肺結核に患者認定された。家内は誰からうつされたのと保健所に行ったとき文句を言っていた。私はそれを制して周りの人を検査しなければいけないことを面倒なことが起きたと感じている。あとから考えると家内の怒りのほうが正しいと思えてきた。うつされたばか

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音楽はそれほど好みがはっきりしてるわけではないが、最近、spotifに入ったので音楽を聴きだした。タブレットで聞いているが結構いい音を出すので感心している。

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何も考えなく成功の道を歩むことができたらよいなどと自分の都合の良いことを考えている。今日のイベントをひとまず乗り越えよう。このように一つ一つ乗り越えていくと結果がついてくる。しかし、今では年齢による劣化が激しく、のんびり構えているとすぐ終わ

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寝る前に少し発熱がある日が続いている、肺結核治療で薬を飲んでいる副作用かよくわからない。薬物治療含め医療行為は体に良いのか悪いのかよくわからない面がある。結核菌をなくする働きがほかの機能も殺すことになる。どちらに進めればよいか、間違った時に

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ホウレンソウやモロヘイヤと同じようにおひたしで食べることができる。今まで食べたことはなかった。店で売ってることさえ知らなかった。まだ、世の中には知らないことがたくさんある。新しく知ったことを自分の知識の中にどう組み入れていくのか、もっとタブ

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情報発信の仕組みをうまく取り入れてビジネスにならないか、情報を集める手段はある。7シニアを使い情報を収集をする。この構造で小銭を稼ぐ仕組みができるか、認知症予防の具体的取り組みを目核にする。次のステージの共同体を作る。情報の共通化、互いをフ

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人は生きることを本能に組み込まれている。また、子孫を残すことを本能的に組み込まれている。従って、自己犠牲は集団を活かすために組み込まれた保険みたいなもの、何名かにこの本能が埋め込まれ、危機に瀕するとこの機能を持つものが自己犠牲を発揮し、集団

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日本シリーズ、広島2連勝で始まった。広島の投手陣が期待通りの活躍、日本ハムの雑な面が出てなかなか勝てない、力ずくでかつ試合がパリーグの特徴であるが、今回はそれがない、だけど試合の流れはどこで変わるかわからない、窮地になればなるほど力を発揮す

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毎日といっていいほど有名人の訃報が続く、医学が発達してもやはり寿命は存在し、なんで私がと言ってなくなる。山付きを貫き通しても癌になる。わからない、ストレス社会から離れ最も自然に浸し見やすい環境にいた人でも癌になる。なんで私がと言いたくなるの

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ラグビーのスター平尾誠二が亡くなった。53歳、人は年を取ると自分の近親から、スターなどいろいろな形で影響を受けた方の死を通じて自分に死が来ることを確信する。大学と社会人の強さが均衡している時代に同志社大と神戸製鋼の強いラグビーを見せつけた立役

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みんな打ち合わせが好きなんだろう。自分の主張ができる打ち合わせができなくなる年代の人が集まるとみんなとめどなく打ち合わせを続けようと頑張る。世の中面白い、このチームで新しいことをどう始めるか、これに若い人を加えて面白いビジネスを考えてみても

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どうも気持ちが不安定で落ち着かない、肺結核の薬のせいかわからないが、意見がまとまらない。何もしないで終わってしまう焦りだけが前に立つ、もっと深く考え次に進む

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肺結核治療で薬を飲み始めてから少し体の怠さを感じる。単なる怠けの気持ち化、副作用かわからない、副作用を理由にサボり気が持ち上がっている気もする。どう乗り切ればよいか、

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二人の共通点は花巻東を卒業し、ドラ1でプロ野球に進み、今プロで活躍している。特に大谷翔平はＣＳで活躍し、連日新聞をにぎわしている。大谷と菊池はともに盛岡出身、菊池も今年は10勝をし、大したものであるが、同郷の大谷の活躍に影が薄い、学年で2年ほど

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今、家族だけに固執しないで共同生活を様々な形で実現することを考えてみては、長年来、家族主体の生活であったが、寿命が延びて新しく与えられた余命を新たな生活形態で生きてはどうか、家族ではなく生きる新たな仲間との生活、家族とのドロドロの生活より、

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地域活動団体を市民に紹介する。イベントを開催し、みんなに理解していただく、今回、メンバーを集め紹介したが、なかなか難しいと思いながらも成功に導くことができた。人が少しづつ理解できるようになった。とにかく自分と異なる人の歩みを受け入れて気楽に

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今日はイベントを仕切ることになる。少ない人数で仕切る大変さ、よく考えて仕切ればなんとかなる。注意深く考える。余裕を持つ、慌てない、失敗を不要に恐れない、

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やりたいことは山ほどあるのに行動に移せないもどかしさを感じる。自分を甘やかしすぎる。厳しさの中に自分を置くとストレスから自分を病になるのを恐れ、結果何もしない。この悪循環から抜け出せない。思いっきり自分は楽しいことのみしていると思い込め、

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相手の立場を考えて物を話すと相手の気持ちを読み違えたり、自分の元の考えが不十分だったり、うまく伝わらないで悩むことが多い、若いときはそれでも前へ進む力が強かった。それで乗り切れた。いまはそうではない、突き当たる前に悩むことが多い、躊躇しすぎ

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保健所に肺結核治療開始の届け出に行く、扱いは簡単で病院からいただいた資料を提出するだけで事務処理を進めてくれる。最初に事務の方が出てきて医療費免除と患者票のもらえる流れを教えてくれる。次に保健婦さんが来て記録の付け方や生活の仕方まで話してく

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自分の考えが正当なのかわからなくなる。強引に合っていると思い込む、しかし、この不安はぬぐえない、同じ年代を見ていると間違った思い込みの多いことに驚く、このことが自分にも降りかかってくることを危惧する。体の動く限り、行動し、自分のバランスを保

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半年前にプールに来なくなったおばさんに先週、プールでばったり会った。今熊本に行っていて娘がドイツに行っているので前の井の頭公園のマンションに来ている。もう一度会えると思い、楽しみにプールに行くとおばさんは現れなかった。天候のせいなら良いけれ

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地震、次は阿蘇の爆発、見方によっては負い目に祟り目、悪い連鎖は起きやすい、ここから立ち直るにはひたすら生きるしかない、考えて考えて、只管生きる。人と比較は止そう、自分の中で比較するのもやめよう、あの頃はよかったは今のやる気をそぎ落とす。今ど

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まさしく満身創痍、これから6か月の治療期間、どこまで体がボロボロになるのか、わからない、本当に髪は乗り越えられる試練を私に与えているのであろうか、疑問を持ちそうになる。どう前向きに考えればよいかの気力も吹っ飛びそう。人生こんなことに費やして

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恐れていたことが起きてしまった。人身事故ではないのが不幸中の幸いだが、ポ−ルに接触、車の右面を大きく壊してしまった。自分でもなぜあんなところで事故を起こしたかがわからない、忍び寄るボケを感じた。もうどうしようもない、やはり車はやめるべきと思

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この年になるといつ病に倒れてもおかしくない、だから、普段の生活を充実させたい、どうやったらみんな真の議論ができるか、考えてみよう。

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わいわいがやがやで仕事をしている。たまの仕事は楽しい結構体力を使う、終わってからへとへとになって帰る。楽しくやっているつもりが、体力の限界も感じている。同期が突発性難聴にかかって入院、1週間の入院で点滴を受け元に戻ったそうでこれから何が起き

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芸術は個人が世の中に表現する手段、私はこれから何で表現しようか、パソコンを利用して表現するのも一つの手段、ホームページやｆａｃｅｂｏｏｋなどいろんな方法がある。文字で表現する方法は、小説家のような昔からあるので、才能が集中化して発揮するので

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日本で育った中国人の詩人、黄瀛こうえい戦前日本で教育を受け、日本の文学者と付き合い、戦後は中国に帰国、文化大革命などの影響をまともに受けて詩人がいる。宮沢賢治を中国に紹介するなど様々な影響を与えた。詩人としても美しい文章を書く、時代に流され

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