているのに、それわ書き留める力がない、あえて新たな創造を生もうとしている。目の前の事実つをもっと深彫りすれば次の創作ができる。どう今をメモるか、このメモるための手段を考え、さらにこれを見直す時間を作る
今雪は降り止んだが、積もっている。雪が降ると静かになる。寒くて静かな夜は雪が積もっていることが多い、北国育ちにとってはこの静けさが心を落ち着かせてくれる。寒いのは嫌いだがこの静けさは心地よい、雪が音を吸収してくれる。雪の白さが穢れた色をも吸
この頃雨が降らない日が続いたり、寒暖の差が激しかったり、異常とも思える天気が続いて今日は予報によると雪になると言っている。この落差は老体には堪える。自分のペースをいかに取り続けるか、外部条件が変わっても耐えられるからだと頭を作っていこう。今
いろんなことが起きる。良いことも悪いことも、生きている限りはこのめぐりあわせを楽しむ、だから頑張ってみる。自分に課題を科す。失敗しようが乗り越えようが、楽しめばよい、4月から新たなステージ、今の仕事から離れ、次の展開へ、
さぁ、書こうと思った瞬間に、あれ何を欠こうかと考え、一度中断すると次の一歩あ出てこない、白紙の行をじっと眺め思考が停止してしまう。それまでは思考が暴走気味なのに、人の頭の構造は複雑で、一度何かを書き出すと脈絡なく書きつづる。読み返すと思考が
吉祥寺のゼオン、漫画家が何人かで出資したレストラン、北斗の拳の実物大のモデルが置いてあった。身長が少し小さめ、顔が小さい、筋肉が極端に発達、やはり漫画の中のほうが良い、他に、キャッツアイなどの絵コンテが多数飾られている。こちらはやはりうまい
最近の製品を見ると日本製の衰えが感じられる。それに比較して中国の躍進はすごい、がり勉の存在は経済の発展をもたらす。日本も受験戦争を潜り抜けた世代が日本の飛躍につながった。韓国の受験地獄、中国の留学生の勤勉、経済の躍進にはこういった世代が必要
世の中は進んでいる。特に感じるのがインターネットサイトの教育の部門、動画やテキストをうまく絡めて教えてくれる。英語の素材が多いが、日本語だろうが英語の説明が出ようが違和感なく受け入れられる。昔、MBAの授業をインターネットで受けていたので、英
捨てる技術という本を偶然手に入れ、時間が空いたので読んでみた。思い出があるから物を残したいと考えは偽りかもしれない、人は思い出をいつまでも大事にしたい、忘れたくはない、しかし、物が多すぎて過去と現在が混乱し、先を見つめれなくなることも考えな
知ったかぶりを捨てる。世の中に分からないことがいっぱいある。学べば学ぶほど学ぶことが増えてくる。一生学んで生きる楽しみを知る。