どうしてもPCに向かっていると姿勢が悪くなる。時々背伸びをするがディスプレイに目が言っているうちに背中が緩み、猫背姿勢になってしまう。近くに軽く運動する道具を置いているがなかなかそちらに手が伸びない、実際に気持ちを切り替えて背筋を伸ばすと気持
老いを楽しくするためには、自分で楽しいと考えるしかないのか、人になんと言われようと今は楽しいと考え抜く、口では言えるが、これが結構難しい、今までずうっと他人と比較して生きて来た。言葉を変えると人との関わり合い重視の世界、givetakeが成立してい
今回の新型コロナウィルスで外出時のマスクは必需品になった。インフルエンザのはやる時期や花粉症の時期にはマスクが必要だったが、中国人のいく観光地もマスクは必要、夏季の一時期を除いて人はマスクをするようになるのだろうか、さらに先は古フェイスのマ
何故退いたの、今何をしているの、久しぶりにイベントの手伝いに出かけると知っている人からはこの言葉を多くかけられる。自信をもって今何もしていないと答えるようにしている。自分のプライドで着飾ることはしたくない、一度こんなに楽しく生きているよと答
去年まで開催していたイベント、手伝いに行ってきた。大成功と言えるだろう。自分がいなくてもうまく回っていた。ベースは作ったが、さらに規模が大きくなった。みんな育っていく、自分も次のステップへの挑戦を忘れてはいけないとあらためて思った。
いろんな人と付き合うべし、今までは仕事で黙っていても様々な人と接することができた。引退してから人と会う機会が少なくなった。だから、たまに人と会うと対応が雑になっている点を注意しなければいけない、自分で進んで前へ出なければその機会はこれから少
まだ知りたいことがたくさんある。疑問が調べれば調べるほど理解できないことが増えてくる。だから、時々間をはさんでもう一度知りたいことを整理する。この整理をしないと頭の中が混乱し、疲労だけが残る。この間が大切で、うまくとるには一呼吸をはさんで目
人は衰えると自分しか見えなくなる。もっと他人を見るようにするとまた、別の自分が見えてくる。仕事で忙しく追われる時期は嫌でも他人を通して自分が何かということが伝わる。病で不調な時期はどう自分を回復するか、考えたり、自分の消え方を考えたり、極論
自分の考えが偏っていないかを判断するためには多くの人とコミュニケーションをとること、この頃、ここが欠けている。情報を発信することに注力するあまり、相手の目を通して考えを精査することを怠ってしまった。もう一度自分を分解して再構築して情報を発信
遺伝子の中にテロメアがあり、年齢と共に短くなる。テロメアは細胞分裂の回数を示しているともいわれ、年齢と共に短くなる。記憶力もこのテロメアの長さに依存すると言われではどうすればこの長さを保てるのか、具体的な方法はまだわかっていない、しかし、生
昔は一気に本を読み切った。今までの最高は一日で3冊を読み切った。昨日は久々に一気読み、だけど読み終わった後の目の疲れが残った。やはり、年齢が、忍び寄る加齢を味わいながらの本を読み、自分の中に次なる興味がわく楽しさは捨てきれない、
事故が起きたとき、以前は目撃者の証拠が重要視されたが、今はドラレコのほうが確実な証拠となる。事件が起きたときも監視カメラの画像が証拠で、人の見たという証言など信用されていない、人の発した言葉も録音されれば、行為が明確になるが、あの人がこう言
過去に話していたことに感動されても、今の自分はそれほど前へ進んでいない、若いときのように死に物狂いで頑張ることのない自分に気づきがっかりした。今の自分をもっとできることを探し出さなければ、いくつになっても迷いっぱなし、張れる日はない、昔は仕
認知症の発症確率は65歳以上、18% 95歳以上は50%、女性のほうが発症確率は高い、この事実をどうとらえるか、顔のシミと同じように脳にもシミができる。ただ、脳は働いていない部分が多いので鍛えなおすことができる。さらに、発症して自分を不幸と
今はどこに行っても外国人がいる。日本人の容姿でも外国生まれもたくさんいる。インターネットで海外の様子も伝わってくる。考え方も様々な考えも入ってくるし、紹介もされる。だから余計に何が正しいかわからなくなっている。政治の世界でも、トランプ、習近
背筋を伸ばしていようと思ってもすぐ、緩んでしまう。走っているときも、自分の移ってる姿を見ると膝がまっすぐに伸びていない、何故、人は年をとると縮むのか、もう少し、背筋を伸ばしていたい、遅くてものびやかに走っていたい、自分と同じ世代を見ても急に
今まで社会を会社で働く人を中心に見てきた。退職し、いろんな世代がいることを知った。そこで私のような世代が急にいろんな世代がいることを知り、そこに自分の役割を見出せないでうろたえていることに気づく、これからは今までの見方を捨て広い世代に向けて
色々な考えを知ることはできるが、自分が納得するためには自分の視点でもう一度考え直すことが大切、理解した気になって他人に説明したりすると自分ではわかっていたつもりが説明できない、これはこれでもう一度自分では説明できなかった中身を精査する。常に
仕事をしているときは人との交流の機会が多く自分とは何かを交流した結果、仕事のの成果で考えることができた。一線を退くと交流も少なくなると自分の目に頼ざる負えない、もう一つ見方として新たな学びを試行して、あきらめたり、再復帰したり、いろいろ新た
朝起きあがった時、一番歳だなぁと感じる。若いころは、もう少しねていたいという気持ちからなかなか、寝床から離れることができなかった。今は、すぐ立ち上がることはできるが、気を付けないとめまいが起きる。つまり、寝ている状態から体を動かす状態に直ぐ
考え事をするとき紙に書いて整理しながら考えるとよくまとまる。パソコンが出てからはディスプレイを見ながら考えることが多くなったが、やはり紙に書く方法には劣る。一方、今の人はディスプレイを見ながら座っている時間がどんどん長くなり健康上の問題が上
使おうと考えて昔のツールを引っ張り出し、使い始めるとほとんど操作を忘れている。この操作を思い出すまで調べまくってやっと利用できるようになる。この時間がもったいない、こんな時AIで教えてくれるツールはないだろうか、まぁ、パソコンでの操作はいろん
テーマをもって文章を読むと、漠然と読むより得ることが多い、文章は作家の視点で描かれている。これにもう一つの異なる視点で読むことによって新たな気づきが生まれてくる。だから、自分の狙いを常に書き留めて自分の意思を明確に固定する。徹底させないと、
ゴーン氏の逃亡が世間を騒がしているが、元は、日産の経営がおかしくなったことから始まる。その日産がゴーン氏の経営手腕により破たんの危機は乗り越え、現在まで存続している。一時はルノーと合わせると生産台数世界一までになっている。今回の逃亡というこ
脳が衰えることに寄って気づく範囲が狭まる。少ない条件で結論を出して脳の役割を終えようとする。従って独断が多くなる。十分に練られていないので、不満が残る。結果不機嫌になる。いくつになっても視野を広げることを大切にしなければ、確実に不機嫌な老人
自分の記憶が正しいと思い込むのは危険、できるだけれマインドできる証拠を残そう。スケジュールやtodoリストを準備して、さらに、復唱することにより、記憶の確かさを確立できる。周りが自分の想い道理に動かないのは自分の考えが衰えたせいと考えるのが良い
知らぬ間に体は確実に老化する。鍛えて増殖できるのは脳細胞しかない。変化に追随できる柔軟な脳を目指そう。変化の一つは体の衰えも含まれる。脳を鍛えるためには、次のことが必要、常に学びの姿勢、(語学やプログラミング)2番目:良い睡眠、3番目:スト
為政者は経験でなく歴史に学ぶ、年齢が高くなって歴史好きが増える。歴史の本を読むことが趣味という人が増えてくる。私は仕事をしているときは歴史面白いと思ったが、仕事を退いてからは歴史への興味が薄れた。歴史を考えると同時に自分の生き方を正当化する
ゆっくりとランニングをしながら、小さな神社にお参り、昔10キロ近く走っていた時、途中この小さな神社にいつも立ち寄ってお参りした。もう長くは走れなくなったのでお参りが途絶えていた。昨日は走り出したらこの神社が頭に浮かんで少し距離を伸ばして立ち