米国の研究所は優れた研究者を集める環境をマネージドしようとしているが、日本の大学は研究組織を良くすることを目的にしている。結果、研究のマネージドをするものが力を持ち研究者は組織と調和することを強いられる。予算だけではない、さらに研究組織を管理するものが権力を持ち研究者を支持する体制ができてくる。研究を管理するものが研究者を抑圧している。ゆえに、本当に研究したい人は自分に合った海外の研究所を選択する。もともと研究自体、会社の研究所に近い環境を強いられる。研究を管理するものはギャンブラー的な要素を取り入れることが必要で先の先を見越した投資をしてほしい、
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