久々に時間があるのでたまっていた本を一気に読んで、世の中どんどん進んでいく、少し取り残された感がある。一から考え直そう、また、新しいことが見つかることも、とにかく今週は学習に徹する。
無理をすると体調が戻らない、どこか変、どうやってこの不調を戻すか、考えないと、読んでも読んでも理解できない哲学書にぶち当たった感じ、神経を集中することができていない、どうきっかけを見つけよう。
イベントが集中していたのを乗り切った。しばらく仕事とは離れるこの期間の充実が今後の生活に大きな影響を及ぼす。充実した時間を送ろう、次への展開をしっかりつかもう。
人は自分の聞きたいことに集中することができる。この集中する処理は人の脳で行う。このため脳に障害を受けた場合、この選別機能ができなくなる時がある。つまり難聴の原因にもなる。難聴者の中には雑音が多いため聞き取れない人もいる。加齢による軟調も単に
反省が多い、仲間を信じる能力不足、落ち着きがない、学ぶべきことがたくさんある。忍び寄る記憶力のなさを痛感、メモをこまめに、だけど自分へのご褒美を忘れず次のうち手を探る。
自分でできることをもう一度冷静に考え、行動をおごり高ぶるな、落ち着け、少し焦りが出ている。冷静に自分を眺めよう。
いくつになっても探求心を失わない、物が明らかになると心も晴れる。とどまることのない探求心が本質を知る唯一の方法、わかった気持ちで完結させていると本質は見えてこない、今の時間では正しいが、時間がたった時点では正しいと言い切ることはできない、常
自分にとって代表作は何、何もない、これから作る。だから今を充実させなければ、学びが足りない、驕りが多い、シンプルに前へ進む、さぁ、代表作の制作に取り掛かるか、
集中すると何とか乗り切れるが、疲れが取れるのには時間がかかる。気持ちの切り替えが、これからは必要、あまりのめりこむと身動き取れなくなる。どうやって程々を実現するか、学ばなければ、
今週も週末にイベント、ワークショップのファシリテータをする。上手く情報を収集できるかがカギ、力まず行動が流れるように出てくるかがカギ、3月までもうひと頑張り、老体に鞭打つ、
2日間のイベントを乗り切り、まぁ、成功のうち、まだまだ、意思伝達の仕組みを考えないと、自分の頭の中を整理して考えていないと、相手に伝わるわけがない、自分で資料を作り全体を考えてみる。マインドマップ化を習慣にして自分の劣化を防ごう、うまくいか
毎日がきつく、もう少し個人的に楽しむ心がない、楽しみながら最後の仕事をやり遂げたい、次に続く一日に今日はしたい、人がまとまると思いもよらない良い結果が生まれる。
今日は本番、どんなに大変でも一歩ずつ自分のできることで進み続ける。目を閉じ今を見る。他人の力や運命だけに頼るわけにはいかない。運命に頼ると求める思い込み合薄れ、運命は良い方向には表れない、前へ進もうとする行動のみが運命を導く方法と信じよう。
自信って考え方だよ、幸せって考え方だよ。心を整えることができるのは、健康と考えであると思える。地位やお金は求めれば求めるほど不幸にはまる。他人と比較で満足する時間は短い、昔、学校で優秀でも次のステージに行くと優秀の集まり、その中で優秀を維持
学ぶことのない世代、人は学ぶことにより謙虚さを手に入れる。恐ろしいほどの人知に打ちのめされさらに自分を高みに挑戦させてくれる。上を見つめなければ上へ行けない、下を見て自分の高さを知る限り、上へはいけない、学ぶことがたくさんある。上を望もう、
UDトークを利用した会議を乗り切った。次に修正をどうするかを考えることと発話ログの取得をトライ、一つずつ前に進んでいるが大幅な一歩がない、少し焦りと自分の能力に失望、まだ、分析力が足りない、学びが浅い、
もう少し時間がたつと、介護ロボットや介護スーツが現れる。ここで普及を速めるためにはこれを受け入れる世代の考え方が大切、多くの人がこれに賛同し生活の中の必需品として考えると爆発的に普及する。ここで今問題となる世代はこの新しい波を受け入れないも
諦めなければ失敗はしない、時間は無限にある。自分が生きている限り、死んだとしても、生きた結果が何らかの影響を及ぼす。だから自分のミッションと行動を考える。チャレンジしてる限りは失敗はない、さぁ、もう一度頑張りぬくときが来た。
原子の世界では波動の存在が大きな役割を果たしているようにその集合体である人間も感情の波に左右されている。細胞に波があるように、自分の気持ちにも波がある。人は大証はあれ、躁鬱の繰り返し、落ち込みも高ぶりも波がある。自分が死にたいと思ったり、も
この頃いくつかの訃報により気持ちが沈んでいる。どうしようもないことと知りながらやるせない、自分らしく生きてその人を弔おうとしている自分がむなしい、
人は思い込みで不幸になっているかもしれない、自分が他人と比較し不幸だと感じる。この比較がいい加減であることを知ればよい、育ちの良い奴はピンチでも焦らない、きっと誰かが救ってくれると自信を持っている。育ちの悪いものはいつも必死でピンチから抜け
世の中、プログラミングの世界はものすごい速度で進んでいる。ネットでプログラミングきょいくのサイトを見たが、生徒と教師が一体となって進める体制が出来上がってきている。教育だから生徒に学んでもらうの姿勢でNG、教師も育てながら教育をする体制がこれ
繰り返し生きていると楽だけど悪いことを悪いと思わず暮らしてしまう。だから、環境を含め変化が大切、新しい状況で自分の生き方を考えてみる。そのうえで新たな適用を考える。改めて自分を振り返り、自分を知ることが良い、もう一度自分の立ち位置を考え自分
長年利用していた眼鏡を落としてしまった。ケースごとなくしてしまう。とても使いやすかった。どこか自分の行動に穴がある。気づかずに衰えがきているのか、気が抜けている。物を大事に、整理する心を忘れてはならない、
昨日は医者へ、検査結果は良好、また、7月に検査をしてくれる。もう寿命が尽きたと思っていたが、もう少し続きそう、もう五年目で検査から解放されると思ったが、年も年なので付き合うことにした。その間に自分を変えるように踏ん張る。いつかは尽きるのだか
そもそもグローバル化により国の単位で物事を考えること自体が変わってきている。次々と新しい勢力が生まれ、世界の情勢が大きく変わってきている。中国の躍進により、大きく覇権が変わろうとしている。日本の老人過多はマイナスに働いている。これを変える手
学べども熱中しない、ハッカーの考え、講演で聞いたがハッカーは意外な社会的地位を持ちつつ、社会に大きな影響を与える時代が出現している。ジャスミン革命が代表的な例、SNSが広がれば広がるほどハッカーの躍進が出てくる。常に意識しなければならない社会
自分がどの位置にあるプログラマーになるかは全体のプロジェクトを把握し、成功するためにはどの位置をとればよいか判断する。一律に約わられることはない、実績があれば別だが、今は繰り返し同じプロジェクトなど存在しない、常に変化し、アプローチしないと