mixiユーザー(id:40172398)

2020年10月27日05:13

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利用方法を理解

様々な製品やサービスにおいて利用方法がユーザに理解されるか、されないかが普及に大きく影響を及ぼす。だからと言って分厚いマニュアルを作ればよいというものでもない、例えばスマホの着信で最初、スワイプが上手くできなかった。ところが、単純に耳を画面に充てると出ることができる。昔の電話と同じでいいんだ。ガラ携になった時はボタンがついていた。このボタンを押して話すことができた。昔の電話、ガラケイ、スマホ、に移っていったのでいつも通話ボタンを押そうとしていた。最初からスマホ利用であればこんなことはなかった。一応マニュアルには通話表示マークを上にスワイプと書いてあるが、これが上手くできなかった。今、タッチパネルやキーボードなどを利用しているが、新たな利用の方法を学ばなければ使いこなせない、指でタップ、二本指でタップ、スワイプ、二本指で拡大縮小、なかなか慣れない、やっぱり音声かな、
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