少し遠くへ

昨日の朝は体調が良いので少し頑張って遠くへ走ってみた。何年ぶりであろう公園は木々が生き生きしている。桜はまだ、少し早いが、大きなこぶしの木が満開で圧倒される。他も早咲きの桜や桃などが咲き乱れ、色合いが美しい。ソメイヨシノはまだ早いがそれはそれで木々が生き生き見えて感動した。だけど帰りは少しオーバーワークで苦しくなったので、途中歩き出してしまう情けなさ、さらに午前中は体が重い、あの公園を走りたいが体力との兼ね合いをうまく調整しもう一度行ってみたい、常に微妙な調整を品が楽しむのも慣れ、つらいからさらに木々を見るとより一層感動を感じる。