自分の暮らしを情報発信することはこれから臨むことだが、少し最後の仕事としてボランティアのヨウ素を多くかが得すぎている。もう少し資本を活かす実現性のある方法を模索する必要がある。理想だけでは進めそうにない。体が弱る中、資本でカバーする方法もあ

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与沢翼、投資家のYouTubeをみた。株によって儲ける人を好きになれないと思っていたが、彼らにはしっかりとした思想がある。確かに会社にとって投資は必要で社員の給料と配当を比較するとどちらもなおざりにはできない、そこで儲けて何が悪い、投資家には投資

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年の瀬の吉祥寺は忙しなく、何お送りものにしようかと悩みあっちに行ったりこっちに行ったり最後は自転車で帰るとき足がつりそうになった。まだ、体力がすべて解決してるわけではないので、早くできることを見極めないといけない、少し精神的に焦ってきている

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この頃集中力が無くなっている。特に読書の時間が減ってきている。バックで知識を入れておかないといずれ困ったことになる。いずれ情報発信を生業にしたいので知識を広めておくことが楽しみながら情報発信をできる近道、物を深く考えるには本を読んで考えるこ

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OneNoteを便利に使いこなそうと思い試したが文字化けもう一度インストールのし直しで動かすしかない、いろんなソフトを利用して便利さを考えてみたい。

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今年も終わり、焦ったが何も結果を残せない、ニュースを聞くと世の中は進んでいるのに、役に立たないと思っていた哲学や宗教をもう一つ勉強してみよう。

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年を取ると新しいことができなくなる。人に命令してやらせる。この小僧が年寄りを嫌いになる一因でもある。特に会社のトップを極めた人はこの構造にはまりやすい、常に個人ができる範囲を維持していくほうが良い。自分でやることが老化を遅らせる妙案でもある

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上司は糖尿病の65歳、この頃物忘れが激しい、本来なら定年退職だが、一年延長になった。これをどう扱うか、私のように常に病を恐れて生きているのも考え物だが、認知になりかけている人は自分を理解できない、

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日本は出生率が伸び悩み、幼児の数より75歳以上の数のほうが多くなった。このまま老人が多い硬直した社会が出来上がるのか不安を感じる。自分を含め年を取ると急激に頭の働きが落ちることがある。このリスクを抱えたままこの世の中がうまくいくのか不安が残る

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10年以上使っていた電話機が故障した。子機がうまく動かない、子機から親機のチャネルが取れなくなった。いろいろ切り分けしてみたが、あきらめて買うことにした。価格ドットコムで調べて人気一位のもを購入したが、設定がほとんど線をつなぐだけで自動的にし

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触れることの科学の本を読んだが、グルーミングなどのように触れることの安心感、NBAなどでもハイタッチは試合結果に影響を持つなど、様々な観点からふれることを描いている。触れる機能もも興味を惹かれる。感触は脳で認識されて初めて成り立つ。伝わる速度

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鹿島とレアルマドリードがクラブW杯で戦った。こんなことが起きるなんて信じられない。昔、Ｊリーグが始まった時には鹿島にジーコがいてジーコが日本でプレーするなんて考えられなかった。それが今、W杯でレアルマドリードと戦っている。惜しくも負けはしたが

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明治時代には多くの外人が日本で様々な分野で活躍した。アイルランドからきたバルトンもその一人、下水道や上水道の形を作ることに貢献した。バルトンが日本に来て侍同士の果し合いを目撃し、勝った侍が自分の羽織を死者にかけ、手を合わせる姿に感動している

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いつも後になって気づく、広い知識がその元手となって生きてくる。たくさん勉強したい。

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私の母はすでにこの世にいない、職場で「母が嘆く、私の人生は終わったと」と言われ苦しいという人がいる。母の最期を良いものにしようと思い介護している人にとってはつらい言葉で心に刺さる。そんなに深刻になることはないと思いつつも割り切れない。自分の

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周りの人を観察すると創作を行っている人が少なくなって、批判的な人が多くなっている。高齢者が増え、多くの人が批判的、例えば2桁計算を暗算でできるかと問うとできませんの回答が出てくるが、このチラシはどうと問うと必ず答えてくれる。ただし、ほめるよ

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最初から地域活動に入り込むことは難しい、何らかの形で一歩を踏み出すことが大切で、その一歩が次の段階に進めればそれでよい。まずここから始めれば楽に進められる点を作ろう。受動から能動に変化していく形を作っていきたい、この形で地域活動拡大とみんな

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YouTubeをうまく使い情報発信をすることができるか、まず、コンテンツを探してみよう探してみよう..。いろんなトライをしてみる。例えば老人の擬人化がよいかもしれない。よく周りに入るのだが、自分もそうかもしれない。自分の感情を表すのに他人が感じたよ

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自信があったりなかったり、一日一日左右される毎日、どうも信念が持てない、仕事一途に生きていた時代はとにかくわからなくなったら仕事に打ち込んだ。今はそれがない、自分が癌になり生き方を変えようと思って選んだこの道、楽なようで楽ではない、もう、戦

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年を取り、思考の方法が変わる。物忘れが激しくなり、何が正しいか判断できなくなる。それでも今思っていることは正しいと言い切る。自分が間違っても記憶にないのだから自分は正しいと言い張る。自分は間違ったことをしてもほかの悪い点を強調し、自分の正当

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説明のサイトを訪問しただけで画像ソフトが使える気持ちになるのはなぜだろうか、すぐに忘れてしまい戸惑う。毎日ブログに挙げて使い切ることをしないとソフトを使いこなすことにはならない。ソフトの使い方にももう少しチャレンジ、情報発信の機会を増やして

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昔から英語とフランス語を学びたいと思い、ラジオ聞いているが一向にうまくならない、話す機会がないのと同じく書く機会がないことが一番の原因ではないか、もっと書くことや話す機会を作るにはどうすればよいか、考えてよう。インターネットを活用しよう。生

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登山が微妙なスポーツと考えたくなる。三浦雄一郎がエベレスト登頂に成功して下山にヘリコプターを使ったことが好ましくないとも考えた。しかし、その登山に付き添った医師は死の危険のある賭けはしなかった。医師の近くには死がたくさん存在し、常にそれを避

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画像処理のソフトを使えると思っていたが、ほとんど忘れている。もっとメディアを使った情報発信を頻繁に使わないと後退する。どんどん使い切る。便利さを享受し、これから始まる。今盛んに始まっている老化に対してIT技術で乗り切るチャレンジをしてみよう。

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仕事をしてない人ほど人の仕事に批判的、だけどどこかに本質が隠されている。基本、職場の雰囲気は楽しくないと全員が批判的、成功が少なすぎ、自分以外に批判的、この繰り返し、悪循環を繰り返す。これを打破するためにはひたすら前へ、批判なんかぶっ飛ばせ

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もう次はないとあきらめかけていた。体の調子もよくない、体力もなくなって終わりに近づ生きている。もっと焦って勉強しろ、最後に何かできることがあるはず、自分を奮い立たせてみる。

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人をひがんでいるときは醜い顔になるから、僻んではいけない。「昔お天道様が見ているといって人が見ていないからと言って悪いことはしてはいけない。」といった。確かに僻んでいると行動がきれいにならない。批判的考えで時間をつぶす、もっと考えなきゃいけ

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ハード制御できるコンピューター、いろんな面で進んでいる。世の中はたくさんの人がいろんな人生を過ごしているので、次の技術も次々に生まれてくる。ものすごい加速、衰退も激しい、その技術を利用の方法で使いこなすノウハウも必要、これがねらい目

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肺結核の治療は順調に進み、残り4ヶ月、薬を飲み続ければよい、ただし、跳ね上がったコレステロール値は戻ってこない、ここはひと頑張り、少しヨガや朝の散歩をまじめにやって元に戻そう。愚痴を言っても何物にもならない。やれることだけまじめにやろう。き

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