よく株式投資で儲かった話がよく聞かれる。株式投信についての本は読むが実際の投信はまだ、やっていない。何か自分にしっくりと来ていない。もっと熱中することがあっていいはずという気持ちが先に立つ、
昨日吉祥寺に行ってきた。吉祥寺の駅にあるアトレ二杯いていたザ・ガーデンがパルコに移った。そのあとに紀伊国屋が入る。どんどん変わってゆく、前にプールで見かけた赤津さんは吉祥寺でアトレを見た後、東急や三浦屋などスーパーマーケットを回るのが楽しみ
今やらなきゃいけないことは確定申告、マイナンバーカードの申し込み、これらをためると無駄な記憶を利用しているのでこれはやめよう効率的に思い浮かんだときに処理をすることを目指そう。
いつまでたっても身に付かない、会計学の本をまた、手に取ってしまった。速読で読み切った。実践が伴わないといつまでも身に付かない、
仏教の本を読んだ後、ユダヤ人の人生観を読んでいる。お金があってはじめて事前活動ができるのか、なくて慈善活動などできるはずがないと考えるのか、お金のつい今日鵜は際限がない、ユダヤ人の考え方の本の出だしにユダヤ人のノーベル賞の割合を書いている。
キャンプをするときない不が役に立つ。食べ物を適当な大きさに切り分けるなど意外と役に立つ。でも最近は山登りもしないのでこの便利さが忘れがちである。最近料理もやらないので刃物を使うことはない。もっとモノを作る楽しみを覚えたいと思う。食べることは
毎日死ぬ練習をしている。朝、新たに生まれ変わる。そして眠るときに今までの自分は死んでしまう。この繰り返しをしているうちに2度と生まれることのない死に巡り合う。フランスの哲学者、シモーヌ・ド・ボーヴォワールが1970年代に「老い」という本の中で『人
昨日、いなげやが近くにできたので家内に行きたいと言われ、買い物に訪れた。さすがに開店したばかりで人がいっぱいで店内は賑わっている。なぜ人はモノを求めるのかよくわからない。本当に必要以外を求めてる人の波で具合が悪くなる。
過去の出来事に縛られるのではなく、過去から学び、今どう生きるかが大切と思う。
自分のできる範囲で世のためになることをしたいと思うが、この範囲の言葉が自分の都合主義で大したこともやらない、やってないに等しい、本当に自分の考え方のいい加減さに頭にくる。突き詰めればストレスになる。歳をとったことによって自分に自信が持てなく
パソコンを利用しているがアプリの使い方をすぐ忘れる。どうすればうまく利用できるのかもう少し間にやるなしに簡単に利用できる方法を作らなければと思う。常に検索では時間がかかりすぎ、
久々に小説を読んだ。死んだ人がよみがえる小説、江戸時代から続く言い伝えの上に構成される。結構無理があるが、引き込まれる。
運動をする人と運動をしない人と比較すると運動をする人の方がボケになりにくい。運動をすることは頭だけではなく体の機能をより多く使うのでボケにくいのは分かり気がする。昨日は10キロジョギングをしてみたが、疲れがあまり残らなかった。限界と一進一退で
西洋は宗教と政治が深い関係を持ち、東洋は占いと政治が深い関係を持っている。中国では政治の中心をどこにするか、遷都は大きな意味を持つ、遷都においては風水が重要視され、占い師が政治のメンバーに加わることが見られる。カクハクの物語を読んだ。郭璞
週一で水泳をしているがそろそろ限界かもしれない。1時間15分連続で泳いでいるが消耗が半端ではない。泳ぎ切った後の疲れが残りすぎ、そろそろ限界かなぁ
できれば人間関係を持たないで生きれたら幸せかと考えるが、複雑な人間関係を乗り越えて初めて充実感を感じる。いつも乗り越える手前であきらめるので苦闘だけ感じる。分かっているが乗り越えられない。もっと勉強が大切、しぶとく超えるには頭の使い方が大き
若さの危険性、宮崎議員が辞職を発表、まだ、自分の基軸ができていない。若いからこれから先の可能性は期待できるが、人生経験の短さから行動が危うい、不倫疑惑で辞職したが、自分の立場をわきまえていない危うさが、残っている。気が着くのが遅すぎ、極端に
長年利用していた掃除機が故障したので修復を図ったがうまくいかず。買い替えることにした。今はダイソンの掃除機が人気が高いが、今度は東芝のサイクロンの掃除機に変えることにした。前の掃除機が故障したのは妻が紙パックタイプに固執したが、この紙パック
上村遼太君を殺害した少年Aに判決が下った。9-13年の量刑でこれが短いのではないかと話題になっている。少年にとって9年の反省期間は正当化短すぎるのかの判断は何を持って考えればよいのか、もう遼太君は帰らない、反省するかもしれないし、反省できない
定年後、掃除が私の仕事ととして担当していたが、ついに掃除機が壊れてしまった。どうも、フィルタの掃除を怠ったためモーターに埃を吸いすぎたものと考えられる。やはり電化製品にも寿命がきている。ヒトの体と同じで日々の手入れが重要なことを諭してくれて
昨日は介護ホームで食事をした。周りには介護ホームの住人らしき人が食事をして元気はなく途中から入ってきた介護ホームの若い人たちの明るさだけが目に入った。自分も近い将来こうなるのかという残念さがわきあがる。食事はの味付け量ともに満足のいく食事で
今話題になっている清原容疑者、野球選手であるがゆえに高校時代からプロ野球引退後の生活まで紹介されて如何に麻薬におぼれ堕落していったかといった類の報道が目に付く、何か清原の人生を否定している上から目線の態度が気にかかる。確かに麻薬におぼれたの
引退しようか、まだ、自分のやるべきことがあるのか、悩み抜いてとにかく仕事をしなくなって2年が過ぎたこれから3年目に入る。少し働くことを踏ん張って進めてきた。何か形になった。これを続けながら自分のできることを探る。
医療の情報システムを管理することの必要性を感じる。民間の資格があるらしい、これも面白い、また、介護にも情報システムが必要になってくるのでこれらに情報システムをとり扱いできる。この分野を調べておくことも考えよう。
学生時代に武徳殿に行って空手を習ったことがある。有段者になることはなかった。それほど一生懸命でも無かった。だけど今でも方をまねることをしている。もとから体が硬いのでカッコもよくないが、真似をすることで体の憂さ晴らしになる。
今まで仕事が楽しくて仕方なかった。体を動かすことも好きでランニングやスイムもやっていた。されど、ガンになった。なぜ健康にも注意していて、検診も受けているのになぜなのだと考えたが、驕りがあった。人は歳をとる。無理をして生きていることに気づいて
仕事の休みが続くと家の中でイライラして自分がだめになるような不安からうろたえる。少しでも良いから前へ進みたい。焦るな