飲食を楽しむということはみんなで一緒に食べ、飲みまくる。そして、美味しかったことを実感すること、飲む事や食べることがそれほどできなくなったことで、昔のように時間を忘れ、飲み疲れながらも楽しかったと思えるのはもう味わえない、美味しいものを探す

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齢とともに記憶が薄れる。神様が人が生き延びやすいように与えてくれた贈り物なのか、どんな辛い事であろうが、時間とともに記憶は薄れ、生き続けることができる。政治家が記憶にございませんを連発するのはおかしいと若いころは考えたが、自分が年をとるとそ

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世の中老人がいっぱいで、その中の５人に１人が認知症、認知症は早い段階で分かれば進行を防ぐことができる。社会的地位のあった人、ない人に関係なく襲ってくる。社会問題になるのは社会的な役割を持っている人にもこの現象が起きうることである。政治家の失

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登山家の野口健が娘にいい人が現れたらエベレストに連れていくと言っていた。確かに昔登山して自分の限界に近づいたとき、日ごろの態度とは思えない動きをする。体と考える力が消耗し、限界に達すると自分だけが救われたいというエゴが出て、あとで後悔する。

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やっと、晴れたが、湿度が高い、連日の冷たい雨は湿度が高い状態を保っている。このところ体調がすぐれない、体がまた、動かなく、だるさだけが残る。もう一度無理をして体を動かして調子を整えないといけない、動くのをやめると余計に調子が悪くなる。個人管

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今までいろいろ取り組んできたが、ゲームの世界にあまり触れることはなかった。一時期、スクエニとは仕事で対することはあったが、あまり意識しなかった。読んだ本の中にGREEの田中社長のことが載っていた。GREEのサイトを調べてみると「インターネットを通じ

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久々の講義で自分の考えを伝えることの難しさを感じた。一方的過ぎたかもしれない、いったん相手の立場でものを考えることが必要、そのうえで自分の考えを再構築する。その方が自分の押し付けが弱くなるのと同時に視野を広げた考えに再構築できる。常に視野を

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月に一度講義をしているが、ネタもそろそろ尽きているので、終わりにしようかなといつも考えている。段々できなくなることが増える。新しく始めることと継続することを確保しないと、私は生きていると言い難い状態になってしまう。どんどん知識を入れてさらに

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仕事をすると多くの人と関わり合いを持つことになる。不器用なので遊びで友人はできなかった。とにかく昼夜働くことが好きだった。働くことで世の中とつながった。引退し、働かなくなった。もう一度異なる世界で働こうともがいている。何か世の中を変えること

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つい陥りやすいことに頭の中でのアイデアで自己満足することがあげられる。次にこれを書き下してみたり、図解してみて満足している。本当のアイデアはほかの人に伝えて批判を受けて初めてアイデアと言える。批判され何度も考え抜いてアイデアは磨かれる。自分

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つい何もせずとも好いことが起きなかぁと考える自分の甘さに辟易する。向かってはじかれボロボロになって初めて生きている実感を持つことができると頭では理解しながら、年をとったと思う甘えで、ご褒美をそろそろもらえないかと誘惑され、ついその考えに夢中

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大きな目標は覚悟を決めて臨むので他の意気込みを消して、新たな目標に向かって進めるため、他の意気込みを消すことはうまくいくが、肝心の目標は最初から内心無理と考えていた心に足を引っ張られ、挫折する。この繰り返しが逆に自分の行動にマイナスに働く、

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充実した暮らしを送っているときは時の流れを気にしない、やるべきことを悩まない、逆に悩んでいるときは時の流れに焦りを感じる。いつの間にか肌寒い季節になって、暑いと言っていたことが嘘のように感じる。まだ自分の形ができていない、あやふやなまま時間

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何事も少しずつ変わっていく、加齢は逃れようのない事実、体の衰えは防ぎようのない事実、だから少しでも前向きにできることを少しずつ着実に実施しよう。嫌気がさした瞬間に時間をかけた大きな後退が始まる。少しでもプラスの傾きが必要で、加齢によるマイナ

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体不調、少しでも座り続けるとネガティブ思考が発生する。年齢のせいで血流が悪くなっている。同じ姿勢をとるのではなく、意識して正しい姿勢になるようにストレッチを加える。声を出したり、体を動かすことを意識的にする習慣をつけることが今までの思考を維

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少しずつではあるが、朝短い距離をゆっくり走ることができるようになった。前までは走るぞと気合を入れなければ一歩が踏み出せなかった。今は自然と足が向く、近くの公園は一年中季節の花が咲いている。ゆっくり走る中で小さいけれどきれいな色を見せる花はふ

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体の老化は避けられないけど考え方は前へ進ませることができる。繰り返しが大切、ゆっくり走る習慣はほぼ定着、しかし、本を読むことは少しおろそかになっている。本から受ける刺激はすごく大切、PCから受ける影響とは別であとからじわぁと考えが浮かんでくる

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ランニングしてももう早くは走れない、自分でもまだ、続いている習慣の位置づけで妥協している。視力も落ちるし、聴力も、加齢により、確実に体は動かなくなっている。そのうちに動かなくなったとさえ自分の頭で考えれなくなるだろう。人生の盛衰中で、衰退期

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朝からパソコンがおかしくなった。色々調べてやっと先ほど回復、セキュリティのためアップデートは必要だが、もう少しわかりやすい構造にしないと使えない。やれやれ

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寝る、食事をする、お茶を飲む、休憩、スマホやＰＣで情報収集、これらのほとんどが自分の家が基盤として存在する。これからは住宅基盤の生活からもっと機能を分散して、寝る場所があったり、休憩場所があったり（リビング相当）、キッチンがあったり、住宅一

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スマホやパソコンから離れ、自然環境の中で瞑想する気分転換、マインドフルネスではあるが、結構IT業界に浸透している。オフィス環境で草花を配置したり、自然環境の音を流したり、そんな中で、マインドフルネスをしながら集う、ハッキングコミュニケーション

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千葉県知事の災害時の行動が週刊誌に掲載され、弁明の会見が開かれた。罪悪感を感じるときは記憶を確実に持っているとき、自分の確固たる意志があるならば災害時にもっと良い対応ができた。結果がすべてであろう。理屈にならない理由で弁明、きっと記憶が残っ

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6番染色体のMHC（主要組織適合遺伝子複合体）遺伝子　MHCは免疫機能に影響する。体臭の好みを調べると自分と異なるMHCをもつ人の体臭を好む結果が得られた。人は自分と異なる免疫勅を持つ遺伝子を嗅ぎ分ける能力がある。本当だろうか、自分の子孫に免疫力の強

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あまりにも自分はこうあるべきが多すぎる。時間に対する焦りはわかるが、緊張しすぎて発想が乏しい、もう少しゆとりを持つことも必要で緩めないと飛躍する発想が出てこない、旅に出るのもいいかもしれない、見知らぬ土地に行って言葉のハンディを持ちながらも

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どうも不特定多数の人がいるところは苦手、イベントなどで自分の立場が明確なときは自分の役割を果たすため多くの人と対応するのは苦にならないが、街で買い物に付き合いいろいろ立ち寄るのはどうも苦手で具合が悪くなる。一つの目的に向かって進むのが自分と

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人工知能の本に載っていた群知能という言葉、人間の脳の考え方に近い、例としてありの最短経路選択があげられる。アリは巣と獲物の間の最短経路を見つける方法が群知能になっている。一匹のアリが獲物を見つけると経路にフェロモンを付けながら巣に帰る。次の

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日頃からものを利用した時は常に整然となるように物を戻す。この習慣が自分の目の前を整理した状態を保つことができる。時間を決めて整理することも効果はあるが、気持ちが向かないと、また、落ち込んでいるときは整理できないためさらに状態を悪化させる。常

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小さいころ野球やサッカーは楽しんで遊ぶことができた。いまだに、スポーツ観戦で少しは感情移入できる。ラグビーは高校時代体育の先生がラグビーが好きで冬の雪のある時期はラグビーをやらされた。ここにきてワールドカップが開催され、テレビで見ていると昔

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この頃少し体が重い、毎日走ることはできているが、疲労が時々急に襲ってくる。加齢だから仕方ないよと割り切れ、くよくよすることはない、逆に思うように動くと楽しい、此の喜怒哀楽も人生、その中でできることを考えたらいい、最近、考える割合が高く体を動

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