ジョハリの窓、様々な考えがあるように物を見ることについても一方向ばかりで見ていては解決できないことがある。いろんな角度で見ることが行き詰まりを防ぐことができる。もう一度一から考え直すことだってあり得る。もう一回悩み直すことだってよい、新しい
世の中の流れにいつの間にかおいて行かれた。焦っても仕方ない、今自分に何ができるか、周回遅れだけどレースは終わってはいない、辛くても前へ行けば新たな展開が、老人がヘロヘロと前へ今にも止まりそうだが少しづつ前に動いている。追いつかれ、追い抜かれ
体が疲れている。回復力が、日に日に弱っていく自分に気づく、あとどのくらい、もういいよと言ってしまえ、変な癖がついた。
あとから考えるとあの時何故そんな行動をとったのかと考えることが多い、理由はつかない、日ごろから判断の方法を考えておかないと無謀な結果に陥る。広い知識、現状認識ができることがキーとなる。あと集中力、間違ったと後から思うのは集中力がなく、成り行
自分の行動を早く分析し、正規に戻す。もっと早く頭を回転させたい、経験が付きすぎると惰性で考え、本当のチャンスを見逃してしまう。もう一度思慮深く行動をすることを考えて見る。油断すると老化はあっという間に近くにある。今を必死で生きる。
ゲームは遊んでるときは楽しいが終わった後の何も残らないのに、興奮している。他人には説明しようのない興奮、時間の停滞で何も残らない感が非常に強い、それならばアートのほうが短い時間で感動する。また、相手にも共感を求めても何らおかしくない。自分の
通勤電車に乗ることもない、出張もしない、この頃ほかの土地に行くことが少なくなった。もう少し自分への刺激を増やしたほうが良いかもしれない、このまま消えていくにしても、
周りは鏡のように自分を映している。自分は鼻持ちならないやつ、朝早く庭を掃除する気持ちを忘れてはならない、には掃除など何十年としていない、だけど頭の中にはさむいを着て、お寺の庭を竹ぼうきで掃く自分が浮かぶ、無心に落ち葉を掃除する自分にどこかり
自分の周りをもう一度見直して必要なものだけに、一定期間でものを見直しどうしたら一番使いやすいかを考える。おいて置くスペースの無駄を感じること次に進むためにも見直しが必要、
自信のない親が子供を育てる。かつてナチスが出たように、日本が太平洋戦争に入ったように、何かとめどもない流れで社会がおかしくなってきている。高齢化社会で確実に日本は後退している。老人はものすごい速度で増え、親の介護で苦しむ人が増え、自信のない
今日のイベントは老育教育の始まり、シニアに新たなきょいくが必要か問うてみよう。シニア資源を開発する。自分も最後まではっきり、一人で死ねるか、このテーマに個人的には望む、
ここに記入すると、結構誤変換が多い、変換キーを押したのと候補の表示からくる過ちが結構ある。一応読み返しは最低限しているが、落ちがある。見直す習慣をつけるとともに正確にキーを打つことを心がけたい、
体調が良いと感じるのは昨日と比較し良いと思う。せいぜい一週間前と比較するくらい、記憶が良くて若いころと比較してもあまり役立たない、体調は一進一退を繰り返し何処かで急変し、終わりを告げる。過去との比較ではなく、今何ができるかが解決する問題、生
日本企業がおかしくなっているのはソフトウェアの開発力が低い性ではないか、製品の中にアルゴリズムを載せるのは得意かもしれないが、ソフトをどう切り離し柔軟性を高める方法を考えなかった。何事にも衰退がある。この展開についていけなかった。では次をど
ホーキング博士の妻が書いた本、ホーキング博士の考えが少しでも理解できるのかなぁと考えて手に取った一冊、だけどホーキングの理論には全く触れていなかった。ホーキングをサポートする妻の主張だけ、障碍者との対応は何が正義か判断基準がない、自分を助け
視力と集中力が落ちている。加齢かな、医者だけでなく自分もすぐ加齢と言ってあきらめる自分に腹を立てるもう一度気合を入れて、本を読むとどこかで役に立つ知識が手に入ることを忘れてはならない、
考えや行動をストップさせるのは生き続ける限りあり得ない、人は生まれたときから考え、感じ、行動をはじめ、辛くても死ぬまで考え抜く、それが生きること、だからもっと楽しめばよい、そう考えると人生悪くはない、
悩みだすととめどもなく時間を費やしてしまう。だから、時間を制限しようやるだけやったからそれ以上は進まない、なにかほかをする。そのうちにまた、よい考えが浮かぶか、あきらめるか、この軽さを持ちたい、がちがちに固まった考えは時間を無駄にする。無駄
昨日吉祥寺に行ったが、ユニクロや無印が至る所にあり、世の中に定着化していることが分かる。これから2から3年たてばもう異なる風景が見られるのだろう。自分も変わるが、世の中も変わる。自分のできることを目指せ、今を考え、先を見て、あっという間に人生
今のメンバーで最大限の仕事をすることがどういうことなのか、みんなできるが継続してやる気が起きない、このことをどう理解して進めるか、サボっていることだけを見てはいけない、やる気を作るには、
昔、欧州へ出張した時、人種の違いに驚きを感じた。特にスタイルの違い、何頭身やウエストの細さ、まったく異なる。体系が同じヨーロッパの中でも全く異なる。最近思うもは今の日本人にも同じことがいえる。特に若い人は5から10頭身の人が存在し、見た目が異
朝、ゆっくりだけどまた、走り出す。全然短い距離だけど気持ちよい、無理はしない、固まる体をほぐす、気持ちも合わせてほぐす、あともう少し生きられる。できることから始めよう。
驕るなかれ、真摯に自分を見つめ今できることをする。人の失敗を笑うより、自分で失敗して悩め、その人間が一番気持ちよい。人のことばかり見ている人間は自分の空っぽさに気づかない、もう時間はない、正しく生きるしかない、
必ずやるべきことはある。もう一度整理して考えよう。自分が衰え判断できなくなる前に物と気持ちを整理しよう。日ごろから物事を整理し、シンプルに考えられるようにしておきたい、人より我が身、気持ちをメモる。分類し、考えをシンプルにすることがキー、忘
若いころは自分は短命で終わるから必死になって仕事をし、それが楽しかった。仕事を退き第2の人生を歩みだし、衰えゆく自分を知り、ふと、思えばここまで生きて来た。あといくら生きられるか知らないけれど、誠実に生きたい、