澤地久枝さんが自分の父親が怖かった。子供への接し方が苦手だったのは父親は4歳で両親が亡くなって親せきで育てられた過去もその一因となっている。だから自分の生まれをもっと紐解いたほうが良い、自分の戸籍を調べておいた方が良いと主張している。　誰一

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ＩＯＴの発達が人間不信に、昔は若い人が多く、知識を身に着けるためには書籍や年配の人から教わることが唯一の手段であった。年配の人を尊敬する風潮は残っていた。今は、わからないことがるとスマホやＰＣを使って調べる。人を尊敬する機会が少なくなった。

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幕末に来日したイギリス女性、旅行記があると聞いていたので読みたいと思ったが、そのうちに忘れていた。明治維新150年を考えるという本を読んでいたら、イザベラ・バードのことが書かれていた。日光まで人力車で旅をするが、その車夫は料金を多く払おうとす

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プリンターのインクがなくなったので中断した年賀状作成、朝一で淀橋に行き、インクを買い、戻って、年賀状作りを再開、午後には投函、元旦には間に合わないが、3日には間に合う模様、今年は手を付けるのが遅すぎた。反省、

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恒例の年賀状を準備していたらプリンターのインクがきれ、中断、今日インクを買ってきて住所の印刷をして、できるだけ自筆でコメントを入れだしてしまおう。時間に余裕があったのに年賀状を出すのが遅れてしまった。もう少し冷静な判断が必要、少しバタつきす

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退いているのにトラブルが発生、解決のために人の非を責める。なぜこうなるのか、自分の甘さにがっかりする。自らの力で変えられるのは自分、人を責めても何もならない、クリスマスは何もせず。車に乗った時、今日はクリスマス。メリークリスマスとナビゲーシ

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昔の仕事仲間からメール、いまだに自分が立ち上げたプロジェクトが継続している。後輩がトップに立っていまだに時代の荒波を乗り越えている。そんな仲間からメールでまだまだ、プロジェクトが続きますというメール、一気に昔に戻され、戦っていたことが走馬灯

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次が決まらない、あと2年センター長をやらないかと持ち掛けられたが、もうこの世界から離れ次の人生を歩みたい、新しいことへのトライを急がないと現状に流されそうで怖い、自分から生きる気力が消え失せてきているのを感じる。時間はない、次に大きな運命が

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つい熱中すると水分を補給することを忘れてしまう。googleアシスタントを使ってフォローしよう。どこまでれマインダーとして利用できるか試してみよう。

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昨日、委員会を開催し、イベント説明をした。問題はないが、年齢が高い人はプライドが高い、実力とプライドは異なる。社長をやろうが今の力がどう出るかが問題、自分もどれだけ能力を確保しているかどう測定するか、子供が義務教育でテストがあるように高齢者

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バーナーを作ることがある。時間がなかったので派手なバーナー素材を選んでいたらピックアップし、お知らせのメニューをアレンジしていったらものすごくシンプルなデザインになってしまった。これはこれで結構気に入った。シンプルの良さが少し出た。

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長く生きれば楽しい人生はさらに楽しく、苦しい人生は尚、苦しく、人生は拡散している。金持ちは金持ちに、貧しき人はなお、貧しく、どうやって拡散しないで穏やかな暮らしをすることができるか、多くを望まない、悲観をしない、でも、少しの現状継続と向上を

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朝起きて疲れが残っていることが多かったが、少し体力が回復し、朝気持ちよく起きれた。やはり健康が一番、物事を正しく考えられる。健康を害しているときの考えは少し歪んでいる。たまには歪んで考えも必要だが、悪いときは雪崩を打って悪い方向へ陥ってしま

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自分でどこまでできるんだろう。人に頼らない、人に頼ると自分がサボり、うまくいかないのは人のせいと嘆く無駄な時間を費やしてしまう。自分でどこまでできるか、手伝ってもらえたら感謝すればよい、自分をもっと磨こう。失敗は自分の未熟さのせい、どうした

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毎日、焦ったり、余裕があったり、浮き沈みの多い日常に疲れ気味、座禅でもしたい気分、一人でどこかに旅でもしてもう一度自分を考えるのもよいかもしれない、

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自分がどこまでできるか試してみよう。だけど自分の力の衰えを知る。もっとパソコンとかタブレットをツールとして利用する工夫を、最近はいろいろクラウドサービスを利用するが流行病のようにすぐ飽きてそのうちに忘れてしまう。何も身についていない、もう少

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男性、80歳、女性、87歳、どう暮らしたら余命を充実して暮らせるか、どこかで、肺あなたの人生は終わりですと言われる。慌てふためいても来るときは来る。だあから協を大切にしたい。自分の新しい面を生み出す努力を惜しみなく、

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いつまでも固執しない、限られた時間の中で処理するためには集中と切り替えがものをいう。固執すると思考が停止する。問題をメモって次に進む、固執していると問題をメモることさえできなくなる。切り替えし、笑いながら次に進む。そう、楽しいから笑うのか、

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最初は音声で答えるＡＩスピーカーが普及する。一方、家電や車など音声でいろいろ答えてくれるものが出始めている。また、人の情報をとれる手段として映像は大きな割合を占めている。ＡＩスピーカーから進化するものは何であろうか、ロボットは何となく、面白

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キーボードのうち初めにミスタッチすることが多い、最初にjfに触るようにしたい、ちょっとしたことをメモしておこう自分の短期記憶能力が少し落ちている。切り替えを意識して集中力を増す。割り切ろう、記憶を正すためのメモを、周りにﾎﾟｽｲｯﾄの山、ここをうま

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昨日も寒い日だったが街へ出かける人は多く、吉祥寺は人で溢れかえって、いたるところで並んでいる人がいた。景気が少し回復した兆しが見え、人が晴れやかに見える。自分の思いが進まないのとは逆に世の中が動き出している。自分が置いて枯れた思いも、もう一

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世の中正規分布でできている。全員幸せはあり得ない、逆に全員不幸もない、しかしながら、幸福なものはより幸福に、不幸なものはより不幸になる傾向が強い、情報社会が発達するとこの拡散は著しく、富を集める生き方を知ったものはさらに大きな富を集めること

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３Ｄを勉強していると人とのインターフェイスについて考えさせられる。何度も繰り返せば身につくがそれでは時間がかかり過ぎる。やたらショートカットがあるのは記憶に無理がある。タッチパネルも結構複雑で、ペン入力も出てきて余計複雑、スマートスピーカー

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学べば学ぶほどは待って抜け出せなくなる。3Dはカメラとライトワークが難しい、もうひと頑張り、

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吉祥寺という街は良く荼毘に変遷を感じる。若い人もわりと蔽い、世代も多岐にわたる。店もいろんな世代に対応した店が多く、流行や廃れていくことが交錯している。自分も今の自分に合った変わり方をしないと、この街を見ていつも思う。おいていかれる気持ちも

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この頃少しだけ体力が回復、考えることが少しできるようになった。衰えと回復を繰り返し、最後の時期を迎えるけど回復はうれしい、今の間にできることを考え実行。

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googleはサービスで,appleは端末で、どちらが成長するのだろうか、今は利益ではappleが勝ち、だけど、Amazonはサービスで勝ち抜いている。日本もこの争いに参戦できないのかなぁ、サービスで勝ち抜ける力が欲しい

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知らぬ間に映像とプログラムは結び付いていた。特にゲームの世界やアニメーションの世界はほとんどが映像を作成しそれをどう動かすかなどこの世界がずいぶん進展していることに気が付いた。もう少し、この世界に踏み込んでみようと思う。

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３Ｄソフトを触っているとライトニングが大きな要素であることに気づく、モナリザやレンブラントの絵はライトニングで特徴を浮かび上がらせている。人は明かりに照らされた立体を認識して美を感じている。３Ｄではライトニングにより立体を認識させ、リアリテ

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