小学校でプログラミングが採用され今度は大学入試にプログラミングが入ってくる。一方で社会ではノーコードも広がろうとしている。全く見えない世界が次にやってくる。時々若い人を見ると先があることのうらやましさと、思わぬことに出くわす苦労を考えると単にうらやましいとは言い切れない、情報社会が急激に発展したことにより、本当にわからない世界になってきた。字地井の変化が急激に起きている。人類は本当に追随していけるのであろうか、若い人の苦労は限りない、老人は自分に起きる変化、老化という変化、をどう考えれなくなった頭で受け入れるかである。それを考えると若い人も老人も生きることって大変だと感じるし、逆にどんなところにも楽しいことが潜んでいることを忘れてはいけない、
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